日記

2026-02-17 10:55:00

2026.1月 発行会報 483号

 

 

会 報

No483

 

 

Cima Eterna

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2026. 1. 17

1982

大分山の会

1.1月例会 報告

1)日 時

・1月8日(木) 19:00~

 

2)出席者

・岩田、吉武、高路木、大倉、橋本、坂本、工藤、若狭、次森夫妻 (10名入会順)

 

3)事務局連絡

① 2月例会

・日 時 ; 2月5日(木)19:00~

・場 所 ; 事務局、LINEリモートでも開催

※皆さんの参加をお願いします。

   

4)山行計画

① 鶴見岳

・日 時 ; 令和8年2月8日(日) 

・集 合 ; SPジャパン駐車場 7時30分

・コース  ; 鶴見岳ロープウェイ駐車場(登山口)~火男火売神社中宮~鶴見岳山頂  ピストン

 

 

2.山行報告

1)古祖母山(1,633.1m)                 高路木 記

・日  時;12月7日(日)

・メンバー;吉武、高路木、大倉、橋本、坂本、次森夫妻、橋本友人 8名(入会順)

・天  候;終始快晴 

 ・コ ー ス;尾平越トンネル駐車場(宮崎県側)日向登山口~古祖母山 ピストン

大分百名山の一つ「古祖母山」は、祖母傾山縦走登山の中間に位置し、登山口は登山口尾平越トンネル(豊後大野市緒方町尾平)の両側にあるも、緒方町側は崩壊により通行不可。そのため宮崎県側、日向登山口からの入山となる。12月7日午前7時、大分市戸次の戸次神社に集合し、1台に乗り合わせて出発。その後登山口で坂本さんと合流。橋本さんの指導で準備体操を行い、体をほぐした上で9時10分登山開始。

杉林の中をジグザグに進み、自然林に入りトラバースを登って40分程で祖母傾の縦走路である尾平越稜線へ。いくつかのアップダウン経て、さらに進む。

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登山道

二つ目の峠を超えた右側に露岩が現れ、「展望台」の案内板を横目に僅かに進むと、展望抜群で障子岩、祖母山、障子岳等が一望できる展望所に到着。これを通過し、しばしのアップダウン経て小休憩。

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ロープ場

再出発後、ロープと長い梯子をつたい、12時20分登頂。

頂上は気温10℃。天気に恵まれておよそ360度展望は良く、高千穂の町まで見渡すことができました。それぞれが持参のご馳走をいただいて、最後は橋本さんの柿の差入れで締めくくる。

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古祖母山頂にて

下山は登ったコースをひたすら下るのみながら、霜柱の表面が解けて滑りやすい箇所が至る所にあり、踏み出す足に思わず力が入る。

15時30分下山。帰途、尾平の学校跡地にある宿泊施設「ランプ」に立ち寄り、「大部屋一泊1万円で個室サウナ室完備、持込可」との説明を受けるも、またの機会にとやり過ごして帰宅。「古祖母山登山」無事終了いたしました。

 

 

 

 

2)中ノ倉展望台                   サコ 記

・日  時 ; 12月30日(火)

・メンバー ; サコ氏単独 

・天  候 ; 快晴

 ・コ ー ス ; 本栖湖キャンプ場~中ノ倉展望台  ピストン

2025年12月30日から31日にかけて、2025年の登山納め。新宿から大月経由で河口湖駅へ向かった。車窓を進むにつれ、冬の澄んだ空気の中に山の輪郭がはっきりと浮かび上がり、河口湖駅に到着すると、目の前には大きな富士山がどーんと姿を現した。その迫力に、旅の始まりから気分が高まる。駅前でレンタカーを借り、そのまま本栖湖方面へと車を走らせた。

 目的地は洪庵キャンプ場。アニメ『ゆるキャン△』第1話で主人公のリンちゃんがキャンプをしたことで知られる場所で、以前から一度訪れてみたいと思っていた。湖畔に着くと、遮るもののない景色の中に富士山が堂々とそびえ立ち、その美しさにしばらく言葉を失った

今回はキャンプではなく、敷地内にあるセントラルロッジに宿泊する。

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ゆるキャン△で有名な洪庵

 到着したのはちょうど夕暮れ時で、荷物を置くとすぐに中ノ倉峠展望台へ向かった。洪庵から徒歩で20分ほど登った先にあるこの展望台は、旧千円札に描かれた逆さ富士が見られることで有名な場所だ。

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千円札の逆さ富士の場所

残念ながらこの日は湖面が荒れており逆さ富士は見られなかったが、夕焼けに染まる富士山の姿は息をのむほどの絶景だった。

 ロッジに戻ると、スタッフの方々の親切な対応が印象的で、夕食には温かいほうとうも用意されており、心も体も満たされた。

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夕食はボリュームたっぷり

部屋の窓からも富士山を眺めることができ、夜には澄んだ空に広がる星空の観察も楽しめた。

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部屋から見る夜の富士山

旅の初日として、これ以上ない贅沢な一日であった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 3)竜ヶ岳(1,485m)                   サコ 記

・日  時 ; 12月31日(水)

・メンバー ; サコ氏単独

・天  候 ; 快晴

  ・コ ー ス ; 本栖湖西側竜ヶ岳登山口~竜ヶ岳   ピストン

 

2025年12月31日、大晦日の朝はまだ暗いうちから始まった。この日は竜ヶ岳山頂を目指し、ダイヤモンド富士を見ることが最大の目的である。もともとは東側にある登山口から登る予定で準備をしていたが、前夜に洪庵キャンプ場のスタッフから「わざわざ遠い登山口まで行かなくても、西側の登山口の方が近くて楽ですよ」と助言を受けた。土地勘のある人の言葉を信じ、予定を変更することにした。

 キャンプ場を5時30分に出発すると、車ですぐに登山口へ到着。まだ真っ暗な中、ヘッドライトを装着して登り始めた。しかし、歩き出して間もなく違和感を覚える。広大な森の中で道がはっきりせず、目印として結ばれているはずのリボンを頼りに進むものの、気がつくとすぐにルートを外れてしまう。「これが富士の樹海の呪いか」と冗談めかして思いながらも内心は焦り、慎重に周囲を確認しながら進んだ。試行錯誤の末、ようやく正規の登山道に合流した時には、すでに30分以上のロスとなっていた。

 この時点でダイヤモンド富士に間に合うかは微妙な時間。山頂まで登ることはあきらめ、

途中の富士山がよく見えるポイントで撮影チャンスを待つ判断をした。息を切らしながら登り、空が白み始めた頃、富士山の稜線がくっきりと浮かび上がる。7時50分、ついに太陽が顔を出した。

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ちょっと違う?ダイヤモンド富士

しかし、よく見ると太陽は山頂のやや右側から昇っている。「あれ?」と首をかしげつつも、想像していた完璧なダイヤモンド富士ではなかったが、冬の澄んだ空に映える光景は十分に美しく、「まあヨシ」と自分を納得させた。

 その後ほどなくして山頂に到着すると、大晦日にもかかわらず10組ほどの登山者がダイヤモンド富士を目当てに集まっていた。

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新春モードの山頂

山頂標識には鏡餅が供えられており、すでに新春の雰囲気。ここで撮影した写真は、山の会の年賀LINE用にしようと心に決めた。居合わせた登山客の一人から、「ダイヤモンド富士をど真ん中で完璧に見るなら、東側の登山口から登って途中の展望台で撮るのが一番ですよ」と教えられる。

――なんと、元の計画通りに行けばよかったではないか。思わず苦笑したが、こうしたハプニングも含めて山行の醍醐味だと思える。

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南アルプスも良く見えます

下山時、すっかり明るくなった登山口周辺を見渡すと、ルートとは無関係に無数のリボンが木々に結び付けられていることに気づいた。どこへ導くものなのか分からず、悪意はなくとも非常に危険だと感じた。こうして無事に山を下り、2025年の登山は幕を閉じた。締めくくりにふさわしい、学びと感動の多い良い登山納めであった。

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今年もよろしくお願いします

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4)古祖母山(1,633m)                   大倉 記

・日  時: 12月7日(日)

・メンバー: 吉武、高路木、大倉、橋本、坂本、次森夫妻、橋本友人 計8名

・天  候: 曇り時々晴れ

・コース : 尾平越トンネル駐車場~古祖母山 ピストン

12月7日、祖母傾の縦走路上に位置する古祖母山に登ってきました。県道7号線で宮崎方面に向かい、尾平鉱山跡からどんどん標高を上げていき、尾平トンネルを抜けたところにある尾平越駐車場に到着。宮崎県側に大きな駐車場があり、既に数台留まっています。そして、準備体操をして登り始めます。最初は尾根までのやや急登な斜面を登り始めます。40分ほどで稜線に到達、「←古祖母山、本谷山→」の標識前で、パチリ。

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一休みして、尾根筋を古祖母山方面に進む。右手には、障子岩から大障子・祖母山への稜線が続いている。一方、こちらはそれほど厳しくはないが、登りの登山道が延々と続く。流石に浅の冷え込みでまだ解け切っていない霜を踏みしめながら、登って行く。展望台と記された標識があるので、登ってみる。祖母山への稜線を一望することができる。仰向けに寝た顔のように見える人面岩なども見えた。

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まだまだ続く登り道、ようやく近づいたかと思われるところで長い梯子、ロープ場、やや注意しながら登っていく。そして山頂到着。

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展望は南側に大きく開けていて、高千穂峡の向こう側に宮崎県の山々が一望できるようだ。西側には障子岳、東側には傾山稜線沿いの山々も迫力ある姿を見せている。

風も穏やかで、ここでランチタイム、そのご集合写真を撮って、一休み。

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そして、下山は来た道を戻った。

 

帰途、途中にある宿泊施設「LAMPの宿」に立ち寄り、施設内を見学させていただいた。とても落ち着いた雰囲気の木造建築、中もしっとりとした静かな山奥の宿、外には、サウナも設置されている。食事内容はわからないが、いつか泊まってみたい気分にさせてくれる、宿でした。

 

この日は珍しく、戸次八幡神社前の駐車場に戻って来てから、国道を挟んで反対側にある中華料理屋「宝来軒」で食事をすることになった。人気の店らしく満員で、ちょっと待ったが、しばらくして入れた。全員名物のチャンポンを注文、野菜たっぷりで、その量の多さに圧倒されながらも、難儀しながらも何とか食べきることができた。

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原稿作成要領

・様 式

・サイズ:B-5    ・フォント:明朝体で11号

・送付先

・メールアドレス  : yositake.kunio@coral.plala.or.jp

・手書き原稿 : 〒874-0025 別府市亀川四の湯町4-14-1205 吉武邦夫

Tel 080-8706-2747

・発 行

・「大分山の会」事務局 〒870-0888 大分市三ケ田町3丁目1番22号 岩田靖子様方

Tel,Fax097-543-5979  E-mail iwata.yasuko@oct-net.ne.jp

・会費振込先

・大分銀行日岡支店 普通0032989  オオイタヤマノカイ

会費:1,000円/月(家族会員は500円/月)