日記

2025-09-08 11:47:00

2025.8月 発行会報 478号

 

 

会 報

No478

 

 

Cima Eterna

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2025. 8. 15

1982

大分山の会

 

 

1.8月例会 報告

1)日 時

・8月7日(木) 19:00~

 

2)出席者

・岩田、高路木、大倉、橋本、坂本、工藤、若狭、次森夫妻 (9名)

 

3)事務局連絡

① 9月例会

・日 時 ; 9月4日(日)19:00~

・場 所 ; 事務局、LINEリモートでも開催

※皆さんの参加をお願いします。

   

4)山行計画

①  古祖母山

・日 時 ; 令和7年8月24日(日) 

・集 合 ; 戸次八幡神社駐車場 7時半

・コース  ; 

 

②  酒吞童子山

・日 時 ; 令和7年9月14日(日) 

・集 合 ; 高尾山駐車場 7時半

・コース  ; 

 

2.山行報告

1)樅木山(484m) セラピーロード             橋本 記

・日  時   ; 7月5日(土)・10日(木)

・メンバー   ; 5日;大倉、橋本 計2名

10日;高路木・橋本・若狭・次森ご夫婦・橋本友人 計6名

  

梅雨明けの猛暑が続く連日 5日(土)自治会の防災訓練があり思いのほか早く終了した。

予定もない午後とあって、短時間で登れる大分百山を選んで急きょ出かけた。自宅から45分、初めてマイカーで登山口まで行くことになる。

今や常識となったナビ、「新大分百山」の本の行きたい山のページにあるQRコードを読み取ると登山口まで連れて行ってくれる。(便利な方法です)とはいえ、一人ドライバーで現地までとなると不安は半端無い。

どこを走ったかは定かではないが、臼杵方面木佐上から広域農道関臼津線に入ると左手に「樅の木山」の看板があり、見落とすことなく入れた。集落を通過すると左手に中尾ダムが見える広い駐車場がある。

そこからさらに「2キロ奥に上ると登山口駐車場がある」と案内板に書かれていた。

道幅はここから少し狭くなるもののそんなに悪くはないが生い茂った草や竹の笹などが車の高さまで垂れ下がり行く手を遮るありさま。愛車は要注意、泣きたくなる。

お盆過ぎには草刈があるそうですが・・・・この時期も刈って頂きたいですね。

途中まで車で上ったが不安になり最初の登山口まで引き返した。先に登山口に到着していた会長にお迎え依頼するも、ここの登山口電波の入りが悪くなかなか繋がらずでした。やっと連絡付きお迎えをお願いして登山口へ。

駐車場は広く綺麗なトイレも設置されています。すぐ上が登山口で入り口には案内板と沢山の竹杖が用意されている。

山頂までは緩やかな登りで良く整備されている。

ほぼ照葉樹の中を登るので暑い時期は最適な山です。

登る登山道の途中に目印や「あっち]で{こっち}で{あんげで}と指標が大分弁で書かれてある。

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が大分人でも理解し難いと笑いながら登ると、あっという間に山頂に到着です。

(1時間15分ほど)

残念なことに山頂は高い木に覆われ見えるはずの佐賀関の町も見えなかった。

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年内にここも伐採する計画はあると、セラピーロード管轄の林業水産課担当の方がおっしゃっておられました。

下山は登りと同じルートをピストン、途中左側に佐志生からの登りと合流点がある。

1回目の山行のときは、時間に余裕もあり展望所があるとのことで佐志生方面に下ってみた。

ヤマップ地図を頼りに下るも途中で目印の赤いリボンもなくなり登山道も曖昧になる。すると目の前にまだ未完成の道路があるではありませんか・?会長解説によると臼杵に風力発電が出来そうでその為の道路とのことでした・・・(なるほど)

結局 展望所は見当たらず、道路整備で山が削られたときに無くなったのだろうと勝手の判断をして登り返した。往路と同じ登山道を下った。

5日は天候も良く快晴午後の登山とあって半端無い滝の汗を、10日はくもりで気温も5度ほど低く午前中の早い時間と合い有って、さほど不快なほどの汗をかかずでした。 

とはいえ巷では熱中症注意報が連日出ているので暑さ対策は万全にして登りたいですね。

今日もお疲れ山でした。

 

 

2)平家山(1,022.9m)                   橋本 記

・日  時 ; 7月12日(土)

・メンバー ; 高路木、大倉、橋本、坂本 計4名

・天  候 ; くもり

 

くもりのはずの当日早朝 雨が降っていた。少々の雨なら涼しいかもとも思いつつ実行。自宅から58キロの尺間神社近くが登山口。新大分百山の本によると尺間神社入口近くから登る案内がある。駐車場はなく、鳥居近くに車を停める。ここまでも狭い道路で途中から舗装もなくなりなかなか大変でした。

その先にゲートがありそこを越して登るのですが、堅く施錠されているので股がして通過する。ヤマップ地図ではここの入口から林道を登った先に平家山登山口と明記されてる位置がある。距離にして1.1キロ、徒歩で30分足らずだが車ではゲートがあり行けず車では国道へ出て24キロ45分程かかる。

実はここで大分市内からメンバーと竹田市からの坂本さんが合流するはずであった。が私たちもここまでも何度も狭い道を間違い、やっと辿りついた。彼も同じく何度も間違い辿りついた先が平家登山口だった。何度か電話のやり取りをしながらも電波の入りも悪く互いに違う登山口に居ることに気づくまでに随分な時間がかかった。自宅を出て9時30分到着予定からすでに1時間以上経過していた。

互いに違う登山口から登り途中で合流するようにしてスタートする。

無事平家山登山口でメンバーがそろった。思ったより近くで驚いた(近場で良かったですよね~山頂で合いましょう~なんて哀しいことにならなくて)(笑)

標高900mの地点からは緩やかな登り風も吹き抜け、くもりとあって暑さもさほど感じず、あっと言う間に山頂にたどり着いた。

20分足らずあっけなかった。(11時40分到着)

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山頂は広いが眺望はない。回りは優しい木々に囲まれ緑あふれる中にガスも掛かり、ちょっと涼しく夏場を忘れるほどでした。

暑かろうと毎度アイスコーヒーにスイカ、冷めんを用意していきましたが、今日はホットコーヒーが飲みたかった日。

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下山はピストンの予定でしたが、余りにあっけない登頂なので、周回ルートを下ることにした。はっきりしないルートのようでしたが時間があるということで・・・

暫く下る間は目印の赤いリボンがあったが段々解らなくなり始める。兎に角倒木が半端無く多く迷いながらヤマップ地図を頼りに急斜面を下る。そこで、ハプニング!!

マイスマフォの電池ぎれ、充電と思ったら車内にケーブル忘れてきてしまった。(あちゃー)

坂本さんとは登山口が違うため、途中でお別れするはずでしたが一緒に尺間神社に下山し平家登山口に車で移動することにしていた。

彼がヤマップ作動中でホットしました。

他メンバーは山中でダウンロード試みるも電波微弱で出来ずでした。

事前の備えが大事です。ほどなくして迷いながらも尺間神社手前に無時下山しました。なかなかの激下りです。

下山後は平家登山口へ車で向かう。国道から平家集落と見られる民家の中を通過して、やや荒れた林道をゲートのある場所まで車でのぼる。

尺間神社までより道幅も少し広いようにおもえた。ドライバーでないため余りというよりほぼ良く解らなく、説明しがたい。

ここで坂本さんと解散、帰路も大分市内に入り渋滞になり脇道に入るも迷い。急がば廻れでした(笑)

登る時間より車で右往左往している時間のほうが遥かに多かった今日一日でした。

 

お疲れ山でした!

 

 

3)岳滅鬼山(1,040m)                  橋本 記

・日  時 ; 7月20日(日)

・メンバー ; 高路木、大倉、橋本、坂本、工藤、若狭、次森夫妻 計8名

・天  候 ; 快晴

 

新大分百山82座目の山を目指しての山行き、久々の大人数とあって嬉しくなりました。大分から118キロ、車3台に分乗し久々の遠出です。

日田市田川郡添田町、英彦山南西の県境稜線にある、なんともいかめしい名前と本に記載がある。

日本百名峠に数えられ江戸時代には天領日田と小倉藩を結ぶ最短の往復路として使われたそうな。

登山口は福岡側と大分側があるが日田の中山から入るルートで登る。車での移動は解りやすく迷うことはありませんが、毎度のように悪路である。登山口まで車で行けるが、車高の低い車は厳しいので、①1,5m下(740m)と②2,3m下(615m)に広い停車場があり②に停めて登山口まで歩くことにした。登山口標高760m2,3㌔、結構な登りと合って40分かかった。

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登山口からは杉林の中を比較的緩やかなのぼりが続き1時間ほどで「法華窟」と呼ばれる岩窟に辿りついた。

想像以上に大きな洞窟に驚いた。ここで小休憩、下界は今日も猛暑だが、標高も高く風も通り涼しい。

ここからさらに標高上げて岳滅鬼峠に登り着くと、福岡側からの道と合流する。そこには昔の国境示す「従是北豊前小倉領」と刻まれた石柱がコケまみれになりやっと読める。年月や歴史を感じるスポットです。

ここで8人が全員揃って休憩。ここまで下調べした梯子やロープはなく、ここからまだまだ先は長く険しくなるとあって

初心者組は下山の体力温存するとのことで、ここで待機。残りの5名で山頂に向かう。

出発していきなり登ったかと思うと登った以上に下り、梯子ありロープありまた梯子ありと険しい岩場を登る

山を3つ程登り下りを繰り返しやっと最高点の岳滅鬼岳(1050m)に40分ほどで辿りついた。(12時30分)

汗だくになりやぁ~凄いわね~さすが☆☆2つの山と言いながらリュックを下ろした。昼食と思いきや、山頂はここからさらに奥へ進む。視界は開け直射日光が当たりめちゃくちゃ暑くなった。その上背丈ほどのかやが登山道も分からないくらい覆いかぶさり

顔に当たって痛いのなんのってありゃしない。10分ほどで登頂~やれやれ!!

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眺望あったか?(笑) とりあえずお弁当広げ食べ始め30分ほどで下山です。あの梯子や急なロープを下るとなると大変でした。

山も3つ程登り返しと下るほどに汗が噴き出ます。途中見晴らしの良いところがあり、立ち止まって遠くを今日初めて見渡す。山々がくっきり見えたが、あれは何山でしょう?とちょっと分からず。

峠で待機中の人たちは山頂下り始めと同時間に下りだし、駐車場で無事全員が合流しました。(3時30分)

前半緩やかで後半の登りに険しさ濃縮された山でした。しゃくなげの木が沢山あり春は花を観賞しながら楽しめる山でしょう。変化に飛んだ山で楽しい山行きでした。

 

お疲れ山でした~

 

 

4)檜原山(735m)                  橋本 記

・日  時: 7月28日(月)

・メンバー: 高路木、大倉、橋本、坂本 計4名

・天  候: 晴れ

 

新大分百山83座目の山へ

自宅から95キロ 耶馬渓町大字中畑天台宗正平寺の奥の院がある山頂にある山。

登山口の正平寺駐車場まで途中何箇所も檜原山の案内の標識があり、とても分かりやすく、道も良く駐車場も広い。

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駐車場からすぐの石段を登り本堂の前で安全祈願後、左手後ろからいよいよ登山道(570m)へ。程なくして左右に道があるが、「登山道」左の→があり左に進む。

登山道にはシャクナゲの木が沢山あり春には楽しませてくれそうです。登ると段々と岩場の多い急登が続き、その先に「押分岩」や幾つもの巨石があり

その一つ「針の耳」とある岩の中を通過するのですが、体一つがやっと通り抜ける大きさなためリュックを先登者に渡して抜けた。それでも頭を打ってしまう狭さでした。

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本堂から20分ほどで奥の院その先数十m先が山頂、あっという間に到着です。

山頂は残念ながら気が生い茂り眺望はなし。登山ルートはほぼ木陰の中の登りで風が吹き通り涼しい~とは言え汗だくです。

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下山は分岐点を左に下り、途中「行者岩」や「天満宮岩」「大神岩」などの修行場の跡を通過しながら、登りの時に左右ににあった登山道の右側に下ってきた。距離(2K)といい時間(1H)といいあっけない1座ですが、変化があり楽しんだ。

今日は大分百山3座目標の為、車で40分移動し雁股山へ。しかし1時間ほど急な林道を登るも先は行き止まり、登山道らしき道は見つけられず、諦め3座目樋桶山(877m)へ向かう。

 

 

 

5)岳滅鬼山(1,037m)                  大倉 記

・日  時: 7月20日(日)

・メンバー: 高路木、橋本、工藤、坂本、若狭、次森夫妻、大倉 計8名

・天  候: 晴れ

・コース : 登山口→岳滅鬼峠→岳滅鬼岳→岳滅鬼山 ピストン

 

福岡県との境界、日田市北部の小鹿田焼きの里の奥に位置する岳滅鬼山に登りました。途中の岳滅鬼峠は、古くは日田側から豊前に抜ける近道で、英彦山参りの主要なルートとして利用されていた峠で、国境石も置かれているところです。広瀬淡窓が英彦山参拝した際にも通った峠とのことです。この岳滅鬼峠から尾根を進んだところのピークが岳滅鬼山になります。なお、岳滅鬼峠は「日本百名峠」(井出孫六)の一つになっているそうです。

登山口までの林道、路面に小石が散乱していて、乗用車ではパンク等の恐れがあるとのことで、かなり手前のスペースがあるところに停めました。林道を歩いて登山口に到達、登山道へと入って行きます。幅広の緩やかに登る登山道、古の街道を思わせる雰囲気ですが、ほどなくして路面崩壊している箇所にあたり、道がわかりにくくなっていました。そこを何とか渡り切り、また登ります。途中崩れている箇所もあるのですが、何とか進むと林道終点の場所に出、林道を横切ってまた登ります。やがて、素掘りのトンネル(法華窟というらしい)を抜けます。

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かなり大きなトンネルで、写真を撮りながら、一休み。再び先へ進むと、尾根筋に近づいた辺り、やや斜面が急になり、道は大きく九十九折れになって、何度か折り返しながら登り着いたところが岳滅鬼峠、ここで一休みです。岳滅鬼山の方から下ってきた単独登山者が「鎖や梯子で、なかなか大変でした」と言いながら、福岡方面に下って行きました。

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しばらく休憩した後、ここから尾根伝いに山頂を目指します。あまりはっきりしない尾根道ですが、最初のピークを登って下って、登り返します。グンと登りが見え、梯子場・鎖場が現れ、登ります。またまた下って登りを繰り返して、この尾根道の最高峰になる岳滅鬼岳(1050m)、軽く休んで先に進みます。ここからはまた下って、やがて樹林が切れ、日田・耶馬渓方面の山々が見えて来ます。山頂近くはカヤが背の高さ位まであり、潜り抜けて進むと、山頂広場に出ます。ここまで、登り下りの多いなかなか厳しい尾根道でした。あまり展望はないのですが、ここでランチタイム&休憩。そして山頂写真を撮って、下山。

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岳滅鬼岳などのピークを戻り、岳滅鬼峠到達、そして登山口まで一気に下山、駐車した地点まで林道歩きでした。

 

 

 

 

 

6)糖尿病診断の顚末               大倉 記

-健康診断の結果から始まった-

 

R7年3月に受診した健康診断で、いくつかの指標で正常範囲を超える値が出てしまい、健康診断の結果とともに、「要再検」の封筒(紹介状)を複数件受領した。

その中の一つに、血糖値が186(正常範囲は<110)というのがあった。

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過去多少オーバーしていることはあっても、ここまで高いのは初めてだ。糖尿病の指標なので、かなり気になって、またかかりつけ医などはいないので、糖尿病についての情報を入手するために、ネットで糖尿病について調べてみたり、何人か(医療従事者や関係者・経験者)にこんなのが出たけど、どうかなんて尋ねたりした。尋ねた友人知人、そりゃ危ない、すぐ医者に行った方がいいという声が殆どだった。

 

血糖値が高くなると、血液中の余分なブドウ糖が血管壁を破壊してしまう。破壊されて問題になる血管は先ずは毛細血管、毛細血管の血管壁が破壊されると、そこに養分が届かなくなるので、その周囲の細胞が壊死してしまう。その場所によって、様々な症状を引き起こす。例えば、網膜の毛細血管が破壊されると、失明に至り、また腎臓の毛細血管が破壊されると、腎機能が働かなくなるため、人工透析に至る、また手足の末端の毛細血管が破壊されると周辺の細胞が壊死し、指先や足や手の切断に至るなどの恐ろしい結末に至ってしまう。と、ネットで調べた結果、こんなことが判り、糖尿病はかなり怖い病気だと再認識。

もう一つ、後から判ったけど、血糖値が高いと頻尿になる。これは、血液中の糖分が高くなると、浸透圧で血液中に水分をどんどん取り込んでしまう。血液中の水分が多くなると、腎臓がせっせと尿として排出しようとして、頻尿を引き起こす。

 

というようなことを学習して、ようやく動いたのが6月1日。大分内科クリニック(診断科に糖尿病内科の案内もあり)を受診、早速血液検査実施。

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血糖値266、医師がこの数字を見て、「これはかなり悪い、下手をすれば入院になる、近くの大分中村病院宛ての紹介状を書く」というので、そちらに行ってくれと言われた。大分中村病院は昨年1月に移転して再オープンしたばかりの総合病院、たぶん大分市内でもかなりレベルが高く医療設備も充実している総合病院だ、ということで早速そちらにかかることにした。

 

翌6月2日に受診、紹介状を持っているので、血液検査など必要な検査を実施した後、糖尿病内科で診察を受ける。

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血糖値206の値から

医師「これはもう入院レベルだ」

私「いきなり入院と言われても」とやや抵抗の姿勢

医師「そうか、入院が嫌なら、インシュリン注射だ」

1日4回、腹に注射針を刺して行う、インシュリン注射打つんだと、打ち方の説明

私「いや、自分で注射を打つなんて、それも・・・」と拒否する姿勢を見せる。

医師「入院も嫌、注射も嫌、仕方がない、通院で様子を見るか」

私「はい、それで」

ということで、2週間後に次の診察を予約。2週間分の薬も処方してもらう。

実は、この時、肝機能の数値もかなり悪かったので、消化器内科でも診察

医師「この数値だと、肝硬変レベルだ。酒は控えろ」

私「はぁ」

医師「次の糖尿病の診察の時まで、様子を見る」

 

そして、2週間後に再訪、前回とは違って検尿&血液検査の後、MRIやエコー検査も実施、診察。

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MRIやエコー検査は、前回の肝硬変がらみで、肝臓メインに検査。

血糖値の結果は132、肝機能の数値も改善している。

医師「おつ、かなり改善したな。何したんだ」

私「山に2回行きました」

医師「山はいい、水もしっかり飲むように」

私「もちろん飲みます」

医師「じゃあ、次は一か月後だ」

消化器内科にて

医師「特に、病変は見当たらない。引き続き糖尿病診察の時、検査する」

私「はい」

 

7月15日、3回目の診察、検尿&血液検査の後、頸動脈のエコー検査、両手足首の血圧測定を実施、診察。

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血糖値の結果は104、正常範囲内に収まっていた。

医師「これほどの効果の出る薬じゃないが、かなり改善た。何をした?」

私「山に行ってます」

医師「じゃ、次はいつにするかな」

私「来年にしましょう」

医師「前の医院に紹介状を書いておく」

 

ということで、一件落着でした。

 

実は、「一件落着」とは言い切れず、まだ問題は残っていた。高血糖値の検査結果が判明する前にも、定期的に山には登っていた。それにもかかわらず、高血糖になってしまった。つまり、山に登るというだけでは、再び高血糖状態に戻ってしまう可能性があるのだ。今回は、一回目の診察と二回目の二週間に2山に登って、高血糖がかなり改善されたが、この2山とは、山の会の例会での津波戸山と、翌週の三俣山(四峰周回コース)だった。いずれの山もそれなりにハードな山行になり、久々に翌日以降に筋肉痛が残るような5~6時間(休憩込み)要した山行だった。健康診断以前にも山には継続的に登ってはいたのですが、殆どの山はそこまで厳しい山ではなく、筋肉痛が出るほどの山は余りなかった。結果として血糖値の他にも肝機能の数値などが悪化、再検の判定を受けることになってしまった。このことは、山行対象の山の体力度と山行の頻度によって、身体の数値が良い方向に行くのか或いは悪化するのか別れるのだろう。以前にも書いたことがあるが、健康診断の問診時、医師から「山に行くのはいい、ただ月一位では現状維持、毎週行けば必ずよくなる」、これを実践して殆どの指標数値が正常範囲になった実績があるので、このことを念頭に、山行に励もうと意識している次第である。

 

付記-1)初回の診察時、医師から入院かインシュリン注射かどちらをやるかを迫られた時、どちらも遠慮した。これは、過去の実体験から、山に登れば各種数値が改善されるということから、まずそこからやってみようと考えたからである。その結果、先に記載のように思いのほか絶大な効果で改善されたのは、想定以上だった。

 

付記―2)長年糖尿病の治療を継続している知人(複数人)に、今回のことを紹介して、「山に行こう、血糖値がよくなるよ」(誰でもこんなに簡単に血糖値が下がるかは判らないが)と誘っているが、遠慮されている。一般の人にとって、「山に登る」ことは結構ハードルが高いんだと、改めて思い知らされている。

 

 

 

 

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原稿作成要領

・様 式

・サイズ:B-5    ・フォント:明朝体で11号

・送付先

・メールアドレス  : yositake.kunio@coral.plala.or.jp

・手書き原稿 : 〒874-0025 別府市亀川四の湯町4-14-1205 吉武邦夫

Tel 080-8706-2747

・発 行

・「大分山の会」事務局 〒870-0888 大分市三ケ田町3丁目1番22号 岩田靖子様方

Tel,Fax097-543-5979  E-mail iwata.yasuko@oct-net.ne.jp

・会費振込先

・大分銀行日岡支店 普通0032989  オオイタヤマノカイ

会費:1,000円/月(家族会員は500円/月)