日記

2025-07-07 10:24:00

2025.6月 発行会報 476号

 

 

会 報

No476

 

 

Cima Eterna

 CIMA_ETERNA40周年表紙.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

2025. 6. 16

1982

大分山の会

 

 

 

1.6月例会 報告

1)日 時

・6月5日(木) 19:00~

 

2)出席者

・岩田、高路木、大倉、橋本、坂本、工藤、若狭、キング、次森夫妻 (10名)

 

3)事務局連絡

① 7月例会

・日 時 ; 7月3日(木)19:00~

・場 所 ; 事務局、LINEリモートでも開催

※皆さんの参加をお願いします。

   

② 新規入会者

    ・キングみゆき (入会日:5月1日)

    ・次森久雄   (入会日:6月1日)

    ・次森久江   (入会日:6月1日)

以上、5月1名、6月2名の方が新しく入会されました。

 

4)山行計画

① 岳滅鬼山

・日 時 ; 令和7年7月20日(日) 

・集 合 ; エスピージャパン駐車場 7時 岳滅鬼峠駐車場 9時

・コース  ; 

 

 

2.山行報告

1)祖母山(1,756.7m)                    坂本 記

・日  時   ; 4月30日(火)

・メンバー   ; 坂本単独

・天  候  ; 晴れ

 ・コ ー ス  ; 神原→国見峠→祖母山→九合目小屋→国見峠→神原

先日、山好きの知人から祖母山の麓にある神の里交流センター『緒環』の近くに深田久弥氏の記念碑が立っているということを聞いた。竹田在住で日本百名山を愛読している私が、今まで知らなかった記念碑の存在に驚くとともに、久弥氏が登った神原から祖母山に無性に登りたくなった。

4月30日朝9時前神原に到着。まず記念碑を見てと思ったが、駐車場の心配もあり登山口へ急ぐ。やはり登山口駐車場は満車だったため、第2駐車場に車をとめた。駐車場で何人かの登山者が、絶景ポイントの神掛岩とその周辺に咲いている芍薬の花を見に行くという事を聞いたので、下りのルートは予定を変更して神掛岩経由で帰ることに決める。

神原ルートを25年ぶりに登るが、登山道がよく整備されていることや樹の名前がわかるように看板が丁寧に造られていることに感謝。5合目までは、苔むした大きな岩や巨木の中、頂上に神様を祭っていることもあってか参道のような凛とした張り詰めた空気を感じ、緩やかな傾斜を登っていく。5合目の小屋で谷川を離れ、ここから本格的な登りが始まる。

少し登ると、満開のミツバツツジが出迎えてくれ、疲労を和らげてくれる。地図を見ると国観峠まではギュッと等高線が狭まっており、急登・急登の連続だ。   

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ミツバツツジのお出迎え        桃色が美しく、はかなさを感じるアケボノツツジ

標高を上げていくと今度はアケボノツツジの連続で感激!!アケボノツツジは、ソメイヨシノのように葉のない木に綺麗な花だけが咲いている。それがはかなさを感じさせるとともに、より美しさを際だたせていると思う。私の大好きな花の一つだ。

さらに急坂を辿って行き国観峠に出ると、多くの登山客がいたのと、汗をかいた体を冷やすのも良くないと思い、休憩せずに一気に頂上に登ることにした。30分ほどで頂上に着いたが、不思議なほどスムーズに登れた。国観峠までの道中がハードすぎたせいだろうか。

頂上は暖かく、薄雲はあったが視界は良好。360°の大絶景の中、山の会の皆さんと登った本谷山・新百姓山・大障子岩・障子岩・大船山や、個人的に登った久住山・阿蘇山・由布岳等の山を見つけ、登った時のことを思い出しながら、幸福な1時間を過ごした。下山の準備をしていると、登山者の皆さんが1カ所に並んで順番に写真を撮り始めていた。よく見ると虹が出ていた。薄雲の配置や直線的な虹の配色は、全く天の為せる業としか言いようがなかった。私もその列に並んで写真を撮ってもらい、      

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天の為せる業!祖母山頂にて

数人の登山者とこの美しい光景を偶然見られたことへの感動を分かち合った。

下りは、神掛岩ルートで下山する予定に変更したのだが、  

途中9合目の小屋でたまたまいた管理人さんにルート状況を確認したところ、管理人さん曰く、神掛岩ルートは下りで使うと迷いやすいのでやめておいた方が良いということだった。どちらのルートを選択するか少し迷ったが、教えを請うた以上は助言を受け入れるべきと考え、国観峠を経由し、来た道を下った。

 午後2時過ぎに登山口駐車場に到着。1合目の滝でマイナスイオンをたっぷり浴びて、第2駐車場に向かう。ここからもう一つの目的である深田久弥氏の記念碑を見に行く。『緒環』の近くの川沿いにそれはあった。今まで仕事でこの周辺に何度も来たことがあるにもかかわらず全く存在を知らなかったこともあって、見つけたときはとても嬉しく感じた。

 

百 の 頂 に

    百 の 喜 び 有 り 

            深田久弥

 

と彫られていた。久弥氏が百名山全ての山頂を極め尽くした上でのこの言葉は、頂への思いを際だたせた名言だと思う。  

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 神原川沿いに立つ深田久弥記念碑

                        

今回、4半世紀ぶりに祖母山に登ったが、おばあちゃん(祖母)の家に子どもの頃行った時のような心地よさを感じた山行だった。そして、何度登っても山には新しい出会いと発見があるということを改めて実感する時間となった。また登りたいと思う

 

 

 

2)崩平山(1,288m)                   橋本 記

・日  時 ; 5月4日(日)

・メンバー ; 大倉、橋本、若狭 計3名

・天  候 ; 晴れ

 

大分百山77座目の山行きとなった今日、晴れ渡る青空のもと、九州横断道路沿いを走り朝日台展望所前の駐車場にたどり着く。広い駐車場橫には廃墟となったレストハウスがある。標高1000mあり空気がひんやり、すんだ空気の中 くじゅう連山が見渡せた。

10時スタート開始

駐車場橫から林道へ入り30分ほど進む。登山口までに3か所の獣害よけの金網棚があり出入口の開閉が必要でした。登山道は広く歩きやすくハッキリしている。

崩平2.jpg

 登山道

緩やかな登山道 左側は針葉樹林右側はもみじ🍁の木が沢山。秋は良い景色が見れそうです。山頂に近づくと電波塔が見えてくる。山頂に1時間半程で到着。頂きは広く電波塔も数基あり、展望も360度 最高です。

ゴールデンウィークの日曜日だが誰にも合わずね、と言っていると一人同じ位の男性が登ってこられた。登ったことのない山々目指し日々活動されてるそう、福岡かららしく、長者原周辺は凄い人でしたと聞かされる。

そんな他愛もない会話をし、丁度12時になった。ランチを済ませマッタリとした時間を過ごした。

崩平1.jpg

 崩平山 山頂

奥の電波塔の辺りに続く登山道がある? 事前に確認したところ1時間足らずで扇山に縦走出来る…とあった。取りあえず時間もあるので行ってみることに…しかし道があるようで無い。右往左往したがハッキリせず、YAMAPの赤線はなく黄色線を頼りに進む。

低木を腰を曲げ進も踏み後もリボン🎀も見当たらない。

1時間ほどしてやっと広いとこに出るも軌道から随分外れていた。

そこから更に進むが時間だけがすぎ、不安になり午後2時諦めた。

下山はかなり下ったので、崩平山への登り返しはせずショートカットをYAMAP見ながら進むと…何とリボン🎀発見ほっとしながらさらにリボン🎀3つ見つけて笑みがこぼれた。

どんどん下り1時間程で無事下山した。

3時15分

帰路は瀬のもと経由竹田方面へ、長者原も牧の戸も満車🈵️

離合する反対車線は数珠繋ぎの渋滞が永遠と竹田まで…でした!

こちらはスムーズに自宅まで帰り着きました。今日もいい山日和でした♪

展望も良くあるきやすい、秋の紅葉🍁時期にもう一度登ってみたい山でした。

 

反省

未到の山は思い付きで登ってはいけない。地図のダウンロードは当たり前。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3)高崎山(628m)                   橋本 記

・日  時 ; 5月18日(日)

・メンバー ; 橋本、若狭 計2名

・天  候 ; 曇りのち晴れ

 

高崎山第11回山開きに参加。

例年市報にて募集がある。応募後抽選となるのですが、締め切り最終日に応募し当選した。大分駅前から銭瓶峠までの送迎プラスお土産付き。

8時から受付の8時30分出発。7時45分に到着するとすでに十数人が列を作っている。そこに次々と大型バスが入ってきてあっと言う間に5台が並ぶ。以前参加の時は確か3台だったような?

係員に尋ねると年々増加傾向にあるらしい。受付を済ませると1号車に、そこへ同じく当選した若狭さんと合流し1号車に乗り込む。1台40名が揃ったら出発とのこと。

点呼をとり説明を聞き先頭切って発車。

8時40分に到着するとマイカーが数台停まっている。下車するやいなや登り出す。

山頂祭は10時20分から。ゆっくり登っても十分な時間がある。

登山口では袋詰めされたウッドチップを運ぶよう用意されていた。途中の平たい木の根本に敷き詰めて、寝そべったり休憩出来るようにとの事でした。登るにつれ下山して来る人も多くいた。久しぶりの知人にも数人出会う。

景色を眺めながら新緑の中を歩く、直射日光が当たる事もなく快適。セラピーロードらしい登山道です。程なくして山頂へ1時間たらずで到着。

既に大勢の人たちが腰をおろし食事をしていた。中央は座るところがなく山頂端のほうに陣とった。若狭さんと食事をしているとあっと言う間に人集り(300人はいたかと)

10時20分山頂祭が始まり、最年長の男女86歳と80歳、最年少5歳の男女が共に表彰され記念品を頂いた。その後は登山者全員で万歳三唱。若狭さんも知人に会い、山の会の話を熱心に語っていました。

高崎1.jpg

高崎山 山頂

 

気が付くとあれ程の人だかりが数人に…

急いで下山開始、銭瓶峠に着いた時には最後の1台が停まっているだけでした。

ここでお土産を頂く。カンバッチ; 西尾の保存食パン ;トイレットペーパー;ウエットティッシュでした。

残り2名がまだ下山してこなく車内で50分程待って出発した。

山登りは幾度となく経験しましたが、あれ程の人は初めてです。高崎山は展望も良く、緑に囲まれ短時間で登れます、距離も5キロ。ちょっと登るには良いですね。

 

初めて山に登った方や十数年ぶりの登山ですなど、さまざまな方たちと会話が出来てとても『実りある』山行きでした♪

高崎2.jpg

缶バッチ

 

 

4)指山(1,449m)                   橋本 記

・日  時 : 5月27日(火)

・メンバー : 橋本単独

・天  候 : 晴れ

 

くじゅうミヤマキリシマが見ごろとの情報が連日届く中、 指山が穴場でそんなに混みあわないのでは、とのおもいで出かけた。

長者原駐車場に9時半に到着、平日にも関わらず長者原は満車状態。当り前と思いつつ空くのを待ち10時に出発した。

長者原登山口から時計回りに登り下山は自然遊歩道に出る周回コースを選んだ。タデ原湿原の木道を進み林の中を緩やかに登っていく。緑に覆われた中を通りとても気持ち良く目にも優しく気持ちが落ち着く。これが森林浴でしょうか・?

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沢山の方たちと離合し挨拶を交わしながら指山観察路からの分岐につく。そこからは今までの緩やかな登りとは違い、見上げるように急な登りになっている 登山久しぶりの友人はすでに息が上がりはぁはぁと辛そう。

一人追い越され2人追い越されしながら段々とミヤマが咲き誇ってるのがポツリポツリ見えてくる。山頂近くになると急に沢山のひとが次々に下ってくる。

こんなにも沢山のひとが山頂に?と尋ねると、今から登れば空いてますよ、と笑って

言われた。やっと山頂にたどり着く。2時間42分かかった。

指山2.jpg

山頂にはカップルの1組のみ、しばらくして貸切状態。ミヤマは満開、申し分のない花つきで、お天気と青空と相まってとても綺麗でした。

指山は5回ほど登ってるがミヤマの時期は初めてです。

展望は素晴らしく360度くじゅう連山が見渡せ、何より目の前のおい被さる三俣山は圧巻です。

指山3.jpg

山頂は平坦で庭園のような感じ、お天気の良い時は木陰が無いため暑い。

 

2時間ほど満喫して下山開始。

途中何人かは登ってくる人たちがいた。こんな時間にでも長者原から近いので大丈夫なのでしょう。

わたしはまねできませんが・・・

下山は1時間30分で無事長者原につきました。

ミヤマの時期にどこかのミヤマが咲き誇る山に登るだけで何となく達成感です。

今年もノルマ達成・・・? そんな感じの1日でした。

 

 

5)崩平山(1,288m)                    大倉 記

・日  時 ; 5月4日(日)

・メンバー ; 大倉、橋本、若狭 計3名

・天  候 ; 晴れ

 

くじゅうの別府側に聳える崩平山に登ってきました。くじゅう連山の展望のいい山で、大分百山の一座に指定されています。やまなみハイウェイのドライブインとして、以前から有名な朝日レストハウス(現在は廃業、建物は残っている)が、登山口駐車場になっています。

レストハウスの裏側の千町無田林道を山の方に進みます。すぐにゲートがあり、開かないように紐で留めているので、外していきます。まもなく次のゲートがあり、同じように

開けて通過します。林道をどんどん進むと、所々で崩壊した土石が残っているところもあり、車での通過は困難になっています。以前登った時には、車が走れる位だったのです

が。やがて、「山頂→」の標識が現れ、狭い登り道になります。こちらも恐らく山頂にある電波塔建設時には、作業車が登っていたと思われますが、土石で荒れていて、とても車両が通行できるような状況ではありません。以前登った時にも、作業員が作業道具などを担いで

登っていました。そんな荒れた道の横に登山道もできていて、そちらを登ります。そして、樹林帯を抜けると、展望が開けて、電波塔が見えて来ると、やがて山頂到着です。

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昼には早かったのですが、ゆっくり山頂からの展望を楽しんだり、ランチを摂ったりしながら時間を過ごした。そうこうしているうちに、福岡から来たという年配の男性登山者が一人登ってきた。福岡からの登山者が崩平山に登るとか珍しいと問うと、くじゅうにはよく登っているそうで、たまには違う山をということでした。

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ここからピストンで下るのはちょっと物足りないということもあり、近くの扇山(別府の扇山とは別の山)、合鴨山(しぎさん)と周回したルートがあるということで、そちらに廻って行こうとしました。結果的にそのルート、登山道らしきものはなく、登山者の軌跡を頼りに、道なき道を進んで行ったが、どうにも方向が判然としなかったため、周回は断念し、引き返すことにしました。帰りは山頂を迂回するルートが別にありそうなので、大体の方向を見定めながら下って行って、千町無田林道の途中に降りることができ、無事朝日レストハウスに帰り着いたのでした。

 

 

6)甲武信ヶ岳(2,475m)               サコ氏 記

・日  時 ; 5月4日(日)

・メンバー ; サコ氏、友人 計2名

・天  候 ; 晴れ

・コ ー ス ; 毛木平登山口から甲武信ヶ岳ピストン

ゴールデンウィークの真っただ中、友人とともに、毛木平登山口から甲武信ヶ岳をピストンで登ってきました。大倉会長に勧められた山なので期待が大きく、さらに天気は雲ひとつない快晴で、まさに絶好の登山日和。朝7時、新宿駅から特急あずさに乗り、甲府駅で友人と合流。そこからはタイムズカーシェアで毛木平まで車を走らせました。レンタカーと違って、営業時間気にせず借りられるのでとても良いサービスです。

道中、最近コナンの映画にも登場して話題となっている野辺山宇宙観測所の巨大パラボラアンテナが視界に入り、偶然にも観光気分を味わうことができ、これから始まる山行にワクワクが増しました。

10時半頃、毛木平登山口を出発。序盤は緩やかな登りが続く美しい森の中、木漏れ日が差し込み、鹿があちこちでお散歩している中、のんびりと進みました。春の芽吹きも感じられ、爽やかな風とともに新緑の香りに包まれるような贅沢な空気。次第に標高を上げ、12時頃にはナメ滝に到着。ここから先は予想以上に残雪が多く、チェーンスパイクを装着して歩を進めました。雪解け水が流れる音と、踏みしめる雪の感触が春山らしい情緒を感じさせます。

しばらく深い残雪の急登が続き、息を切らしながらも着実に登っていくと、ぱっと森が開け、目の前にいきなり現れた富士山の雄姿が目に飛び込んできました。青空の下、白い雪を抱いた富士山は、今まで見た中でも屈指の美しさで、しばし言葉を失いました。天気にも恵まれて360度の大パノラマが広がり、心が洗われるような気持ちに。

14時半、甲武信ヶ岳の山頂に到着。

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山でニャン                富士山良く見えました              

ゴールデンウィークにもかかわらず人は少なく、ほぼ貸し切り状態のような贅沢な空間。ザックをおろし、持参した昼食を広げてのんびりと山ごはんタイム。サコ氏と友人と、富士山や八ヶ岳、南アルプスを眺めながら話に花を咲かせました。山頂でのんびり過ごす時間が、何よりのご褒美です。

甲斐22.jpg   

この写真を撮っています

 

 

 

 

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 会長、教えてくれてありがとう 

                         

 

15時半、名残惜しくも下山開始。ところが30分ほど下ったところで、まさかのアクシデントが発生。チェーンスパイクの爪が反対の足の靴紐に引っかかり、あっという間に転倒。スパッツは破れ、左ひざから血がどんどんあふれてくる始末。あまりの痛さにその場から立ち上がれず、一瞬、骨折を疑いましたが、幸い膝が曲がったので骨には異常なし。大きな切り傷と打撲だけで済み、ホッと胸をなでおろしました。

それでも血は止まらず、痛みもひどく、これほどのけがを山で負ったのは初めて。慌てましたが、友人が大判のキズパワーパッドを持っていたおかげで応急処置ができ、本当に助かりました。痛みに耐えつつ、慎重に足を運びながら18時半に無事登山口へ下山。ほっとした瞬間、どっと疲れが出ました。帰りの電車はギリギリで、冷や汗をかきながら飛び乗る羽目に。

富士山の絶景、春と冬が入り混じる残雪の道、そして予想外のアクシデントと、何もかもが濃密で忘れがたい山行となりました。改めて、自然の中では何が起こるかわからないと痛感し、安全対策をしっかりしようと強く思いました。それでも、振り返るとすべてが大切な経験として心に残っています。

 

 

 

 

 

 

7)尾瀬巡り                      池田 記

・日  時 ; 5月30日~6月1日(土~月)

・メンバー ; 池田、友人 計2名

・天  候 ; 霧雨のち雨

 

5月30日福島 沼山峠13時40分発 長蔵小屋15時着。バスで沼山峠に着いた時は肌寒く、霧雨が降っていました。残雪もとても多かったです。傘をさしつつ樹林帯を抜けると念願の水芭蕉のお出迎え。感激です。小屋のチェックインを済ませ、ビジターセンター見学と尾瀬沼の散策。夕食迄の時間は部屋のこたつに入って癒されつつ今日の振り返り。 

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尾瀬 長蔵小屋

31日7時5分長蔵小屋発 尾瀬小屋9時28分着。本日も霧雨にて傘をさしての歩き。山の中の木道は苔が生えて滑る滑る。尾瀬沼に霧がかかり幻想的でした。尾瀬小屋10時15分発 11時30分三条の滝 12時45分尾瀬小屋着。

雨が少し強くなり、三条の滝へ。尾瀬小屋からは随分降り、帰りは全部上りだなと思いつつ足元が悪い中進みました。途中熊の糞❓らしきものも発見しました。雪解け水を蓄えた滝の迫力はマイナスイオンがいっぱいでした。帰り雷が鳴りだし何も無い平原の木道を大急ぎで歩いて小屋へ戻りました。

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三条の滝

3日目 6時50分尾瀬小屋発 8時50分山の鼻小屋着。東電小屋経由で行くと水芭蕉のきれいな場所があるとの事でそちらへ。今日も霧雨の中傘をさして木道をひたすら歩きました。

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 水芭蕉

水芭蕉の群生を観る事が出来ました。こちらに来て毎日水芭蕉を観ているので感動が薄れて来ています。贅沢ですよね。

山の鼻小屋でキリマンジャロコーヒーで休憩。

ここから鳩待峠迄はずっと上りの木道です。

下って来る人達の多い事。中には普段着の人もいて驚きです。

10時30分に鳩待峠に着いた頃には沢山の人。乗合タクシーにて戸倉着。お風呂に入り山菜蕎麦とビールで今回の山行の無事と35年前山友との「60歳になったら尾瀬に行こう」を実現した事の乾杯でした。

 

今回の計画は全て山友の手配です。県外山行は25年振りで色んな事が様変わりしている事に驚きでした。

 

 

 

 

 

 

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原稿作成要領

・様 式

・サイズ:B-5    ・フォント:明朝体で11号

・送付先

・メールアドレス  : yositake.kunio@coral.plala.or.jp

・手書き原稿 : 〒874-0025 別府市亀川四の湯町4-14-1205 吉武邦夫

Tel 080-8706-2747

・発 行

・「大分山の会」事務局 〒870-0888 大分市三ケ田町3丁目1番22号 岩田靖子様方

Tel,Fax097-543-5979  E-mail iwata.yasuko@oct-net.ne.jp

・会費振込先

・大分銀行日岡支店 普通0032989  オオイタヤマノカイ

会費:1,000円/月(家族会員は500円/月)