日記

2025-04-11 13:01:00

2025.3月 発行会報 473号

 

 

会 報

No473

 

 

Cima Eterna

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2025. 3. 15

1982

大分山の会

1.3月例会 報告

1)日 時

・3月6日(木) 19:00~

 

2)出席者

・岩田、高路木、大倉、橋本、工藤、若狭 (6名)

 

3)事務局連絡

① 4月例会

・日 時 ; 4月3日(木)19:00~

・場 所 ; 事務局、LINEリモートでも開催

※皆さんの参加をお願いします。

      

4)山行計画

① 新百姓山

・日 時 ; 令和7年4月6日(日) 

・集 合 ; 戸次神社前駐車場 9時

・コース  ; 

※コースタイム 6時間 

 

2.山行報告

1)冠山(761m)                    橋本 記

・日  時: 2月9日(日)

・メンバー: 高路木、大倉、橋本、河野、坂本、若狭 計6名

・天  候: 晴れ

 

冠山は急遽決まった。

数々の山を制覇した先輩方も珍しく未到の山らしい。この山なら大丈夫だろうとの思いだった、のですが当日は大分市内も-4度 出発する時は回りは真っ白でした。

(ちょっと心配になる)

自宅を出て庄内から直入方面に進んだ先へ、1時間程で永慶寺トンネル手前駐車場に到着。

標高200mほど登って来る間、カーブのところは凍ってる所やうっすらと雪が残っているところもあり、ドキドキしながら普通タイヤでのぼって来た。ふと見上げると…

道路を渡った先は真っ白です。アイゼン用意してなくて不安よぎる。

林道歩き登山口まで10分足らず、ずーっと真っ白、影の部分は結構なフカフカの雪が残っている。気温は低いが無風で快適な登り始めです。情報では荒れた登山道とありましたが、それ程でもなく道迷いするところもありませんでした。山頂近くは急な登りになり、滑って登りづらいところがあり、下山を心配した。

ゆっくり焦ることもなく登り10時半、1時間半で到着。

寒くもなく、汗もかかずです。山頂でゆっくりしていると、流石寒い。暖かいコーヒーにおやつを頬張って早々に下山開始。早い登頂と言うことで下山してランチをすることに。

山頂直下は滑り安く難儀した。1時間ほどで全員が無事怪我も無く下山、ほっと安堵する。

永慶寺トンネルを通り抜け『湧水茶屋おづる』へ向かう

15分程下って行くのですが、来る時よりトンネルの先の方がカーブが多く、雪も残っており凍ってる所もありと、カーブに差し掛かる度、皆が「,オー」と声がでる。

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今日一番緊張した瞬間かもしれない。大分百座71座目が無事終わった。

皆さん お疲れ様でした♪♪♪

 

 

2)中摩殿畑山(991m)                橋本 記

・日  時: 2月16日(日)

・メンバー: 高路木、大倉、松広、橋本、坂本、工藤 計6名

・天  候: 曇りのち晴れ

 

昨夜から朝方まで雨が降り、出発の午前6時は小雨が降っていた。

集合場所の『道の駅やまく』にまで高速を走り1時間半、霧が出るが到着時には雨も上がっていた。予定時刻8時30分より30分早く着く。気温はそれほど低くはないが太陽が出てないので寒く感じた。時間になり参加者が揃い出発する。

 

釣鐘山~中摩殿畑山縦走の為、登山口にむかうも駐車出来る所も登山口も見つけだせず、右往左往する。3台の車が狭い車道で難儀。再度 仕切り直し道の駅へ戻る。

既に1時間半経過。早朝早かったこともあり、お腹がすき腹ごしらえ…

話し合い 縦走諦め中摩殿畑山のみ登り、ピストンすることにした。

国道より6キロほど、とても分かりやすく、駐車場も停めやすい。

既に10時半 駐車場から作業道を登っていくと林道に上り着く。

一面に雪が残り獣の足跡があり人の踏みあとはない。ここを横切り杉林の急坂をのぼる。

凍りついているところはないが、やはりアイゼンがあった方が安全だと思った。

滑るところもあり下山を心配した。

暫く登り尾根上に出ると、しゃくなげの木が沢山あることに気がつく。

春は結構咲き見応えがあるだろう~どんな色の花が付くかは想像が付かないが、きっと綺麗だろうと思いながら登った。2時間ほどで山頂に辿りつく。

そこには大きな祠 八大竜王大神と書かれていた。山頂は見張らしも良く広い、少々風もあり、太陽も出ずで寒い中、昼食を済ませ下山した。

案の定 下山は滑るところ多く、何度も滑った人も…?

取り敢えず 全員無事何事もなく下山出来安堵です。

 

反省 やはりこの時期はアイゼンを用意する事だと思いました??

 

 

3)冠山(761m)                  高路木 記

・日  時: 2月9日(日)

・メンバー: 高路木、大倉、橋本、河野、坂本、若狭 計6名

・天  候: 晴れ

 

庄内町大龍から由布市庄内町所在の由布市庁舎大分市寄り、約100m庄内合運動公園(神楽殿)を左折、坂道を進み直入庄内広域農道(奥豊後グリ-ンロード)に突き当たって左折、10分そこそこで永慶寺トンネル手前に辿り着く。手前左の空き地に駐車。右側のコンクリ-ト舗装の坂道が登山道の入り口(永慶寺剣龍山入口標識有)。20~30分でりっぱな石垣の台地の奥にお堂を見て、三叉路を直進。このあたりから登山道は荒れており、踏み跡を確認しながら造林地を直登し、稜線に出て左に進むこと10分程で山頂に。河野さんが一等到着。ご本人曰く、会に入って一番での到着は初めてとのこと。山頂は広いものの、大木で眺望はゼロ。願わくば、間伐若しくは枝打ちがされてあれば眺望も開けるのにと。

最初の計画では永慶寺まで下山後、大龍山への2座であったが、諸般の事情から往路をそのまま下山することに。直入町芹川ダム小津留(豆腐で有名)で小腹を満たそうと立ち寄ったところ、近年開店したと思われる中華店「たきた」が眼に止まり、激辛ラ-メンや日替わり定食の豪華版を注文。途中、店のお嬢さんを呼んで「実は私たち登山の帰りで、山での食事が寒かったのでこの店を選びました。ここで弁当を開いてはいけませんか」と問うと、「結構ですよ」となんとも優しいご対応。皆々喜んで、持参したおにぎり,空揚げ、玉子等々をたいらげ、満腹、上機嫌にて帰宅の途に就いた。

 

 

4)中摩殿畑山(991m)                  高路木 記

・日  時: 2月16日(日)

・メンバー: 高路木、大倉、松広、橋本、坂本、工藤 計6名

・天  候: 朝5時小雨から曇り、その後晴れに向かう

 

道の駅やまくにに、8時30分全員集合。中間殿畑山と釣鐘山の2座登山の計画で、釣鐘山登山口に向かう。途中某氏ガス欠、後50キロ気掛かりで電話するも応答無し。心細いが登山続行。スマホの案内を頼りに舗装道路を進むが、道中難しく、途中狭い行き止まりに遭遇。やっとのことで引き返し、途中の駐車場でスマホを手に思案。再び挑戦するも、回り回って先ほどと同じ行き止まりに。結局「1座にしよう」と決まり、道の駅まで引き返して給油。安心し、中摩殿畑山に向けて出発したのが10時30分。道の駅中津寄りの小川左岸、県道646号に沿って上って行き、集落の最奥部に見つけた一軒家の先にある駐車場から林道を歩き始める。最初の林道を横切り、急坂の登山道を登って行くと、緩やかになった所で古い林道に出てさらに下り、右側の案内標識を確認して急坂を登り、それから間も無く12時40分頃に登頂。

当日は、登山道に入る手前から道端のあちこちに残雪が目についたが、登山道に入ってからは積雪の状態。皆々の脳裏にアイゼンが浮かんだと思われるものの、誰一人持参せず。山頂には「八大龍王」を祀った社があり、晴天であれば望めたであろう眺望は今ひとつ残念。下山は尻餅を付かないよう、来た途を精一杯気を付けて、皆々無事に帰宅の途に就いた。低山と侮らず、準備は万全にと思い知らされた次第。

 

 

 

5)冠山(762m) 登山                    大倉 記

・日  時: 2月9日(日)

・メンバー: 高路木、大倉、橋本、河野、坂本、若狭、 計6名

・天  候: 晴れ

・コ ー ス: 冠山登山口→冠山 ピストン

由布市庄内町の奥に聳える冠山に、登ってきた。国道210号線から庄内町に入り、奥豊後グリーンロードを南下、永慶寺トンネルの手前に、広い駐車スペースがあり、そこに停めて、歩き始める。

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永慶寺トンネルの手前右手に林道が登っている。そこに標識があるが、「永慶寺山、剣龍山登山口(日本一の里山)」とある。この辺りから、路面には数cmの積雪、滑らないように慎重に登って行く。100mほど登ると、庄内町の文化財に指定されている永慶寺跡、古い石垣と燈籠跡が杉林の中に残っている。

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さらに登って分岐点、「冠山→」の道標が現れて、そちらに向かう。  

やがて、林道から外れる方に道標、いよいよ山の中に入る。山中も雪が数cmの積雪があり、滑らないように慎重に歩きながら登って行く。踏み跡もよくわからなくなってきて、ぽつりぽつりと下げられたピンクリボンをあてにして、向かって登って行く。そして、肩の部分に出て、一休み。ここからは山頂までの直登、かなり傾斜があり、滑らないようにより注意深く一気に登って、11時頃山頂到着。山頂は樹木に覆われて、展望は殆どない。

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昼には早いので、一休みの後、S氏の淹れてくれたコーヒーを戴き、山頂写真を撮って、下山。積雪時は下山の方が滑りやすいので、より注意深く、ゆっくりと降りて行った。

下山後、水の駅「おづる」横の中華料理屋「たきた」さんで、ランチを摂ることにしました。それぞれ、ラーメンや定食などの注文し、美味しくいただきました。

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6)中摩殿畑山(991m)                    大倉 記

・日  時: 2月16日(日)

・メンバー: 高路木、サコ、橋本、坂本、工藤、大倉 計6名

・天  候: 晴れ

・コ ー ス: 中摩殿畑山駐車場~林道~旧林道~中摩殿畑山 ピストン

当初予定は、釣鐘山から中摩殿畑山の縦走だった。道の駅「やまくに」に時間前に集合、トイレ等準備を済ませ、釣鐘山登山口に向けて出発。ナビを頼りに狭いながらも舗装された道を山に向かって、登って行く。が、途中急に道が狭くなり、中型車ではちょっと通過が厳しい。そばには、釣鐘山の道標も建っており、間違いはなさそうだ。グーグルマップやYMAPなどで確認するも、判然とせず、一旦道の駅まで引き返し、出直すことにした。

協議の結果、釣鐘山登山口は行けそうにないので、中摩殿畑山の本来の登山口(以前登ったのは途中の林道から)から登ることにした。

道の駅から県道津民中摩線に入り、行けるところまで行くと、小さな駐車スペースがある。ここで出発準備して、歩き始める。コンクリートの作業道を登って行くと、高くなるにつれ、さすが県北の山、一週間ほど前に降った雪がまだ所々に残っている。やがて、林道を横断、以前登った時にはここまで車で来てここから登った。ここまで45分程度、以前はこの分短縮できた。

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ここからは120分との案内が標識にあった。いよいよ登山道に突入。わかりにくい踏み跡を辿りながら、登って行く。樹林帯の中の登山道、残雪もあり、登りにくいながらも一歩ずつ登って標高を上げていく。

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やがて、再び林道に出る。こちらは未舗装林道ながら、結構な幅広林道だ。登る人も多くはないのだろう、積雪数cmの厚さで残っていて、雪上歩きを楽しんできた。トラバース気味に移動すると、10分程度進んだところで「中摩殿畑山→」の道標に出会い、また山中の登山道に突入。登りの登山道で、しっかり積もった雪でかなり登りにくいが、一歩ずつ蹴りあげながら、登って行く。やがて稜線部に出、ゆっくりと登ると、ようやく山頂到着。

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山頂からは西側方向に開けていて、ややガスった中に英彦山も確認できた。山頂広場には小さいながら社も建っており、よく整備されていた。山頂で、ランチ・コーヒータイムを過ごし、下山した。

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下山途中、最初の林道地点の標識が倒れかけていたり、方向もあらぬ方を向いていたりしていたのを、工藤さんの尽力により、正しく直していた。ご苦労様でした。

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7)暮雨の滝                    坂本 記

・日  時 : 2月11日(火)

・メンバー : 単独

・天  候 : 快晴

・コ ー ス : 吉部→暮雨の滝→坊ガツル→大船山

今年になり10年に一度の強い寒気の流れ込みが続いた影響で、2月9日に暮雨の滝が凍結したという報道があった。これは、氷瀑がみられるチャンスと見て吉部から暮雨の滝を経由して大船山に登る計画を立てた。いくつかの天気予報サイトを見ると、2月11日が快晴との予報を出しており、その日に行こうと決める。

2月11日朝6時に吉部駐車場に到着。駐車場の積雪は20㎝ぐらい。気温は-11℃。車載の温度計で-10℃より低いのは初めての経験。

震えるほど寒いので、コーヒーを飲み体が温まってからアイゼンを装着して出発。登山口からはいつもの急登。しかしいつもと違うのは、土と石も雪の下で、その雪も適度に踏みしめられていることで滑ることなく登りやすいということだ。

やがて、暮雨の滝の標識に従い急坂を下る。下りはさすがに途中何度か滑ったが、遠目にも氷結している滝が見え素晴らしい景色にドキドキする。  

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滝壺下流側に下りつくと、落差7mの氷柱が滝壺まで垂れ下がり幻想的な雰囲気でとても感動的!!加えて氷瀑と雪のコントラストがとても美しい。来てみて良かった。長時間飽きずに様々な場所から見ていたが、あまりにも寒いので出発する。                

8時前に坊ガツルに到着。この寒さの中にテントが2張り。私もいつか雪景色の中でテン泊したいと思った。坊ガツル避難小屋で行動食を食べ、休憩。普段だとここからの登りがきついが、雪が引き締まっていて歩きやすく、一気に段原まで登る。しかしこの先は雪が深く、木の枝が邪魔になり立って歩けないため、這い蹲らないと前に進めないところが数カ所あった。登る途中で登山者から聞いてはいたが、予想以上に難儀だった。

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避難小屋入口  這い蹲って行った所   

大船山避難小屋の周辺は80㎝ぐらい積もっていた。知人が所属するくじゅうネイチャーガイドクラブでは、新人のラッセル訓練をくじゅう山系で一番雪深い避難小屋周辺において実施していると聞いたが、納得だ。標高が高くなり気温も下がって風もあるため、想像以上に寒く感じメンタルが削られる。避難小屋に入りラーメンを食べ、生姜湯を飲んだ。体も温まり気持ちもととのったので、出発。雪深い頂上迄の道を滑らないよう気をつけながら登る。岩を超えて、一気に急坂を登ると標高1786mの山頂だ。

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 頂上では、今しか見られない景色を独り占め!!

 

祖母山、根子岳、久住山、三俣山、由布岳。久住ブルーに白銀の世界。最高の景色!

 

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直下の火口湖である御池は神々しく、氷結してとても神秘的。

 

登山客が登ってきたので、名残惜しいが下山することにした。下山時も雪が堅く引き締まっており、サクサクと快適に歩けたので、頂上から2時間弱で吉部駐車場に着いた。途中10数人の登山者にあったが、半数はカメラマンだった。カメラマンは、重たい一眼レフカメラと荷物を担いで登っていて、とてもアクティブだと感じた。また、そのアクティブさを見習いたいとも思った。厳冬期の大船山登山は35年ぶりだったが、今回の暮雨の滝の氷瀑と雪の大船山は、天候にも恵まれ記憶に残る山行となった

 

 

 

8)中摩殿畑山                   サコ 記

・日  時 : 2月16日(日)

・メンバー : 高路木、サコ、橋本、坂本、工藤、大倉 計6名

・天  候 : 曇り

 

今回の登山では 中摩殿畑山と釣鐘山の縦走 を予定していた。しかし、いざ現地に到着してみると、想定以上に登山口の位置が不明確だった。いくつかの道を試してみたものの、確信を持てるルートが見つからず、時間が経過していく。

 

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道迷いの風景

このまま無理に縦走ルートを探すのは得策ではないと判断し、急遽、中摩殿畑山のみを登ることに計画を変更 した。この判断は結果的に正解だった。登山道の入口が不明確だったこともあり、ルートの確認をしながら慎重に進む必要があったため、無理に釣鐘山までの縦走を試みるよりも、まずは確実に一座を登ることが最善だったのだ。

工藤さんが ピンクのリボンを腰に巻き、要所要所で目印を設置しながら進むことに。このリボンが、後の下山時にも大いに役立つこととなる。

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雪の中のみなさま

当日の天候は曇り。前日まで雨が降っていたため、足元のコンディションが心配されたが、実際に歩いてみると、それほどぬかるんでおらず、比較的快適に進むことができた。湿った土の香りがほんのりと漂い、自然の中にいることを実感させられる。登山では天候によってまったく異なる風景や環境を楽しむことができるが、この日は前日の雨が適度に地面を引き締め、歩きやすい状態を作り出してくれていた。

標高が上がるにつれ、景色が変化していくのを感じた。途中、ふと前方を見ると、真っ白な雪が積もったゾーン が目の前に広がっていた。これは思わぬサプライズだった。寒さも和らいでいたため、そこまで厳しい冬山のような雰囲気ではなかったが、それでもこの時期ならではの風景を味わうことができたのは幸運だった。

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山頂ひとりで早く着いた

雪の積もったエリアは特に美しく、メンバーも口々に「いいね」「これは予想外だった」と喜びの声を上げた。冬山の厳しさを感じさせるほどではなかったものの、登山道の一部が雪で覆われていることで、より変化に富んだ登山が楽しめた。登るごとに景色が変わり、山が持つ多様な表情を堪能することができた。山頂では工藤さんの頂上標識も無事に設置でき、みんなで記念撮影。

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新設された山頂標識

今回の登山は 久しぶりの「山の会」 ということもあり、単なる登山というよりも、長く一緒に登山を続けてきたメンバーとの登山中の何気ない会話も楽しかった。

下山時も工藤さんのリボン設置が大いに役立ち、皆が安心して登山を楽しむことができた。久しぶりに「山の会」としての登山を経験し、改めて仲間と登ることの喜びを実感した一日となった。

 

    9)鎮南山                   サコ 記

・日  時 : 2月25日(火)

・メンバー : 単独

・天  候 : 晴れ

 

実は初めての鎮南山である。景色の良さと、友人と臼杵で合流するまでの時間つぶしとして選んだ。思い立ったのは数日前である。天気予報の良さと軽い気持ちでの挑戦。登山道の整備状況も良く、初心者でも安心である。心が躍る期待感。

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登山開始

当日の天気は素晴らしかった。寒さの中でもクリアな視界。広がる素晴らしい景色。遠くに見える大分市街地や海岸線。自然の美しさに感動した。登る直前に見たNHKのドラマ「坂の上の雲」。乃木希典の二〇三高地攻略と旅順港の眺望。鎮南山からの景色に旅順港を重ねる妄想。歴史に思いを馳せるロマンである。

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旅順港丸見えであります

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これ旅順港のつもり

 

 

 

途中で出会った方からのチョコレートをいただき、すれ違う登山者との交流。心温まるひとときであった。地元の方から教わった鎮南山の歴史や植物。登山の楽しさを倍増させる経験。チョコレートの甘さと人の温かさの記憶。登山者同士の励まし合い。

頂上での絶景を見ながらベンチでの静かな時間。持参したおにぎりと温かいお茶での軽い昼食。

また訪れたい季節の変化。新たな発見への期待である。

   

よきハイキングコースでした 

   

   

 

 

 

・日  時 : 2月27日(木)

・メンバー : サコ、友人

・天  候 : 晴れ

 

九州に来てくれた友人を阿蘇に連れて行った。友人は「登山なんてしない」と言っていたが、草千里に車を停めて「今日はこっちに行ってみよう」と軽く誘い、杵島岳への登山を決行した。

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山頂にて

階段が延々と続く道のりに、友人は文句を言いながらもなんとか山頂へ到達。そこには見事な景色が広がっていた。外輪山を中心から見せたかった私の狙いは見事に成功し、「だましてくれてありがとう」との感謝の言葉までいただいた。これには私も感激した。

さらに、山頂の一部には「坂の上の雲」のエンディングシーンに似た景色が広がっており、再び「坂の上の雲ごっこ」を楽しむことができた。

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坂の上の雲のエンディングみたいなところ

ちなみに、本物のロケ地は小蓮華山であり、以前ドラマと同じポイントで写真を撮ったこともある。この日、天候にも恵まれ、青空の下での登山はまさに絶景尽くしであった。阿蘇の大自然に包まれながら、友人との会話も弾み、充実したひとときとなった。

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阿蘇山の火口を背景に

 

登山後は、草千里の広々とした草原で休憩し、阿蘇の名物であるあか牛丼を堪能した。心地よい風に吹かれながら、達成感に浸ることができた。

自然の美しさ、仲間との絆、そして達成感を味わえる登山の素晴らしさを改めて実感する一日となった。

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野焼き翌日でした

 

  

 

 

 

 

 

 

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原稿作成要領

・様 式

・サイズ:B-5    ・フォント:明朝体で11号

・送付先

・メールアドレス  : yositake.kunio@coral.plala.or.jp

・手書き原稿 : 〒874-0025 別府市亀川四の湯町4-14-1205 吉武邦夫

Tel 080-8706-2747

・発 行

・「大分山の会」事務局 〒870-0888 大分市三ケ田町3丁目1番22号 岩田靖子様方

Tel,Fax097-543-5979  E-mail iwata.yasuko@oct-net.ne.jp

・会費振込先

・大分銀行日岡支店 普通32989  大分山の会会計 岩田靖子

会費:1,000円/月(家族会員は500円/月)