子どもたちの「食」について

【給食へのこだわり】

乳幼児は子どもの心と体が大きく成長する時期です。

子どもたちの成長に合わせて一日に必要な栄養素をバランスよく取り入れ、安全でおいしい給食を目指しています。

給食は手作りを基本とし、食品の持ち味を生かすために薄味にしています。

だしは、昆布、鰹節、煮干しなどでとっており、化学調味料は使用していません。

合成着色料や保存料など、添加物の含まれる食品は極力使用しないように心がけています。

また、地産地消にもこだわり、可能な限り道産・国産食材を使用したいと思っています。

 

【食育】

月1回、食育を行っています。

パネルシアターをしたり、一緒に野菜を育てたり、実際に口にする食材に触れたり、クッキングしたり・・・

「食」への興味・関心を育んでいきたいと思っています。

 

【栄養相談】

管理栄養士が、時には3人の子を持つ親として、保護者の皆さんの悩みに寄り添っていきます。