脳梗塞リハビリ・安樹治療院  訪問専門

片麻痺など脳梗塞・脳出血の後遺症に苦しむ患者様ご自宅へ訪問してのリハビリをおこなっております。脳卒中による麻痺を川平法および医療マッサージで効果的に機能回復を促進します。エビデンスに基づいた質の高い脳梗塞リハビリを提供しております。
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あきらめずに挑戦を続ける患者様へ 

 従来、脳梗塞の機能回復の分かれ目が、発症から6ヶ月間の回復期と言われ、これを過ぎると維持期に入り大幅な改善は見込めなくなると言われておりました。そのため、現在病院でのリハビリは原則的に発症から6ヶ月(180日間)までと決められており、退院後の後遺症に対する本格的なリハビリはほとんど行われておらず、維持期になった患者様への麻痺改善を目指した治療が存在していないのが現状です。

しかし近年、脳科学の進歩により片麻痺へのリハビリ法も変わってきました。脳には、損傷を免れ生き残った神経細胞が、破壊された神経細胞の役割を代行する「可塑性」と言われる能力があることが明らかになりました。この「可塑性」を利用した強力な治療法により発症から6ヶ月(180日間)を過ぎた患者様にも麻痺の改善効果がみられております。

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可塑性を利用した促通反復療法「川平法」は、脳卒中後の片麻痺の回復を促進する治療法で麻痺の改善を促進することが証明されている治療法のひとつです。「川平法」では麻痺した手足の運動を改善するために、脳の可塑性を生かして神経細胞ならびに神経路に新たな役割を分担させ、その神経路の強化を行うために、麻痺した手足の意図した反復動作を行います。意図した反復動作をすることにより、脳卒中で損傷した神経路の代役を果たす神経路を探しあてます。その運動を反復することで機能回復に必要な神経路を強化します。

ご家族が、苦しい状況におられつらく大変な思いをされている方へ

 

 脳卒中後の麻痺の改善がどこまでできるかは、脳の損傷度と損傷部位、また麻痺の程度や感覚障害にも影響を受けます。そのため全ての患者様に劇的な麻痺の改善がみられるとは限りませんが、麻痺した手足がわずかでも動くようになり日常生活が少しでも楽になるように生活の質が改善されるようなリハビリを行っております。安樹治療院では「動かない」から「動く」へ、そして「できない」から「できる」を目指しエビデンスに基づいたリハビリを提供していきます。 脳イラスト2020A.jpg

 

現在、無料体験を行っております。是非一度ご体験を!

 

【まずは驚きの改善事例をご確認ください。】

患者様M様(60代、男性)の施術1ヶ月半後と7ヶ月後の改善事例

治療前の状態   

 左片麻痺発症から10ヶ月経過。

重度麻痺により左下肢がほぼ動かない状態。 

 治療後の状態(週2回施術、治療開始1か月半後と7ヶ月後)    

1カ月半後 

左下肢の膝および股関節部の屈曲がゆっくりだが90度まで行えるようになる。

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6カ月後

左下肢の膝および股関節部の屈曲を力強くまたリズムよく動かせるようになる。

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7カ月後

歩行訓練開始 

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現在、YouTube で上記の改善動画を公開中です。

YouTubeで「安樹治療院」で検索してご覧下さい。

 

 

患者様Y様(40代、男性)の施術1ヶ月半後と6ヶ月後の改善事例

治療前の状態  

左片麻痺発症から6ヶ月経過。

重度麻痺により左肩関節部がほぼ動かなく腕が持ち上がらない状態。

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治療後の状態(週3回施術)   

 

6カ月後  

左肩関節部に力が入れることができ肩から上まで腕を持ち上げられることができる(約120度)。

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患者様Y様の治療後の感想

「衣服の着脱が楽になりました。」

「入浴時に脇を上げ洗えるようになりました。」

「以前は痛みがあり麻痺側の左肩を下にして横向きで寝れなかったが、痛みがなくなりできるようになりました。」

「ベッドで仰向けの状態から麻痺側上肢に力を入れて起き上がれるようになりました。」

「冷蔵庫のドアを閉める時に、麻痺側の肘を使って閉めることができるようになりました。」

「テーブルの上の物を麻痺側の手で押さえられるようになった」

「腕が動かせるようになり歩行時にドアや壁に麻痺側の腕が当たらなくなった」 

「麻痺側の腕が動かせるため歩行時の歩くスピードが上がった」 

 

現在、YouTube で上記の改善動画を公開中です。

YouTubeで「安樹治療院」で検索してご覧下さい。

 

 

 

【川平法(かわひらほう)とは】  s_IMG_7428 縮小.JPG

 

 NHKスペシャル「脳はよみがえる 脳卒中・リハビリ革命」や、あさイチなどで紹介された片麻痺回復のための運動療法です。麻痺した手や足を操作(促通治療)することで、意図した運動(随意運動)を実現し、反復することでそれに必要な大脳から脊髄までの神経回路を再建・強化することを目的とした治療です。エビデンスに基づいた脳梗塞リハビリとして注目を集めております。

脳の損傷を免れた部位が、損傷した部位の役割を代わりに行う可塑性を生かし、手や足などを動かすある働きを行っている神経細胞のネットワークが壊れてしまっても、別の働きをしていた神経細胞ネットワークがその働きをするように変化させる治療法です。

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脳卒中治療ガイドライン2015において、上肢機能障害に対するリハビリテーションの項目で促通反復療法は、「麻痺が軽度から中等度の患者に対して促通反復療法などの反復訓練を行うことが勧められる」とエビデンスの高い治療法として推奨されています。

 

川平法では、ふだん患者様が自力でできない動きをセラピストの補助によって実現させ、それを何度も何度も反復させ脳に学習させるものです。たとえばドアノブを回すような手首を回す動きの際には、患者様が手首を回す寸前に手首の一部をタップして、手首を回す筋肉を引き伸ばします。それによって患者様は簡単に手首を回すことができます。腕、手首、手指、そして足などそれぞれの動きに対しての川平法での運動療法が細かくあります。科学的根拠に基づいた脳梗塞リハビリ理論として高い評価を受けています。

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 【電気刺激療法(低周波治療器)・振動刺激】

 

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脳梗塞後遺症において低周波治療器を用いての電気刺激療法および振動刺激は、随意性の向上や筋力アップ、また痙縮を抑えることを目的としております。脳卒中後の麻痺した上肢の機能を向上させ、また肩の疼痛防止、可動域の改善に有効です。刺激量を調整しながら施術において用いております。

また川平法にとって電気刺激、そして振動刺激は必要不可欠なものであり、改善の度合いも大きく変わってきます。低周波治療器を使い、筋肉は収縮しているが手足が動かない程度の電気を流していることにより、ほんのわずかな運動療法(促通)と患者様の自力の努力で手足が動きます。これを反復することにより脳は学習していきます。

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【Q&A  川平法について】

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Q なぜ川平法では麻痺した手足が動くようになるのですか。

A 脳には可塑性(かそせい)と呼ばれる性質があります。脳卒中で損傷を受けてしまった脳神経細胞は元には戻りませんが、損傷を受けなかった細胞が損傷部位の役割を代わりに果たすことができます。

しかし損傷を受けなかった脳神経細胞は新たに学習が必要です。

その脳への学習を行うのが川平法の運動療法です。

 

Q 川平法の運動療法とはどういったものですか。

A 麻痺した手足が動くように、脳に覚えてもらう手足の動作を何回も反復し脳と筋肉の間の神経回路を強化するものです。

脳が学習する時間は長ければ長いほど効果は高まります。

1セットにつき50回行い、2セットから4セット(ようは100回~200回)を1つの運動に行います。

これを一週間に最低2~3日行います。これが川平法が促通反復療法と呼ばれる理由です。

 

Q 川平法は週に何回行ったらよいでしょうか。

A 川平法は学習して脳に運動の動きを刷り込んでいく学習です。

研究では毎日もしくは週5回の場合が効果的であったという報告が多いようです。

ただし川平法は患者様がセラピストとともに行う運動療法のため患者様のモチベーション(目的意識)が大事になってきます。

患者様のやる気が継続できる頻度で行っていくことが好ましいです。

ただし脳の学習ですので定着する前にあまり間隔があくと忘れてしまいます。

神経回路を強化して定着させ持続させ続けるためには毎日(週5日)行うことが望ましく、最低でも週2~3回は行ったほうが効果的です。 

 

Q どのくらいの期間のリハビリが必要になりますか。

A 川平法の効果の出方には患者様の脳の損傷度や損傷部位により個人差があります。

1回のリハビリで効果が出る場合もありますが、2週間~4週間で効果がみられるケースが多いです。

効果の定着には長期間続けたほうが好ましいです。

しかし半年以上のリハビリでも効果が出てこない方もおり、患者様の脳の損傷度により改善の程度に個人差があることは否めません。

 川平法では軽・中度の麻痺に効果が大きいと言われており、前述した脳の可塑性を利用しての神経回路強化のため、脳の損傷度の大きい重度麻痺には効果が上がりにくいと言われております。 

 

Q 発症してからの期間が数年以上経過している場合でも川平法で改善は見込めますか。

A 従来6ヶ月以降の脳梗塞による身体麻痺は、機能回復が困難とされてきましたが川平法ではその6ヶ月の壁を越えることができます。

発症してから何年も経過された方でも、よくなっております。

もちろん早い時期に始められたほうがさらに高い効果が見込めます。

 

 

【無料体験】

安樹治療院では患者様のお宅に直接お伺いして、患者様に無料で施術体験を受けていただき、またご質問等にお応えしております。患者様の病歴やお体の状態、現在お持ちのお悩みやご希望をお聞きした後、その患者様に適した施術を体験していただくことができます。

 

是非お気軽にお問合せ下さい。

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【ご利用の流れ・同意書について】

ご利用の流れ

患者様が回復期病棟から退院

         ↓

かかりつけの医院や病院の医師に、ご自宅での訪問医療マッサージ希望の意思をお伝えいただき、医師からの「同意書」発行の可否をお伺いしてください。

   ↓

 安樹治療院にご連絡下さい。無料体験にお伺いいたします。無料体験時に「同意書」用紙をお渡しします。

   ↓

無料体験後に安樹治療院での訪問医療マッサージ開始を希望される場合、かかりつけ医に「同意書」のご記入をお願いしてください。

   ↓

「同意書」の発行後、施術の開始となります。

 

 

 

同意書

 

訪問医療マッサージの治療に健康保険をご利用いただくためには、医師の同意書が必要になります。

 

 

【訪問地域・料金】

ご訪問可能地域   

静岡市

 葵区   ・駿河区   ・清水区の一部地域

詳しくはお問合せ下さい。  

 

料金 【健康保険利用の場合】

訪問医療マッサージには、医師の診断により各種健康保険をお使いいただけます。 

健康保険をご利用しての施術の場合、医師の同意書が必要となります。

ご利用料金 (お支払いいただく金額)の目安

※往療料(出張費)を含む 

 

・一割負担の方の場合    

 350円~540円程度/1回 あたり

 

・三割負担の方の場合    

 1,050円~1,620円程度/1回あたり

 

週2回(月8~9回)のペースでお受けいただいた場合、一割負担の患者様の場合1カ月あたり4,000円程度、三割負担の患者様の場合1カ月あたり12,000円程度のご負担となります。

 

 

※徒手矯正術を行う場合、1肢位につき45円(一割負担の場合)追加となります。 

重度心身障害者(障害者手帳1級か2級)をお持ちの方は、実質無料です。ただし、1ヶ月500円の自己負担(手数料)があります。( 詳しくは当院まで)

・生活保護を受給されている場合、ご負担はありません。 

1回の訪問での滞在時間は25分~30分になります。 

 

 

 

実費施術【健康保険を利用されない場合の施術】

60分 8,000円 

1回の訪問での施術時間は60分になります。

 

 

【治療院概要】

安樹治療院

〒420-0916

静岡県静岡市葵区瀬名中央4-2-18

TEL 054-267-5560

FAX 054-267-3560

 

外出中のため、お電話に出れないことがあります。お問合せ欄からメールもしくは、留守番電話にメッセージをお願いいたします。

 

 

 

お問い合わせ





2024.06.20 Thursday