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ハイエンド・オーディオ
世界に1つだけの至宝のサウンドを追い求めます。
時間を掛け少しずつ高みにへと登り続けるオーディオの頂き。
ユーザーのニーズを具現化するためのお手伝いをさせて頂きますので、末長くお付き合いください。
スピーカー交換
スピーカー交換は、ほぼ全ての車に有効です。
音の出口のクオリティーは、非常に重要ですのでプライオリティーの高い項目だと思います。
多くの場合、フロント2WAYシステムをオススメしています。
ドア防振とドアバッフルボードにツイーター取付加工などもこのタイミングでオススメです。
音響バッフルボードの製作
ドアバッフルボードは、目的により素材や質量、固定方法まで変わります。
金属のドア環境には、天然木材がお勧めです。
音質が良くても無垢材は、高温や湿度が高い環境では歪みが出て割れますので、合板か集成材を使い分けます。
建築資材の合板は、表面のみが綺麗なAクラスですがその他の積層は、B・Cクラスの材料が使われていますが、当店でメインで活用する「カバ桜合板」は、全ての積層面でAクラス材ですので左右のバラツキや音色違を最低限に抑える事が出来ます。
また、水対策として含浸塗料の「ヒビキタ」を塗布する事でカビや菌の発生も抑制します。
ドア防振
OSCAR防振をベースとした音作りを行います。
ドア防振は、ホームオーディオのスピーカーエンクロージャーを作る事と同義の技術と考えています。
適材適所に適量の部材を使い微調整を行いながらドアスピーカーの環境に合わせて最適化を行います。
ドア防振作業は、驚くほど変化量が有りますので1回の作業で決まると考えずに、エージング後や数年後に微調整を行いながら高めていくことも出来ます。
銅音化
接続端子をケーブルと同様の「銅素材」にする事で、異種金属歪を低減して歪みの少ないクリアーなサウンドを狙います。
●通常の接続端子である「ギボシ端子」を「銅音」に変更
●バッテリーターミナルを銅音ターミナルにお変更
●オーディオヒューズを銅音ヒューズに変更
電源強化
電源強化は多くの場合、後退的な要素が少なく音質向上が望める項目です。
帯域バランスの調整やSN感・ダイナミックレンジなど多くのメリットが期待できます。
現状におシステムに追加してクオリティーを向上させるお勧めのカテゴリーです。
高音質が期待できるバッテリー交換
電源ケーブルの見直しや、バッ直電源の引き直し
BAラボのキャパシターの追加
CAP-H2などの電源フィルターをACCやリモートに活用
DCTクライオヒューズに交換
サブウーファー
サブウーファーを追加することで、フロントドアのビビリ音を軽減し大音量でもクリアーなサウンドを狙います。
サブウーファーも音響バッフルと同様に、目的に合わせて素材や組み方、補強の方法なども最適化しています。
また。固定方法や「壁」ったりと周辺の作業も非常に重要になります。
大音量で思い切り音楽を楽しみたい時などあると思います。ライブハウスのようなサウンドは、最高のストレス発散になると思います。