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ナビゲーションの交換
純正ユニットを市販のナビやオーディオデッキに交換します。
目的に合わせてお勧めのナビが異なりますので、個別に提案させて頂いています。
●通信・・・YouTubeやAmazon musicがモバイルで聴きたい
●ハイレゾを中心に聴きたい
●マルチシステムが組みたい
●DSP性能が高いモデルが良い
●CDやDVDの音質が良いものが良い
●ブルーレーが見たい
●大画面が良い
●ナビはそのままで、取付可能な高音質なプレーヤー
●マルチメディア対応の良いもの
●ナビ性能が高く道に迷わないのが良い
●1DINしかないけどナビが欲しい
●ETCやドラレコが連動するものが良い
●TVなどの画像が良いものが良い
●ストレスなくサクサク応答するものが良い
●使いやすいものが良い
など、いろいろと要望があると思いますので、お気軽にご相談くださいね。
DSPのアドオン
純正のナビゲーションやディスプレーオーディオが変更できない車が増えて来ています。
最初のステップが「DSP」と言う選択肢も増えて来ています。
純正ナビのスピーカー出力を「DSP」の入力に入れて純正スピーカーをコントロールするケースもあります。
ディスプレーオーディオなどの場合、ファーストステップで「アンプ付きのDSP」をお勧めします。
パネルの加工
少しでも大きな画面のナビが付けたい。以前に付けていた手持ちのナビを付けて欲しいなど多くの要望にこたえます。
最大限の努力は致しますが、物理的にスペースが無い場合や予算がおかしいほどかかる場合がありますので、都度打ち合わせをお願い致します。
マルチメディアプレーヤー
純正のナビが外せない場合やディスプレーオーディ親の場合、オーディオテクニカの「マルチメディアプレーター」を活用する選択肢もあります。
純正ナビに映像入力(HDMI)を行い、リモコンアイを取り付けて純正モニター上でオーディオファイルを選択します。
システム的には、「マルチメディアプレーター」のデジタルアウトをDSPのデジタル入力に入れてシステムを構築します。
ベットユニットの選択肢の1つとして提案させて頂きます。
ハイエンド・オーディオ
世界に1つだけの至宝のサウンドを追い求めます。
時間を掛け少しずつ高みにへと登り続けるオーディオの頂き。
ユーザーのニーズを具現化するためのお手伝いをさせて頂きますので、末長くお付き合いください。
スピーカー交換
スピーカー交換は、ほぼ全ての車に有効です。
音の出口のクオリティーは、非常に重要ですのでプライオリティーの高い項目だと思います。
多くの場合、フロント2WAYシステムをオススメしています。
ドア防振とドアバッフルボードにツイーター取付加工などもこのタイミングでオススメです。
音響バッフルボードの製作
ドアバッフルボードは、目的により素材や質量、固定方法まで変わります。
金属のドア環境には、天然木材がお勧めです。
音質が良くても無垢材は、高温や湿度が高い環境では歪みが出て割れますので、合板か集成材を使い分けます。
建築資材の合板は、表面のみが綺麗なAクラスですがその他の積層は、B・Cクラスの材料が使われていますが、当店でメインで活用する「カバ桜合板」は、全ての積層面でAクラス材ですので左右のバラツキや音色違を最低限に抑える事が出来ます。
また、水対策として含浸塗料の「ヒビキタ」を塗布する事でカビや菌の発生も抑制します。
ドア防振
OSCAR防振をベースとした音作りを行います。
ドア防振は、ホームオーディオのスピーカーエンクロージャーを作る事と同義の技術と考えています。
適材適所に適量の部材を使い微調整を行いながらドアスピーカーの環境に合わせて最適化を行います。
ドア防振作業は、驚くほど変化量が有りますので1回の作業で決まると考えずに、エージング後や数年後に微調整を行いながら高めていくことも出来ます。
銅音化
接続端子をケーブルと同様の「銅素材」にする事で、異種金属歪を低減して歪みの少ないクリアーなサウンドを狙います。
●通常の接続端子である「ギボシ端子」を「銅音」に変更
●バッテリーターミナルを銅音ターミナルにお変更
●オーディオヒューズを銅音ヒューズに変更
電源強化
電源強化は多くの場合、後退的な要素が少なく音質向上が望める項目です。
帯域バランスの調整やSN感・ダイナミックレンジなど多くのメリットが期待できます。
現状におシステムに追加してクオリティーを向上させるお勧めのカテゴリーです。
高音質が期待できるバッテリー交換
電源ケーブルの見直しや、バッ直電源の引き直し
BAラボのキャパシターの追加
CAP-H2などの電源フィルターをACCやリモートに活用
DCTクライオヒューズに交換
サブウーファー
サブウーファーを追加することで、フロントドアのビビリ音を軽減し大音量でもクリアーなサウンドを狙います。
サブウーファーも音響バッフルと同様に、目的に合わせて素材や組み方、補強の方法なども最適化しています。
また。固定方法や「壁」ったりと周辺の作業も非常に重要になります。
大音量で思い切り音楽を楽しみたい時などあると思います。ライブハウスのようなサウンドは、最高のストレス発散になると思います。
遮音処理
「車を静かにする」事は、オーディオの音質が良く鳴る事以外にも、運転に集中できる環境が長距離運転の疲労を低減しより安全運転に貢献できると考えます。
また、車の基本性能を阻害すること無く車の強度を上げる事で、走行安定性能も向上が期待できます。
トレーニング
Adagioでは、感性の向上と身体の向上を同意義と考えています。
音楽を楽しむ感性・健全な耳・車を安全に運転できる体全てが重要な事だと考えます。
1年でも長く愛車と共の歩むための人生をお手伝いさせて頂きます。
鈍った体を少し動かしてみませんか。
肩甲骨と股関節の柔軟性を高め少しでも筋力や筋力量を向上させるキッカケを提案します。
簡単なトレーニングやマックス測定なども可能ですので、楽しい音楽を聴きながらゆるりととレーニンしませんか。