電子かわら版

2023-10-12 16:13:00

嗅ぎ分ける能力

2023 神無月

 

嗅ぎ分ける能力

 

□ コロナの後遺症 -嗅覚がなくなるー

 

ここにきて嗅覚がなくなったので身体を観てほしいという方が増えてきました。

いわゆるコロナのピーク時においては嗅覚味覚がなくなるという後遺症が問題になりましたが、整体的には味覚というのは嗅覚がきちんと働く前提であります。ですから嗅覚が中心であり大切な器官なのです。   

本来、嗅覚というのは原始的な感覚器官であり、人類は焦げ臭いにおいがしたら逃げたり危険な臭いから身を守るなりしてきました。獲物を捕らえる時や敵か味方を嗅ぎ分けるときも嗅覚を使ってきたわけです。人類が生き延びるために嗅覚は野生的な器官ともいえます。

 

□ 生殖器官を整えると嗅覚が戻る

 

そうした中で夏という季節は「ひと夏の恋」ではないですが、本来、夏という季節は生殖器官が活発に動かないといけないのです。いわば「要求」です。ですから、嗅覚が無くなる背景としての生殖器官の問題、その人その人の要求がぼやけている時に嗅覚が無くなるのです。失った嗅覚は男女共に生殖器が整うときちんと回復します。

そして嗅覚が回復する過程でそのようなことをしたいであるとか要求が高まってこないといけないのです。夏が終わり、秋を迎え、身体においても「実りの秋」となるのです。また、女性などにおいては嗅覚というのは嗅ぎ分けるではないですが異性を求めるにあたり嗅覚がきちんと働いていないといけなのです。

 

面白いもので嗅覚が無い時に交際が始まり、嗅覚が戻ったとたんにこの人とは無理と言ってお別れしたという方もいました。そこで嗅覚が無くなった女性には嗅覚が回復してくると異性をきちんと嗅ぎ分けられるようになりますよ、お伝えしております。

 

そうした嗅覚という本能器官、だからこそ子宮や卵巣に関係しているのです。そこで人によっては子宮や卵巣を切除すると気配がわからなくなるのです。ですから気配を感じるというよりは見えないものを感じる能力というのは鼻で感じているのです。それだけ生命維持に嗅覚というのは大切なのです。