電子かわら版

2024-09-23 12:11:00

高温多湿、日本の夏

2024年文月

 

高温多湿、日本の夏

 

□ 胸椎7番という骨

 

梅雨、日本は高温多湿です。そうした湿度の影響は整体的には胸椎7番に変動を起こします。食べ物にカビが生えやすいのと同じように人間の身体もカビが生えやすいのです。そうした胸椎7番はリンパ機能と関係するために水の流れが停滞しやすくなるのです。そのため身体などは化膿しやすくなるのです。さらには臓器的に言えば血液の質に関係しています。

心理面から言えば梅雨時のジメジメした時というのは、モヤモヤしていると胸椎7番の弾力がなくなるのです。弾力がないと何か身体がサッパリしないのです。うっ散が付きにくい季節も梅雨時なのです。さらには恐怖心に関係しています。そうした事からも人間が一番免疫機能を下げる時というのは“恐怖心”なのです。従来のワクチン接種後の身体も胸椎7番の変動を起こします。(観ていてそういう方が多かったです)

整体法の創始者の野口晴哉先生は「胸椎7番」というのは“ミラクルな骨”と表現されましたが原因不明の変動、癌や白血病なども整体的には決まって胸椎7番に変動を起こすのです。

 

そうしたことからも、野口晴哉先生は「癌はカビと同じである」と表現されたのです。

 

水虫などが出来やすい季節も高温多湿の梅雨時です。さらにプールなどでのシラミ感染、家のダニ、そうした身体には回虫駆除操法ということを行っていますが現代は衛生状態が良いために回虫などいません。かつてのハリウッドではあえてお腹の中に回虫を入れたそうですが、現在ではそうした回虫がいないためにアレルギーが増えたと言われています。そうした事から悪いものを排除するのではなく、様々なものに順応する身体、湿度に関しても湿度に順応するような身体に作り上げることが大切な時代になってくるのではないでしょうか。

 

 

今年の夏も梅雨明けと同時に猛暑がやってきました。エアコンなしでは命の危険にもかかわりますので、どうしても頼らざるを得ませんが気を付けてほしいことがあります。エアコンで冷房をつける時は直接、体に風を当てない、そして肘を冷やさないよう、肘が隠れる程度の長さ、あるいは長袖の服を着るなど、必要以上に冷やさないよう注意するということです。