吉田農園の想い

「京都美山でさつまいもは難しい。」

「ノウハウも経験も人脈も無いのに無理だろう。」

吉田農園は決して恵まれた環境で立ち上げられた農園ではありませんでした。

実際、現在吉田農園がある京都美山は米どころであり、さつまいもの営利栽培を行っている農家はいませんでした。

さつまいもを育てるには、気温などの環境条件が厳しいためです。

 

それでも京都美山で吉田農園として「さつまいもをやろう!」と思ったのは、

「農業の奥深さ」と「美山でならできるという執念」でした。

 

農業というのは、環境に非常に左右されます。

温暖な地域でしか育たない農産物は多く、さつまいももその一つでした。

ただ、環境に左右されることは決してマイナスなことだけではありません。

動物が食べるものや環境で体型や体質が変わるように、農産物も環境次第で栄養素の育ち方が変わります。

農産物にブランドがあるのはまさに育てる地域の環境や農家のノウハウによって蓄積された「味」があるからです。

そんな「味」が、農業の奥深さで美山でもできるのではないか。そう考えました。

 

そこからは、多くの農家様との繋がりや勉強した知識でさつまいもの研究を重ね、

吉田農園の集大成として完成したさつまいもがここにはあります。

 

京都美山だからこそ出来た、吉田農園のさつまいも。

ぜひご賞味ください。

 

代表 吉田 

 

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