お知らせ

2020 / 03 / 18  18:31

治療の手順②

治療の手順②
腹部接触鍼~脈の調整がおわったら お腹の圧痛や硬結の確認をしていきます。お腹のどこに圧痛や硬結が残っているかが、その後の治療方針となります。 次に患者さんにうつ伏せになってもらい、背面の凝りを確認します そして、背部接触鍼を丁寧に行った後に、お腹の凝りに従って、背中にある五臓六腑のツボに一か所ずつ鍼をしていき、背面の凝りの変化や患者さんが感じる変化を追っていきます もう一度、仰向けになってもらいお腹の圧痛や硬結の確認をしていきます。 ここまでが自分が行っている、しゃくじゅ治療の基本治療となります
2020 / 03 / 13  18:26

治療の手順①

治療の手順①
治療の手順として、最初に 腹部接触鍼と脈の調整があります。 お腹に接触鍼をしていくと、軽く汗ばんでくるのが判るのでタオルで拭きながら変化がなくなるまで接触鍼します。 脈の調整は、腹部接触鍼の後に脈診をして、手首にある 大淵か大陵か どちらかのツボを使います
2020 / 03 / 03  21:34

治療効果

治療効果
○○分で何千円とか、たっぷりと時間かけてやれば良い治療とは限りません いっぱい鍼してもいいですよ! とか どんどんお灸してとか… たまに言われます 本当に腕のいい治療家ほど短時間で変化させられるんですよ 逆にいろいろ時間かけて いろんな場所(ツボ)に刺激すると、刺激過多で気分わるくなったり、脳貧血でたおれたり それに、ツボはピンポイントに少ない数で治療できた方が、治療効果はあがります
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