［私の想いを聴いてください］
始めまして、とかち足の相談所 五十嵐と申します。
きっとこのページをご覧になっているあなたは、ずっと足が痛くて憂鬱な気持ちであったり、膝や腰が痛かったり…
病院に行ってみたものの、待ち時間が１時間で診察３分。
「湿布と薬を出しておきますね。」
こんなこと、ありませんでしたか？？
でも、それは、先生が悪いわけではなく、現在の保険診療のシステムのせいではないかと、勝手に思っております。
私は長年、整形外科の患者様を診せて頂いています。
整形外科にいらしている患者様に共通して言えるのは、
「合わない靴を履いている」
ことです。
私もかつては大きすぎる靴を履いていました。
中学生の頃から180㎝近く伸長があった私は、足も大きいものだと思い、28㎝の靴を履いていました。
中学生の時、初めて背中が痛くなり、その時は何だかわかりませんでした。
年々、その痛みの強さや頻度は増していき、28歳の頃には、１年に４回程、寝返りもできないくらい背中が痛くなることがありました。
そんな私も理学療法士になり、１年目からインソール治療に触れる機会がありました。
私が勉強している団体は、「靴が大事」ということを徹底しているので、正確に足のサイズや幅を測り、自分に合った靴を履いていました。
数年後、気づけば背中の痛みはありません。
きっと、靴やインソール治療に出会わなければ、慢性的な痛みを抱えて過ごしていたでしょう。
あなたも、旅行の際に、足が痛かったり、膝や腰が痛くて、満足に楽しめなかったことはありませんか？
実際、私は初めてのハワイ旅行、長時間の飛行機で背中を痛め、満足に楽しめませんでした。
せっかく、ここまで読んでくれたあなたには、そんな想いをしてほしくはないのです。
長年、整形外科で医師達に良くしてもらい、足の患者様は五十嵐が医師の指名で診るくらいになりました。
しかし、現在の保険制度の場合、保険診療が適用じゃなければ、リハビリを行うことはできません。
本当に困っているあなたの足を改善させたくて、とかち足の相談所を始めました。
昼は理学療法士、夜は整体師として働いております。
私は、十勝から足で困っている方をゼロにする為に、正しい靴選びの知識を普及させていきたいです。
ご相談だけでも構いません。
メールや公式LINEでご質問ください!!
お電話の場合、留守番電話にメッセージを必ず入れて下さい。
私が目指しているのは、ピンピンコロリです(笑)
あなたもそうですよね？
インソールの良い所は、私がいなくても、靴を履いただけでインソールが施術をしてくれるところです。
患者様が一番楽に良くなることを考えた結果が、これです。
履くだけで身体が楽になるなんて、こんな良い話、ありませんよね。
当院の目標は、患者様が自分で自分の身体を改善できるようになることなので、ストレッチや筋力トレーニングなど、セルフメンテナンス指導も充実しています。
それは、健康運動指導士として健康増進の方法を指導し、理学療法士として怪我や病気のある方のリハビリを指導し、何千足もの足を見てきた私だからできることだと自負しております。
ピンピンコロリを目指すために、私と一緒に歩いていきましょう!!
ここまで、お読みいただき、本当にありがとうございました。
とかち足の相談所 所長 五十嵐晋一
［五十嵐とは］
どんな人物かを、大まかに知って頂いてからの方がご相談しやすいかと思いまして、ここに綴らせていただきます。
五十嵐 晋一［1979年6月生まれ］
南十勝にある小さな農村、更別村出身。理学療法士として11年間整形外科の病院で勤める。理学療法士1年目からDYMOCOインソールに出逢い、インソール治療学ぶ。初めて勤めた病院が、「デイサービスなどの慢性期の病院」から、神奈川で背骨の手術件数がNo. 1となる「横浜脊椎脊髄病センター」が併設される急性期病院変貌を遂げ、よりインソール治療に力を注ぐ。
娘の子育てを考え、地元十勝へUターンをし、整形外科主体の病院へ就職。十勝管内では2番目に理学療法士スタッフ多い病院でありながら、2年で主任となる。病院外の活動も多く、「北海道病院学会」「認知症予防の講師活動」や、十勝プラザで開催された「にこにこ健康福祉フェア」では毎回［足からの健康相談］を開催し、一般の方向けに足の測定、足の悩み相談を開催。60分待ちの列ができるほどの大盛況をいただく。
また「十勝毎日新聞」「北海道新聞」「FM-JAGA」「ぺこぐぅ」「わくらす」など、理学療法士としてはメディアへの露出が多く、［人を呼べる理学療法士］を目指している。
インソール治療では道東で唯一のDYMOCOインソールのAライセンス［現：マスターライセンス］を取得。日本理学療法士協会が専門的な知識、技術を有する者に認定する「認定理学療法士」を取得。
認定理学療法士取得領域は
［臨床教育（北海道で6人目）］
［健康増進•参加（北海道初）］
［運動器］
［呼吸］
［スポーツ理学療法士］
日本理学療法士協会によりますと、2022年8月現在、認定理学療法士を北海道で一番多く取得しているのが五十嵐とのことです。
現在は、「呼吸器」「内部障害」の専門である、帯広市内の病院に理学療法士として勤務。新しい理学療法士の働き方を確立するため、病院の許可を得て、病院の仕事とは別に自費診療の整体院を開業。得意分野であるシューフィッティングの技術を全面に押し出した、十勝初の歩行特化型整体院「とかち足の相談所」を開設。
現役理学療法士でありながら、病院の許可を得て整体院を経営しているのは十勝では稀。※とかちあしの相談者で活動している際は「整体師」として働いています。
最近では久しぶりにfacebookやブログなどのSNSを再開し。理学療法士としての文章を書きながら慣れない操作に奮闘中。
〈保有資格〉
フットケアトレーナーマスターライセンス（道東唯一）
理学療法士（国家資格）
認定理学療法士（臨床教育）
認定理学療法士（健康•参加）☜北海道初&北海道唯一
認定理学療法士（呼吸）
認定理学療法士（運動器）
認定理学療法士（スポーツ理学療法）
三学会合同呼吸認定理学療法士
健康運動指導士
中学校保健体育教員免許
高等学校保健体育教員免許
図書館司書
元キャンプインストラクター
認知症リハビリテーション専門士
ケアマネージャー
