Terrakko @ Isa


一人ひとりの可能性を育てる学び ― Terrakko@伊佐の活動について

お知らせ

2026-11-03 14:13:00

プログラミング教育から広がる、大人のデジタル学習

プログラミング教育から広がる、大人のデジタル学習

Terrakkoの教育活動の一環として運営している「CoderDojo 伊佐@本城」は、Raspberry Pi Foundationが推進する国際的なデジタル教育活動、CoderDojoおよびCode Clubにつながる取り組みです。

 

Raspberry Pi Foundationは、デジタル教育の研究や教材開発、学習支援者向けの研修などを行い、子どもから大人まで、誰もがコンピューター・サイエンスやプログラミングを学ぶ機会を提供しています。
CoderDojoでは、こうした世界のデジタル教育プログラムを地域に紹介し、無料で学べる機会をつくっています。

 

今月紹介したプログラムの一つが、アメリカのAlabama School of Fine Arts(ASFA)が実施するComputer Science Olympiad(CSO)です。
今回、「CoderDojo 伊佐@本城」では、日本語版の参加ガイドを公開しました。

 

ASFA CSO 日本語参加ガイド


2進数、ASCII、暗号解読、Pythonなど、さまざまな分野の問題に、20代から70代までの大人が挑戦しました。
難易度の異なる問題を前に、考え、試し、解き方を見つけていく。
その過程そのものを楽しみながら、普段のパソコン操作では意識することの少ない、コンピューター・サイエンスの考え方に触れる機会となりました。

 

プログラミング教育は、子どもたちの学びだけにとどまりません。コンピューターの仕組みやプログラミングの基本的なルールを知ることは、大人が日常業務でデジタルツールを活用する際の理解や自信にもつながります。
さらに、その基礎知識は、デジタル化が進む市場やサービス、業務システムを理解し、新しい技術を事業にどう生かすかを考えるための土台にもなります。

 

地域の事業者の皆さまにも、プログラミング教育をデジタルスキル開発の入り口として知っていただけたらと思います。

 


大人もメンターとして、新しい技術を学ぶ

 

CoderDojo 伊佐@本城では、ボランティア・メンター(教育支援者)として登録した大人にも、学びの機会があります。
子どもたちの学習を支えるだけでなく、ビジネスの現場でも活用が広がるデジタルツールや新しい技術を実際に試し、使いながら学ぶことができます。

 

メンターとして活動することは、自分自身のデジタルスキルを広げ、知識や経験を積み重ねる機会にもなります。
大人だからこそ、これまでの仕事や人生で培ってきた経験を生かしながら、新しい分野に挑戦できます。

 

自分のペースで、何度も試行錯誤しながら、少しずつ理解を深めていく。その積み重ねが、本当の力になります。
子どもも大人も、学び方に変わりはありません。
子どもたちを支えながら、自分自身も一緒に学んでみませんか。

 

活動や参加方法の詳細は、CoderDojo 伊佐@本城のサイト・報告ブログをご覧ください。

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