お知らせ
プログラミング教育から広がる、大人のデジタル学習
Terrakkoの教育活動の一環として運営している「CoderDojo 伊佐@本城」は、Raspberry Pi Foundationが推進する国際的なデジタル教育活動、CoderDojoおよびCode Clubにつながる取り組みです。
Raspberry Pi Foundationは、デジタル教育の研究や教材開発、学習支援者向けの研修などを行い、子どもから大人まで、誰もがコンピューター・サイエンスやプログラミングを学ぶ機会を提供しています。
CoderDojoでは、こうした世界のデジタル教育プログラムを地域に紹介し、無料で学べる機会をつくっています。
今月紹介したプログラムの一つが、アメリカのAlabama School of Fine Arts(ASFA)が実施するComputer Science Olympiad(CSO)です。
今回、「CoderDojo 伊佐@本城」では、日本語版の参加ガイドを公開しました。
2進数、ASCII、暗号解読、Pythonなど、さまざまな分野の問題に、20代から70代までの大人が挑戦しました。
難易度の異なる問題を前に、考え、試し、解き方を見つけていく。
その過程そのものを楽しみながら、普段のパソコン操作では意識することの少ない、コンピューター・サイエンスの考え方に触れる機会となりました。
プログラミング教育は、子どもたちの学びだけにとどまりません。コンピューターの仕組みやプログラミングの基本的なルールを知ることは、大人が日常業務でデジタルツールを活用する際の理解や自信にもつながります。
さらに、その基礎知識は、デジタル化が進む市場やサービス、業務システムを理解し、新しい技術を事業にどう生かすかを考えるための土台にもなります。
地域の事業者の皆さまにも、プログラミング教育をデジタルスキル開発の入り口として知っていただけたらと思います。
大人もメンターとして、新しい技術を学ぶ
CoderDojo 伊佐@本城では、ボランティア・メンター(教育支援者)として登録した大人にも、学びの機会があります。
子どもたちの学習を支えるだけでなく、ビジネスの現場でも活用が広がるデジタルツールや新しい技術を実際に試し、使いながら学ぶことができます。
メンターとして活動することは、自分自身のデジタルスキルを広げ、知識や経験を積み重ねる機会にもなります。
大人だからこそ、これまでの仕事や人生で培ってきた経験を生かしながら、新しい分野に挑戦できます。
自分のペースで、何度も試行錯誤しながら、少しずつ理解を深めていく。その積み重ねが、本当の力になります。
子どもも大人も、学び方に変わりはありません。
子どもたちを支えながら、自分自身も一緒に学んでみませんか。
活動や参加方法の詳細は、CoderDojo 伊佐@本城のサイト・報告ブログをご覧ください。
【伊佐市教育委員会の名義後援が承認されました】
2026年度(令和8年度)の CoderDojo 伊佐@本城 事業について、
伊佐市教育委員会の名義後援が承認されました。
これに伴い、伊佐市教育委員会より、CoderDojo 伊佐@本城の活動について、
次のような広報支援をいただいています。
伊佐市教育委員会名義の後援を受けたチラシの作成
大口・菱刈図書館へのチラシ設置
菱刈図書館でのチラシ掲示
伊佐市公式ホームページでのCoderDojo 伊佐@本城の紹介
今回の名義後援を一つの機会として、地域の皆さまとともに、
これからも活動を続けていきます。
伊佐市教育委員会の皆さま、ありがとうございます。
詳しくはCoderDojo 伊佐@本城のブログでご覧いただけます:
https://wix.to/jy2RdTz
鹿児島県商工会連合会「エキスパートバンク」登録専門家となりました
このたび、伊佐市商工会からご紹介いただき、
鹿児島県商工会連合会「エキスパートバンク」登録専門家
となりました。
これまでのコンピューターサイエンス(CS)・IT・教育の経験を生かし、事業者の皆さまの業務に合わせたデジタル活用や仕組みづくりをサポートします。
業務改善では、まず業務を理解し、流れを整理・設計したうえで、実践・確認・改善を繰り返しながら、現場で実際に使える仕組みへと育てていきます。
例えば、
- 業務のデジタル化・効率化
- Webサイトやデジタルツールの活用
- 情報・データの整理
- 業務に合わせたツール・仕組みづくり
- 英語・翻訳・通訳
- 教育・人材育成
など、
「こんなことができたら便利だけれど、どう進めればよいか分からない」
そんな段階から、一緒に考え、形にしていきます。
高価なシステムを導入することが目的ではなく、今ある環境を生かしながら、無理なく続けられる仕組みづくりを大切にしています。
これからも、地域の事業者の皆さまのお役に立てるよう、現場に寄り添った支援を行ってまいります。
【眠っていたパソコンが、子どもたちの学びへ】
伊佐市商工会様からご提供いただいた4台の富士通製パソコンを、ChromeOS Flexで再整備しました。
まだ使えるパソコンを、CoderDojo伊佐@本城で、子どもたちのプログラミングやデジタル学習のために活用します。
「使われなくなったパソコンを、次の世代の学びへ。」
4台の新しいスタートです。
ご提供いただいた伊佐市商工会の皆さま、ありがとうございました。🌻
【ご支援ありがとうございます】
このたび、伊佐市商工会様より、CoderDojo伊佐@本城へ協賛金と、富士通 LIFEBOOK A5510/DX 4台をご支援いただきました。
温かいご支援、誠にありがとうございます。
ご支援いただいたパソコンは、Chrome OS Flex をインストールするなどの整備を行ったうえで、プログラミング学習や作品制作、発表など、子どもたちの学びのために大切に活用させていただきます。
また、協賛金についても、CoderDojo伊佐@本城の活動を継続し、子どもたちがデジタル技術に触れ、安心して学べる環境を整えるために活用させていただきます。
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【CoderDojo伊佐@本城へのご支援】
CoderDojo伊佐@本城では、子どもたちがより良いプログラミング教育を受けられる環境をつくるため、企業・団体・地域の皆さまからのご支援を歓迎しています。
現在、以下の企業・団体からご支援をいただいています。
- リプサ株式会社
- 伊佐市商工会
中古パソコン、マウスなどの機器のご提供や、活動への協賛・寄付など、さまざまな形でのご支援を受け付けています。
ご支援いただいた機器や資金は、子どもたちが Scratch、Python、micro:bit、ロボット(toio)、Webサイト制作、アプリ開発など、さまざまなデジタル技術を実際に体験し、自分のアイデアを形にするための環境づくりに活用します。
そして、プログラミングを通して「つくる力」「考える力」「問題を発見し、解決する力」を育み、子どもたちが自分たちの住む伊佐の地域や社会について考え、より良い未来をつくるためのアイデアを生み出せる場にしていきたいと考えています。
地域の企業・団体の皆さまからのご支援は、子どもたちが新しいことに挑戦する大きな力になります。
伊佐市商工会の皆さま、このたびはCoderDojo伊佐@本城の活動にご理解とご支援をいただき、心より感謝申し上げます。
ありがとうございました。
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今回のご支援について、Facebookでもご紹介しています。

