ブログ

2026-09-27 19:45:00

しれっと夢を叶えた話

9月26日㈯。

茅ヶ崎のクーテンベアさんでのワークショップ2日目。

 

外へ出向くワークショップはいつまでたっても慣れない。

忘れ物ないかなー。忘れ物ないかなー。忘れ物・・・・・・・・そればかりが頭をめぐる。

最近、ほんとに忘れっぽいから、冗談じゃなく、いつも心配している。

PXL_20260926_003250226.jpg

 

それに加えて今回は、私の中の密かなミッション。

育てたライ麦でお菓子を作って、それをさらりとスマートに参加者さまに振る舞うこと!

このミッションを遂行するため、ワークショップ前日は1日中キッチンに立ってお菓子作りをしていた。

お菓子に1日中は大げさだろ?とお思いでしょう。とんでもない!

パン工房Polonさんに、お菓子とともに習ったライ麦100%のパン、「ロブロ」。これがライサワー種というものを

使うのだが、1週間以内に使うのが望ましいと教えてもらった。そしてこのライサワー種は、新しくロブロを

焼く工程で、材料を混ぜた時にできるもの。っていうと、どうなるか分かる?

Polonさんに分けてもらったライサワー種を1週間以内に使うため、ロブロを焼く。それを焼くときに新たなライサワー種を

取り分ける。するってーと、またそれを1週間以内に使い切るためにまたロブロを焼く。その時にまた新たなライサワー種を・・・

もう生きてる限り、ロブロのループ!

もちろん、Polonさんはそんなこと言わない。しばらく焼きをお休みするときは、ライサワー種を薄く広げて乾燥させて

瓶に保存すればいいって。ひゃ~私の料理時間で、そんなことしたことないわぁ・・

うん、きっとやらないよ、私。

優しいPolonさんはさらに言ったよ。もしなくなったらあげるって。

ありがとうございます。天使なPolonさん♡

でも、なんだかそれは最終手段にとっておきたい。謎のプライドが私にロブロを焼け!と言っている。

話はすっかり逸れたけど、こんなわけで、お菓子を焼くときにロブロも焼いているという訳。

で、そんな習慣のない私はなんでも時間がかかってしまう、という訳。

翌日がワークショップなのに、何をやってるんだ?!と思いながら。

でも、喜んでほしいよね。ヒンメリと同じ麦で作ったお菓子、あげたいよね。いらないって言われても

押し付けたいよね。

開催させて頂いた2日間、それぞれの前日は、こんな風に過ごしていたのでありました。

麦は忘れてもお菓子は忘れない!そんないけない考えが頭をかすめていたのか。

そしてワークショップは、いろいろな地域からご参加いただき、ほとんどがはじめましての皆様で、

びっくり!

ほんとにほんとにありがとうございました。

お菓子はさらりとスマートに渡せたかな?鼻の穴が膨らんでなかったか、やや心配。

PXL_20260916_060613902.PORTRAIT.jpg