ブログ
2026-08-25 21:34:00
月桂樹でリース
前回の続きのような日記。
頂いた月桂樹の枝から、きれいな葉っぱだけを選別してトレイに広げ、風通しの良い日陰に
数日干す。そうすると少しばかり葉っぱがカールしてくるので、ここで作品作りにはいる。
まるっきり生のままで作ったこともあるけど、これは完全に葉っぱがきれいだった場合。
今回はちょっと乾燥させて様子を見たほうがいいな、と思ったのでそのように。
どちらにしても、一度リース型に作ったとしてもこれきり終りにはならない。
乾燥で葉っぱがどんどんカールしてくることで、最初は気にならなかった隙間なんかが出てくるのだ。
おまけにリース作りって、どんな材料を使うにしても、翌日見ると、あーここがアンバランス!とか、
絶対に直したくなるの。近くで見るのと離れて見るのとでも変わってくるし、納得いくまでに数日かかる。
だから、明日にはまた、手を加えているかもしれない。
月桂樹と言えば、何かで優勝した人にかぶせる冠のイメージ。お料理より、こっちのイメージ。
葉がとても強いから、頭にかぶせたって潰れないし、乾燥が進んでもパラパラ散ることもない。
色も素敵に茶色くなるので、それはそれで素敵。
アトリエの玄関や自宅のトイレにも、何年もの?という月桂樹のリースが飾っているけど、今も
素敵だ。
度々作りたいけど、材料が手に入ったときだけ、ね。買うといくらくらいするのだろう?
ひとつのリースに、相当な数の葉っぱを使うし、選り好みすると使えるのって全部じゃないから、
結局相当な本数を仕入れなければいけないだろうし。
わんこの散歩中に、よそさまのお庭で見かける月桂樹を、喉から手が出そうな勢いで眺める不審者
になってしまいがちなのは気をつけなきゃ!
とにかく、手に入った時だけ作る月桂樹のリースを、今日作れただけで大満足。
