ブログ
2026-08-08 20:17:00
眩しい息子
久しぶりに帰省してきた息子との時間が愛おしい。
無事に出産して、安堵したのも束の間、子育ては私にとっては言わば修行のようなものだった。
手のかかり具合は変わっても、それは今でも続いているけれど。
自分の分身と思っていた赤ちゃんは、明らかに一個人で、私とは別の人格であることを日々
突きつけられて、思い通りにいかない生活は、我慢我慢の連続だった。
寝顔を見ては涙が出てしまう…そんな夜もあったなぁ。
人と比べれば、母性が足りないんじゃない?と思ってしまうけど、あの涙もこみ上げてくる愛おしさも、
私が最大級の愛情を持って生活している証だと思ったりして。
でもそれは、今この瞬間、自分の気持ちにゆとりがあるから言えることで、いっぱいいっぱいの時は
もう!もう!と心で叫んでたりする、不安定な母心ではある。
さてさて、
今日は息子がごはんをご馳走してくれた。初任給で何もプレゼントしてないからと。
こんな言葉が聞けるなんて。。ナミダ。
仕事や暮らしぶりなど、いろんな話をしながらの食事は至福の時間だった。
お会計をしてくれてる息子の後ろ姿が眩しかったよ。
ありがとう・・・
ありきたりな言葉しか出てこない。こんなに立派になって。かーさん、嬉しいよ。
私の制作活動は、家族が健やかに暮らしていてくれないと、いとも簡単に崩れる儚いものだ。
他人様を傷つけるようなことがなければ、何をしてたっていいけれど、どうか自分が輝ける道を
見つけて笑顔多めな毎日を送っておくれ。それが母のしあわせよ。
今日はありがとう。
次、もし、もう!!の気持ちが湧いてきちゃったら、今日のことを思い出して冷静になるよ。
