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パソコンがやっと使える
3月14日㈯ 晴れ
パソコンが使えない間に、三島の個展が始まってしまった。
個展会場のジンジャーブックスカフェは、とても居心地がよくって、もし近所にあったら
ふらっと立ち寄って、コーヒーでも頼んで、明るい窓際で、きっと読書にふけっていることと思う。
選書が好みだから、読みたい本があれもこれも!
老眼に乱視で読書離れしそうだったけど、明るい時間に読書できるように生活を工夫しようじゃないか!と
今は強く思っている。
本屋さんに一人でやってくるお客さんは、なんだかとても気品があふれているように思う。それはきっと、
私が憧れてる一人時間の過ごし方を実行されているから、余計にそう感じるんだな。
そしてここは、一人を満喫させてくれる。一人って、ほっといてくれってことじゃなくって、一人なんだけど、
あったかい気持ちになるのね。
自分が好き!って思える場所で個展ができるなんて、こんな幸せなことはない。
三島の街も楽しい♪まだまだ知らない楽しい場所があると思うから、情報集めて、順に訪問したいな。
個展は24日まで。
本当なら毎日在廊したいくらいだけど、来月のザ・ボタニカルショーの準備があって、難しい。
最終日の前に、一回くらい行けますように。
がんばれ自分!
そうそう、村上春樹が訳した「The Catcher in the Rye」ライ麦畑でつかまえて が売っていた。
実はまだ、読んだことがない。出展などしてると、よくこの本の話題をふられるけれど、話しの流れ的に
読んだことはありません、と打ち明けることができず、心の中でこれ以上この話題が膨らまないことを祈っていた。
だからジンジャーさんで見た時に、これは読め!っていうこと?しかも村上春樹訳だったら、少しは親近感が
持てるかも?!と、特別村上春樹フリークではないのに勝手に自ら歩み寄ってしまった。
しかーし。
パラパラパラとページをめくってみると、うん。字だらけ。しかも小さい。そして分厚い。
今の私に、これを完読できるとは、とても思えない。一日に数ページ読んだとしても、次に読むときにはそれまでの
内容を忘れ、また一から読むことに。このループから抜け出せないことが容易に想像できて、購入を諦めた。
あ~、ライ麦を扱っている者としては、「ライ麦畑でつかまえて」を、読んだ人として活動してみたかったな。
そして、スマホを持つ手は ライ麦畑でつかまえて あらすじ と、検索していたことは内緒。
写真に写るのは、佇まいがかっこいい、ジンジャーブックスカフェ店主。素敵。
そして個展。
何度でも見に来てね。
