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湘南辻堂クラフトフェアいちの市で嬉しかったこと
初めて出展するいちの市。
日本各地から、おされな出展者さんがたっくさんいて、とにかくまぶしかった。
ディスプレイなんて、ほんとにテントの中なの?と、これ全部、車に詰め込んできたの?と、
驚きの連続だった。あちこちの出展者さんの、ブース写真のアルバムを作りたいくらい。
こういうの、あったら絶対いいと思うんだけどな。
私のところは、いつもの通り。結構気に入っているけど、今回はかなり刺激を受けて、もっと
こうしたいなーなんてアイデアが浮かんでみたりね。小さな車に乗るだけの小荷物で、魅力的
にしたいなー。
でも、体力の低下を痛感したのも確か。今回は前日に事前搬入をさせてくれたのが、近くに
住むものとしてはとてもありがたかった。でも、撤収が地獄だった~。
野外のイベントでは、覚悟してるつもりなんだけど、イベントの終わりとともに降り出した雨。
車は駐車場。台車に荷物を乗せて、雨の中、何回も往復した。
手伝ってくれた同級生の友達には、本当に申し訳なかったな。お互い、もう、体に無理がきかない
お年頃。冷たい雨に、かっぱを着たおばば二人が必死に荷物を運ぶ。疲労困憊だった。
一人じゃとても出展できなかったな。野外でのイベント、いつまで出れるかな、なんて、終りを
考えた瞬間があった。
それでも、出展は楽しかった。特に、特に嬉しかったことがある。
若い女性が、ポストカードを購入してくれた。この時のやりとり。
ポストカードにはそれぞれ思い入れがあって、その気持ちを小さな紙に書いて貼ってあった。
それを見つけて、ちゃんと読んでくれていた。そのうえで、ポストカードをいくつか選んでくれて、
これはこういう時にこういう気持ちになれる・・など、私の気持ちと自分の気持ちを絡めて
伝えてくれた。とってもとっても嬉しかった。
以前、別のイベントに出た時に、作品一つ一つにメッセージを書いて販売したことがある。
のちに、その時購入してくれたお客さまと話す機会があって、そのメッセージを捨てられなくて、
そのままつけてヒンメリを飾っている、と教えてくれて、心底感動した。
私は、作品はもちろん売れてほしいんだけど、自分の気持ちが相手に伝わることに大きな
喜びを感じるんだと改めて分かった。
これからも、そこんとこ、大事に大事に活動していきたい。
身体作りもしなきゃなぁ・・と思いつつ、少し冷える夜、どれだけ多く、体の面積をホットカーペット
につけられるかに必死になっている。
