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2025-05-13 21:06:00

小さくて笑えるお母さん

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母の日の翌日、母をランチに誘った。

特別なところじゃくて、生活圏内のいつものところ。

近くにいるのに、ゆっくり実家に行くことが少ないので、会うたびに

こんなに小さかったっけ?と思う。

あちこちが痛いと嘆くことが多いけど、相変わらずの口の悪さにいつも笑える。

これが元気のバロメーターだから、注意することもない。

向かい合ってランチをしていると、細い手首に腕時計が見えた。

あれ?時計なんてしてたっけ?と聞いたら、外に出るときはいつもしていると言う。

気が付けば、ことあるごとに時計を見ている母。だからと言って、早く帰らなきゃって

わけでもないので、私も母が時計に目をやるたびに、「今何時?」と特別意味のない

ことを聞く。「2時半。今帰っても用はないからよ」と答える。

また時計に目がいってる。再び「今何時?」と聞くと「3時。別に何もないけどよ」

この意味のないやりとりがツボに入って、笑ってしまうことを繰り返す。

「何で時計見るの?」「なんか見ちゃうんだよ」・・・なんか笑える。

 

これが私の母の日の過ごし方。なんか笑える、口の悪いお母さん。

少しでも長く、元気に、憎まれ口を叩いていてね。