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【思ってたのと違う】消費税のうっかりミス事例②
こんにちは。
久しぶりにそこまで暑くない夏が来ないかな、と淡い期待を抱いている今日この頃です。
今回も、消費税のうっかりミス事例についてとりあげたいと思います。
【Bさんのケース】
Bさんのお父さんは飲食店を経営していました。売上は2,000万円ほどあり、毎年所得税と消費税の納税をしていました。
そのお父さんが闘病の末亡くなりました。亡くなる直前までお店に立ち、おいしい料理をふるまっていました。
相続については、お店を誰が継ぐのかを含め何回も何回も話し合いを重ねました。
やっと話し合いがまとまり、そういえばお父さんがお店に立っていた間の確定申告が必要なはずだと思い出し、所得税と消費税の準確定申告書を提出し、納税も済ませました。
話し合いがまとまって申告書を提出したときには、お父さんが亡くなってからすでに2年が経過していました。
【問題点】
所得税は、亡くなったお父さん(被相続人)の死亡日の翌日から4ヶ月以内に、相続人が準確定申告をしなければなりません。
消費税についても、被相続人が課税事業者の場合には、同じく被相続人の死亡日の翌日から4ヶ月以内に相続人が準確定申告をしなければなりません。
相続についての話し合い、いわゆる遺産分割協議がいつまとまったかについては、準確定申告書の提出期限に影響しませんのでご注意ください。
【所長のひとりごと】
食べることしか楽しみがないので、今回のひとりごとは思い出の食事のご紹介です。
昨年の秋ごろ、仕事の合間にランチに行ったお店で食べたローストビーフ丼がボリューム満点でした。
ローストビーフがやわらかくてとてもおいしかったですが、ラージの注文ですとご飯の量が多少多いので注文の仕方にお気をつけください。
そして、私が伺ったときは自分のスマホを利用しての注文でした。やり方がわからない場合は店員さんに確認した方がよさそうです。
場所柄、国際的なお客さんが目立ちました。機会があればまたお邪魔したいと思います。ごちそうさまでした。
