自己紹介
療術師の高見育仁(たかみ やすひと)です。
<開業理由>
平成7年、私は会社に勤めていました。ある日、友人の肩を揉んでいたらその友人が大阪の療術(整体)の学校を経営している人を知っていて、「整体の学校があるよ。」と話してくれました。で、体験入学をしました。そこで、「ボランティアコース」を受講することを決めました。ボランティアコースを終了して、「次はどうするの?上に進むの?進まないの?」ということになり、「基礎コース」に進むかどうかは「1年間ボランティア活動をして決めます。」と返事をしました。ボランティア活動をしていると次第に「上のコースに進みたい」という思いが強くなっている自分に気づき、療術の学校へ行き、「上のコースに行きます。」と伝えました。
この時は会社勤めをしていたので、金曜日の夜にホテルに泊まり、土曜日の朝から授業を受けていました。その内に実習も始まり、そうなると、土曜日に授業を受け、日曜日も実習、祝日も実習、ゴールデンウイークも実習。月曜日~金曜日は会社。休日、祝日は実習と休むことなく動き続けていました。ですが、まったく疲れは感じずむしろ気持ちよかったです。毎日が充実していて、休みが待ち遠しく学校に通う事、実習をすることが楽しかったです。
実習をするのが楽しかったのは療術の学校の先輩や同僚が「夢」をもっていてそれを語ってくれたこです。これが本当に気持ちよく、居心地がよくこの人達とずっと一緒にいたいと思いました。
学校を卒業後、医院に就職してリハビリとして15分~20分の時間で患者さんの気になるところだけを施術していました。ところが全然、嬉しくなく、楽しくなく、むしろ全身をしたいと思うようになりました。そんな時、医院で監査があり依願退職か解雇を選ぶ事になりました。結果、解雇を選びました。その時は結婚を控えていてアパートを契約した翌日にこのことがあり、妻に黙っとくわけにもいかず、妻と祖母に「ばあちゃん。僕、仕事、解雇になった。」と話しました。すると、祖母は一言「苦労しろ。」と話してくれました。てっきり僕は結婚を先延ばしにするようにと言われると思っていたので意外でしたし、祖母の言葉に勇気づけられました。祖母に感謝です。
こんな事があり開業を決意。今にいたっています。
<大切にしていること・心掛けていること>
- 丁寧な施術を心掛けています
- お客様の(人生の)時間を大切にしています
- 話を聴くことを心掛けています
<趣味>
野菜作り
