太良町商工会

新型コロナウイルス感染症の影響を受けて、売上が減少している事業所を対象に事業復活支援金が支給されます。

【申請期間】2022年1月31日（月）～5月31日（火）

【給付対象】

①と②を満たす中小法人・個人事業者が給付対象となり得ます。

①新型コロナウイルス感染症の影響を受けた事業者

②2021年11～2022年3月のいずれかの月（対象月）の売上高が、2018年11月～2021年3月の間の任意の同じ月（基準月）の売上高と比較して50％以上又は、30％以上50％未満減少した事業者

一時支援金または月次支援金を既に受給された方は、マイページから申請をすることができます。

一時支援金または月次支援金を受給されていない方につきましては、商工会にて事前確認が必要となりますので、仮登録を行い、申請ＩＤを発番し、商工会に電話連絡後、来館してもらうようにお願い致します。

※太良町商工会では、地区内の商工業者のみの対応となっております。

事業復活支援金の詳細につきましては、経済産業省「事業復活支援金」のホームページをご確認ください。

佐賀県では、「まん延防止等重点措置」として、下記のとおり佐賀県内の飲食店の皆さまに対し営業時間の短縮の要請がなされました。また、条件を満たす事業所に対し、時短要請協力金の交付が行われます。

　時短要請の内容及び協力金の詳細（店舗への張り紙のひな形等）、協力金の申請書につきましては、下記、佐賀県の案内サイトをご参照ください。

１．時短営業要請期間

　　第７期：令和４年１月２７日（木）～令和４年２月２０日（日）までの25日間

　　第８期：令和４年２月２１日（月）～令和4年3月６日（日）までの14日間

　　※１日でも欠けた場合は、対象期間における協力金の交付対象とはなりませんので、ご注意ください。

２．要請内容

　　【”佐賀支え愛”感染対策認証店】

　　　営業時間を５時から２１時までとすること（酒類提供可能）

　　　※なお、通常の閉店時間が20時から21時までの認証店が、20時閉店に営業時間を短縮した場合も協力金の対象となります。

　　　　（通常20時閉店の店舗は対象外）

　　【認証店以外】

　　　営業時間を５時から２０時までとすること。終日、酒類の提供はできません（持ち込みもできません。

　　　（通常２０時閉店の店舗は対象外）

　　　※協力金の対象となる店舗条件等は下記、佐賀県の案内サイトをご確認ください。

３．協力金申請受付期間

　　　第７期：令和４年２月２１日（月）から令和４年３月２２日（火）【必着】

　　　第８期：令和４年３月７日（月）から令和４年４月８日（金）【必着】　　　

４．協力金申請書

　　　第７期時短要請協力金の申請書類については下記の申請書類掲載サイトをご参照ください。

　　　第７期時短要請協力金申請書類掲載サイト：https://www.pref.saga.lg.jp/kiji00384449/index.html

　　　なお、協力金の申請手引き等は下記案内HPにてご確認ください。また、申請書については商工会にもご準備しております。

　　　第８期時短要請協力金の申請書類等については、現在準備中です。申請受付は令和４年３月７日（月）からの予定となっています。

　　　詳細は、佐賀県の関連サイトにて掲載後、本サイトにてご案内いたします。

　　　なお、この度の第７期、第８期の時短要請協力金については、まとめての申請はできないようになっていますので、

　　　第７期分については、上記の申請受付期間中に申請ください。

４．お問い合わせ先

　　【協力金に関すること】

　　　時短要請協力金相談センター：電話：0952-97-9486

　　【時短要請の考え方に関すること】

　　　佐賀県政策チーム：電話：0952-25-7541

 〇　佐賀県庁_第７期・第８期時短要請協力金について_案内サイト：https://www.pref.saga.lg.jp/kiji00384357/index.html

【参考】時短要請の考え方：佐賀県HPより抜粋

当商工会では、経営発達支援事業の認定を平成２９年に受け、現在５か年計画の最終年度として計画実行に取り組んでいます。　　　　　　

今回、標記調査で「佐賀海苔（太良町産）アンケート」を実施し、　　　　　　　　　　

集計をおこないましたので当ホームページでも公開します。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

佐賀海苔アンケート　結果書.pdf (1.03MB)