荒川商工会

商工会が運営管理する「ちちぶ花見の里」が新聞に掲載されました。

＜秩父点描＞緑に映える可憐な白　ソバの花見頃：東京新聞 TOKYO Web (tokyo-np.co.jp)

以下、引用します。 

【東京新聞】

＜秩父点描＞緑に映える可憐な白　ソバの花見頃

2022年6月8日 07時45分

埼玉県秩父市荒川上田野の観光施設「そば処　ちちぶ花見の里」で、ソバの花が見頃を迎えた＝写真。

白く小さな花で一帯が覆われ、周辺の緑と合わせて美しい光景が堪能できる。今月半ばまで楽しめそう。

１ヘクタールの敷地に整然と植えられ、５〜６ミリほどの花が清らかな雰囲気を演出している。

地元の荒川商工会によると、今年は例年に比べ１週間ほど生育が遅れているという。

花が終わり１週間から１０日たつと、次第に実を付け辺りが黄金色に変わっていく。

同商工会の担当者は「茎が成長する緑と、花の時期の白、実のなる黄金色の三つの色を楽しめるのが魅力です」と話している。

（久間木聡）

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