商工会
【女性部視察研修旅行】
令和8年10月13日(火)、女性部視察研修旅行として山梨県に行ってきました。
お隣茨城県大子町の滝交通さんのツアー(「山梨シャインマスカット食べ放題と信玄餅詰め放題ツアー」)を利用し、部員参加者16名、ツアー全体でも30名を超える団体旅行となりました。
この日は夜明け前の集合でしたが、みんな楽しみで仕方がなかったのか、定刻よりもだいぶ早く全員が集合。
うきうきと心弾む様子を隠しきれないままツアーの出発地へと向かい、滝交通さんの大型バスに乗り込み出発しました。
連休明けの平日とはいえ、道路は結構混雑していたようですが、和やかな車中でのんびりとしたひとときを過ごせました。
まずは御坂農園グレープハウスへ。
いきなり畑に観光バスが横付けされ、簡単な説明のあと30分のシャインマスカット食べ放題に挑戦です。
1房食べきったら次のを切って良いとのことでしたが、甘くて大きな房を1人で食べきるのはなかなか難しく、それぞれが摘み取ったぶどうの食べ比べをして楽しみました。
市場に出荷されるものと違い、ぶどう狩りのぶどうは樹上で完熟するためとても甘いのだそうです。
折角摘んだのだからと食べ比べをしながら、なんとか1房食べきった時には既にお腹はパンパン。
その後、農園のショップにてお土産用のシャインマスカットを買ったり、山梨県の名産品を買い求めたりしました。
移動して次は「桔梗信玄餅工場テーマパーク(桔梗屋本社)」へ。
そこで昼食となりました。
先程のシャインマスカットでお腹がいっぱいだったはずなのですが、常に笑いとおしゃべりが止まらない賑やかな雰囲気の中、美味しいお食事もすんなりとお腹に収まってしまいました。
食後は名物の「信玄餅袋詰め体験」に挑戦!
限られた袋の中にどれだけきれいに詰められるか、部員同士で知恵を出し合い、コツを教え合いながら大盛り上がり。
多くの部員は10〜13個を詰めていましたが、中には16個を上手に詰めた強者も!
パンパンに詰まった袋を手に、みんな満面の笑顔になりました。
帰りは事故のため高速道路が一部通行止めになるというハプニングもありましたが、運転手さんとガイドさんの機転のおかげでストレスなく過ごすことができました。
ガイドさんのお話に笑ったり、部員同士でのんびりおしゃべりをしたり、日頃の疲れを癒すべくうたた寝をしたり…。
思いがけず、それはそれで心からリラックスできる良い時間となりました。
お天気にも恵まれ、終始笑い声の絶えないリフレッシュと親睦の1日となりました。
ご協力・ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました!
【陶芸教室】
令和8年9月14日(月)、部内研修として矢祭町商工会会議室にて陶芸教室を開催し、13名の参加がありました。
講師には、町内在住でお隣の茨城県大子町にてギャラリーショップ「Liberte & galla(リベルテ アンドギャラ)」を営んでいらっしゃる、鈴木道之(すずき まさし)先生にお越しいただきました。
実は鈴木先生には10年近く前、同じく部内研修で陶芸教室を開催した際にも講師をお願いしており、作陶経験のある部員が何人かいました。
とはいえ10数年ぶりのこと、新鮮な気持ちで先生の説明を真剣な表情で聞いて土と向き合いました。
1人1kgの土の塊。
まず底になる部分を作り、手回しろくろに乗せます。そこから紐状に伸ばした土を重ねて高さを出していきます。
作業といえばこれだけなのですが、まずどんな形にするか、どのくらいの高さを出したいかをイメージするのがなかなか難しいんです。
経験者の中には、すでに大体のイメージが頭に浮かんでいて、作業開始と同時に形にしていく人もいましたが、形も大きさもそれぞれの好みで作るということで、最初は悩んでいる部員も多くいました。
その後、徐々に形になっていくにつれてイメージが膨らんでくると、いつもは賑やかで笑いが絶えない私たちなのに、作業に没頭しわずかな音だけが響くほどになりました。
思い思いの形に仕上げたら、次は色付けです。
先生が持ってきてくださった3種類の釉薬で思い思いに色を付け(またはあえて色をつけない部員も)、仕上げに入りました。
どうやったらイメージ通りの形になるかわからなくて質問すると、具体的にその方法を教えてくださる鈴木先生。
でも、「うまく行かなそうだから、先生やって下さい」「ここはどんな色にしたほうが良いですか?」と聞くと、
「それは自分の思ったとおりに仕上げたほうが良いですよ。自分の作品ですからね、何やっても良いんです」とおっしゃる先生。
先生に手伝っていただければ美しい作品に仕上がるかもしれませんが、あえて自分自身の手で仕上げていくことで、それぞれの個性が光る作品になるということなのだなと思いました。
完成した作品は、しばらく乾燥させたあと焼き上げられ、11月1日より開催の矢祭町文化祭にて展示の予定です。
会場でぜひ私たちの作品をご覧くださいね。
久しぶりに作業に没頭し、自分と向き合う良い時間となりました。
鈴木先生、ありがとうございました!
【作陶体験の作品完成】
令和8年9月9日、県南地区商工会親善ボウリング大会の際に、6月24日の部長・副部長による作陶体験で手掛けた器の焼き上がりを受け取りました。
(作陶体験の様子は、この投稿記事より6つ前のものをご覧ください)
おっかなびっくり土と戯れたひとときでしたが、釉薬がかけられ綺麗に焼き上げられると、どれもそれなりに立派に見えますね。
一人ひとりの個性が生きた、素敵な作品が完成しました。
【施設訪問】
令和8年9月10日(木)、部長・副部長の3名で町内のユーアイホーム、藤井ハイム矢祭を訪問し、部員から集まったタオルを寄贈させていただきました。
このタオルは部員がこの日のために集めてくれたもので、前日の9月9日に執行部によって梱包され、各施設に2箱ずつお届けしました。
はじめに訪れたユーアイホームでは、明るく爽やかな中庭が望める玄関ロビーにて、施設の方と5名の利用者さんが出迎えてくださいました。
(ユーアイホーム様)
また次に訪れた藤井ハイム矢祭では、施設の方と2名の利用者さんが出迎えてくださり、利用者さんが栽培したかぼちゃで作った「かぼちゃ羊羹」をごちそうになりました。
(藤井ハイム矢祭様)
どちらの施設でも皆さん笑顔で迎えてくださり、大変うれしく思いました。
会員減と社会情勢の変化で、年々寄贈できるタオルの量が少なくなっているのが心苦しい限りです。
でも、利用者さんにお会いできる貴重な機会でもありますので、可能な限り続けていきたい活動です。
【県南地区商工会親善ボウリング大会】
令和8年9月9日(火)、棚倉町の「棚倉アローボウル」にて、第20回県南地区商工会親善ボウリング大会が開催され、矢祭町女性部からは8名の部員が参加しました。
主催者挨拶として県南地区商工会連絡協議会・棚倉町商工会長村越誠さま、県南地区商工会女性部連絡協議会会長・垂石みわ子さまのごあいさつの後、競技説明・準備運動を済ませ、いよいよゲームスタートです。
登録選手は5名なのですが、選手交代はいつでも可能(ただし1フレームは1選手が投げるというルールがあります)のため、8人で順番に投球しゲームを進めていきました。
前の週に練習も兼ねた矢祭町女性部の親善ボウリングを行いましたが、その際にアローボウルの方からいただいたアドバイスを参考に投球。
ほぼ全員が先週より好成績を上げることができました。
…とはいえ、成績よりも「いかに楽しむか」「いかに盛り上げるか」に力を注いだ私たち。
ガーターでもファウルでも、お互いハイタッチをし常に笑顔で(時にお腹を抱えるほど大笑いして)プレイが進みました。
結果は、9チーム中5位。
あと2ゲームくらいやれば、もしかしたら優勝できたかも…(笑)なんて言いながら、ボウリング大会は終了しました。
他町村の商工会女性部の方たちとも挨拶を交わしたり、見知った相手にはお互い声を掛け合ったりと、大変良い時間となりました。
【親善ボウリング】
令和8年9月2日(水)、棚倉町の棚倉アローボウルにて女性部親善ボウリングを開催いたしました。
今年度は来週に県南地区商工会親善ボウリング大会が控えているため、今回はその練習会を兼ねた開催となりました。
10名の参加のもと、和気あいあいと和やかな時間を過ごしました。
最初に古市牧子部長による挨拶のあと、アローボウルの方からワンポイントレッスンをいただき、いよいよゲーム開始です。
ストライクやスペアをとった時も、ギリギリのところでボールがガーターに落ちた時も、ハイタッチと笑い声が絶えない盛り上がったひと時となりました。
久々のボウリングという部員がほとんどでしたが、たまたま空いた時間にアローボウルの方からより詳しいフォームの解説などを受けることもできました。
この手厚い練習会のおかげで、本番にもリラックスして臨めそうです。
また、偶然隣のレーンでは鮫川村商工会女性部の皆さんも練習にいらしており、合間に声を掛け合って親睦を深めさせていただきました。
ゲーム後は隣接するボーカル南にて食事を楽しみました。
気持ちよく汗をかき、美味しい食事と弾む会話で心身ともにリフレッシュできる、大変良い一日となりました。
【環境美化活動】
令和8年8月6日(木)、早朝より第2回奉仕作業としてJR水郡線東館駅前植栽の整備を行いました。
ここのところの矢祭町は、昭和の夏が戻ってきたように朝晩は大変涼しく、日中は暑いながらも暑すぎず、また湿度もさほど高くなく過ごしやすい数日間でした。
ところが、この日は作業開始時からずいぶん湿度が高く、蒸し暑い中での活動となりました。
前回6月10日の奉仕作業でずいぶんすっきりし、参加した部員全員で清々しい達成感を味わいましたが、2か月の間に雑草にまた勢いが戻っていました。
※6月撮影
※8月撮影
葉を茂らせたサツキの株元や株と株の間に体を突っ込み、繁茂する雑草を取り除く作業。
蒸し暑い中の作業は大変ですが、一斉に作業をすすめるとあれよあれよと再びすっきりした景色に戻っていきました。
約1時間の活動でしたが、大変充実したものになりました。
【第3回常任委員会】
令和8年7月28日(月)、第3回常任委員会が開催されました。
夏から秋にかけての今後の活動計画について話し合われました。
まずは奉仕活動の計画です。
昨年は夏の間に2回、場所を変えて行いました。
東館駅前の植栽の秋に向けた整備と、国道349号沿いのごみ拾いです。
一度奉仕活動をした場所は、ほかの場所に比べて「ゴミが落ちていないか」「雑草が茂っていないか」など状態が気になるもので、通るたびついチェックしがちです。
今回もそんな話題が上がり、計画を立てました。
次に、毎年開催される「県南地区商工会親善ボウリング大会」と、それに伴う部員交流を兼ねた「ボウリング練習会」について計画しました。
その他にも、以下の内容について話し合いました。
・高齢福祉施設への慰問について
・11月3日に開催される「やまつり元気祭」への出店計画について
・同日開催の「文化芸能発表会」で展示する作品の創作活動について
・部員研修旅行について
本当に盛りだくさんの内容となりました。
子どもたちでいうところの2学期は、私たち女性部の活動が1年で最も活発に行われる期間です。
なるだけ多くの部員に参加してもらい、部員間の交流をはかるとともに、それぞれ無理のない範囲で地域貢献の場を広げられるといいなと思っています。
【広域事業・陶芸教室】
令和8年6月24日(水)、白河市東公民館にて県南地区商工会女性部広域事業として陶芸教室が開催され、古市部長、藤田・丸山両副部長が参加しました。
講師として大堀相馬焼 錨屋窯の山田慎一さんをお迎えし、手びねりで思い思いの器を作りました。
まずは山田さんによる実演指導。
粘土の塊から適度な大きさをちぎり取り、底を作ると少しずつ紐状の粘土を積み上げ伸ばしていく。
手の動きや気をつけるべきポイント(粘土は乾かさないように・厚みは薄くしすぎないなど)を押さえつつ2種類の作り方を紹介しながら、あれよあれよという間に素敵なマグカップと模様がついた器が形作られていきました。
そしていざ実践。
先生とスタッフの皆さんのアドバイスや指導を受けながら、最初は何を作るか決めかねて粘土を触っていたのですが、少しずつ個性的な形になっていきました。
形ができたら、次は模様付け。
先生が用意されていたスタンプやレースマットを使って模様をつけて出来上がり。
わずか1時間半でしたが、土に触れそれぞれの作品づくりに集中するひとときとなりました。また、作業の合間には県南地区の他の商工会女性部の方々と和気あいあいとした雰囲気の中、交流を深め大変良い時間を過ごせました。
【環境美化活動】
令和8年6月10日(水)、東館駅前の植栽整備を行いました。
毎年6月10日は「商工会の日」ということで、全国各地の商工会でさまざまな事業が行われているそうです。
矢祭町商工会では毎年、親会・青年部・女性部がそれぞれ環境奉仕活動を実施しています。
ちょうど花が終わった直後ということもあり、株周りの雑草除去や枝の剪定などを行いました。
昨年も同じ東館駅前の植栽を2度に分けて徹底的に整備しました。
ところが「去年あんなにきれいにしたのに…」と、集合直後は雑草の繁茂ぶりに言葉をなくすほど。でも、いざスタートしてみると、昨年手こずりながら伐採した南天は、ひこばえ(切り株からの若芽)を取り除く程度で済み、あっという間にきれいに。
サツキの株元の雑草も昨年ほどひどくはなく、昨年の努力の甲斐がありぐんぐん作業が進みました。
株と株の間に頭を突っ込むようにしてツタを取り除き、昨年できなかったサツキの古枝剪定にも着手。活動終了の頃には、植栽全体が随分スッキリしました。
女性部創成期の頃、当時の部員たちによって植えられたサツキです。みんなでスッキリきれいにできて本当によかったです。
【第2回常任委員会】
令和8年5月26日(火)、第2回常任委員会を開催しました。
今回の委員会では、環境美化運動(商工会の日クリーン作戦)や、研修旅行などについて意見を出し合いました。
昨年度から「商工会の日クリーン作戦」の活動場所を変更したのですが、今回も昨年同様、東館駅前のツツジの植栽整備を行うこととなりました。
一度環境整備をした場所は、他の場所以上にその後の様子が目に留まることが多くなります。
委員会でも「1年が経ち、やはり雑草が生い茂って大変なことになっている」という報告があり、「それなら、みんなで集中的にきれいにしたい」ということになりました。
女性部らしいなと感じるのは、この日の活動内容の決め方です。
この日は、商工会親会や商工会青年部も同じくクリーン作戦に取り組みます。
そのため、まずは親会・青年部の集合時間と活動場所を確認し、それから「じゃあ、女性部はどこにしようか?」という話になります。
ご家族がそれぞれ別の部(親会・青年部・女性部)に所属していることも多いため、家や各事業所を同時に空けてしまわないよう、時間を調整して決めているのです。
また、研修旅行については女性部の他の予定を踏まえつつ、昨年の申し送りにあった「時期をもう少し早める」「なるべく多くの部員の参加を呼びかける」といった点を確認しました。
詳細な内容等については、執行部に一任することとなりました。
今回はあっという間に話し合いが終わり、いつもより1時間近く早く委員会は終了したのですが……なかなかみんな席を立とうとしません(笑)。
ふとした話題から、ここ最近の出来事などをそれぞれに語り合い、和気あいあいとしたひとときを過ごせました。
同じ町で商売を営む自営業者という共通点はあれど、普段はなかなか顔を合わせられない私たち。せっかく集まったときには、こうした雑談タイムも貴重な情報交換の機会になります。
今回も和やかなよい時間となりました。
【令和8年度第59回通常総会】
令和8年4月17日(金)、ご来賓に矢祭町商工会 会長 佐藤芳則様、経営指導員 吉田智彦様をお迎えし、令和8年度「第59回通常総会」を開催いたしました。
「誓いの言葉」の唱和、女性部の歌斉唱に続き、古市牧子部長が挨拶。続いて、ご来賓の佐藤会長より祝辞をいただきました。 お話の中では、先日初めて開催された「桜まつり」の成功や、今後の商工会活動への期待が述べられました。また、昨年度から注力しているホームページでの情報発信についても「積極的にどんどん取り組んでください」と、心強い応援のお言葉をいただきました。
議事では、令和8年度の活動計画について活発な意見が交わされ、慎重審議の結果、全ての議案が原案通り承認されました。
総会後の懇親会は、女性部らしい和気あいあいとした雰囲気の中で行われました。会場のあちこちで笑い声が響く中、今後の活動に向けた忌憚のない意見交換も行われ、非常に有意義な時間となりました。
今年度も、部員同士の絆をさらに深めながら、矢祭町の商工活動を盛り上げるべく積極的に活動してまいります!
【桜まつり出店】
4月5日(日)、矢祭町保健福祉センターを会場に開催された「桜まつり」(NPO法人まち・ひと・みらい主催)に、商工会女性部として出店しました。前日は強風を伴う雨模様となり、無事に開催できるかとはらはらしましたが、当日は願いが通じたかのような快晴に!
部員の皆さんの「日頃の行いの良さ」のおかげか、最高の日和となりました。
これまで年に数回、女性部としてイベントに出店してきましたが、実は春のイベントへの参加は今回が初めての試みです。
今回は水郡線を利用して来町されるお客様も多いとのことでしたので、「どんなメニューなら喜んでいただけるかな」と、みんなで随分頭を悩ませました。
「矢祭らしさ」と「おもてなしの心」を形にしようと、部員一同で決めたメニューは、郷土の味である「けんちんうどん」です。
調理にあたっては、町の社会福祉協議会からお借りした大鍋を使用しました。
ほとんどの部員がこれほど大きな鍋での調理は初めてでしたが、経験豊富な部員の適切な指導のもと、素材の旨味が溶け込んだ美味しいけんちんうどんが完成しました。
前半は町内や近隣町村からのお客様が中心でしたが、お昼過ぎからは水郡線を利用して訪れたお客様も増え、お店は一気に活気に包まれました。
「今日は水戸から来ました。戸津辺の桜の大きさに驚きましたが、ここの会場の桜もとっても綺麗ですね」 といった嬉しいお声がけをいただき、私たちもたくさんの元気をいただきました。
初めての春の出店でしたが、最後まで和気あいあいと楽しく活動することができました。 部員が手作りしてくれた「桜柄の三角巾」も、お客様から「季節感があって素敵ね」と大好評!お揃いの装いが、部の一体感をより高めてくれたようです。
これからも、矢祭の美味しい味と笑顔を皆さまにお届けできるよう、女性部らしい活動を続けていきたいと思います。
【環境美化運動】
2月24日(火)、矢祭町の国道349号沿いにて環境美化活動を実施しました。
これまでは町の名所である「滝川渓谷」入口から茨城県境にかけて清掃を行ってきましたが、今回は部員からの「特にゴミが目立つ場所がある」という提案を受け、急遽場所を変更。
車両の休憩スポット(待避所)が点在する区間を重点的に清掃しました。
同エリアでは最近、道路脇の藪(やぶ)が伐採されたことで、これまで隠れていたゴミが露わになっていました。
清掃距離こそこれまでの半分程度でしたが、ひとつ拾えばまたひとつ見つかるというほどの「大収穫」となりました。
特筆すべきは、ゴミの内容です。
これまでは車窓からのポイ捨てと思われる軽微なものが中心でしたが、今回は水槽や一斗缶といった不法投棄に近いもの、段ボールに詰め込まれた大量のペットボトルなどが散見されました。
場所が変わればゴミの質も変わるという現実に、参加者からも驚きの声が上がりました。
想像以上の量で用意していたゴミ袋が足らなくなるほど。
活動終了後にゴミ処理場へ持ち込んだ総重量は約100kgに達しました。
軽トラック一杯のゴミを前に、「頑張ったなあ」と達成感を感じましたが、本来こうした達成感を感じずに済むのが理想です。
美しい矢祭町の景観を守るためにも、こうした地道な活動の重要性を改めて痛感する活動となりました。
【部員交流会】
1月16日(金)、矢祭町商工会内の会議室にて、女性部恒例の「新年部員交流会」を開催いたしました。
当女性部では、単なる親睦の場ではなく、部員同士の絆をより深める場にしたいという想いから、毎年「新年会」ではなく「部員交流会」という名称で開催しています。
当日は佐藤商工会長、増子副会長、宗田副会長、そして商工会職員の皆さまを来賓にお迎えしました。
古市部長の挨拶、佐藤会長からの温かい祝辞に続き、増子副会長の乾杯の音頭で賑やかに幕を開けました。
今年度は町内の様々なイベントへの出店が多く、部員同士が顔を合わせる機会は例年以上にありましたが、こうして腰を据えてゆっくりと語り合う時間はまた格別です。
会場のあちこちで笑い声が上がり、役員や職員の皆さんともざっくばらんに様々なお話をすることができました。
交流を彩る余興の時間には、以下のプログラムを楽しみました。
- 脳活クイズ: 意外な難問に、みんなで頭をフル回転!
- 心理テスト: 新年の運勢占いに、思いがけず大盛り上がり。
- ミュージックベル演奏: 職員の皆さんによる美しい音色が会場を包みました。
そして最後は、毎年恒例の「ビンゴ大会」です。 部員が持ち寄ったプレゼントをビンゴ順に獲得していくのですが、今回はプレゼントを受け取る際に、一人ずつ「今年の目標」を発表しました。
家族の健康や幸せを願う声、女性部活動への抱負など、一人ひとりの実直な言葉に耳を傾けながら、改めてみんなが笑顔で一年を過ごせるようにを願うと、温かなひとときとなりました。
最後は宗田副会長による、祝の一本締めで締めくくりとなりました。
本年も、地域を元気にできるよう、部員一同手を取り合って活動してまいります。
【シクラメン鉢配布】
12月、女性部部員全員にシクラメン鉢を配布しました。
これまでは年末にお正月用のお花のアレンジメント教室を開催しておりましたが、常任委員会にて部員全員に何かできないかという意見があり、このような形になりました。
町内各地域担当の常任委員(班長)が、2026年商工会女性部手帳とともに部長のあいさつ文を添えたシクラメン鉢を配布しました。
仕事や家庭の都合で活動になかなか参加できない部員にも喜んでもらえました。
事業所に彩りを、また年末年始の家族の活力に、みずみずしいシクラメンの花がなってくれることと思います。
【矢祭ふれあい駅伝出店】
12/7(日)に開催された矢祭ふれあい駅伝競争大会に出店してきました。
会場に到着した頃はキーンと冷え切っていましたが、会場設営、開店準備を終えるころには太陽が燦々と降り注ぎ温かい日和となりました。
今回は第30回の記念大会ということで、私達商工会女性部のほかJA女性部、赤十字奉仕団のみなさん、地域おこし協力隊、GateauxBebe、丸安魚店、Big Smlieと飲食販売ブースも大変賑やかになりました。
私たち女性部は毎年恒例の柚子味噌団子と甘酒をご用意。
柚子味噌団子は部員がいる丸越製菓のお団子を1本ずつ丁寧に炭火で焼き、こちらも料理上手な部員による手作り柚子味噌を塗りました。
甘酒ももちろん手作りです。
手間はかかりますが、部員同士で和気あいあいと協力しあって用意することができました。
たくさんのブースがある中、「ふれあい駅伝と言ったらこれだよね」と女性部のテントに足を運んでくださったお客様も多く、お陰様ですべて完売となりました。
【第5回常任委員会】
11月21日(金)、第5回常任委員会を開催しました。
年末から年度末に予定されている活動計画について、内容などを話し合いました。
部員数の減少に伴い、今年度はすべての活動について今できる範囲内で女性部活動を充実させるために、これまで例年行っていた取り組みについてひとつずつ見直しながら計画を進めています。
活動を縮小させるのではなく、現状にフィットした形で充実させるために必要なことはなにか、様々な視点で話し合われました。
直近の予定としては、12月7日(日)ユーパル矢祭周辺で開催される「矢祭ふれあい駅伝」に温かい甘酒と柚子味噌団子を販売するべく出店いたします。
毎年寒い中熱戦を繰り広げる選手の皆さんや、応援・サポートの皆さんに喜ばれています。
会場でお待ちしております!
【研修旅行②】
日本橋三越で「天女(まごころ)像」を見た後、銀座清月堂さんへ。
こちらは現在の工場長さんが矢祭町商工会員の一人と高校時代ともに学法石川高校野球部で汗を流した友人だったという御縁で、今回特別にご対応いただきました。店舗の一角に場所を作ってくださり、まずは代表取締役社長の水原康晴様よりお話をいただきました。
「銀座」「代々続く和菓子屋」というだけで、私達田舎の自営業者とは住む世界が違う…と最初は思いましたが、お客様を大切に思いお菓子ひとつひとつに心を込めること、また代々の技と味を受け継ぎつつ、時代に合わせたお菓子作り・店作りに挑戦し続けるということは、それぞれの事業所の仕事に向かう姿勢と通じるところがあり、大変勉強になりました。
その後、工場長堀内誠さんによるお話と和菓子作りの実演に。
堀内さんは高校時代の野球部での悔しい思いをバネに、自ら和菓子職人の道に飛び込んだそうです。専門学校に通わずいきなり和菓子作りの現場に入ったことで、最初はわからないこと出来ないことも多く苦労されたそうです。しかし、努力を重ね同期を追い越すまでになったそうです。
にこやかな笑顔、穏やかな話し方からは想像できない熱い思いに触れ、心打たれました。
堀内さんによる練切「菊華」づくりを拝見し、出来たてのお菓子を試食させていただきました。
高校時代矢祭町にも何度も足を運んでくださっていたそうで、矢祭町のエピソードを始めびっくりするくらい流暢な福島なまりで下宿先の寮長さんの口ぶりを真似してくださったりして笑いを誘っていました。
今回の研修旅行では、人と人、町と人との不思議なこ゚縁とそれぞれの深い思いに触れ大変良い時間を過ごせました。
また、部員同士の交流も深めることが出来、たいへん実り多い研修旅行となりました。
【研修旅行①】
10月23日(水)女性部研修旅行として東京に出かけてきました。今回は、「矢祭とゆかりのある場所・人を訪ねる」というテーマで計画しました。
まず最初に訪問したのは、墨田区の「覚英山 清雄寺(かくえいざん せいおうじ)」です。江戸期から続く由緒あるお寺ですが、こちらは矢祭町と深い御縁があります。
東京大空襲によって焼失した本堂に代わり、大正〜昭和初期福島県の山林王として名を馳せた矢祭町(当時は石井村)の松本島之助氏が建てさせた、総けやき造り銅葺き屋根の持仏堂を移築したのです(その後一部増築)。
今回、副住職小山様にご案内いただき見学させていただきました。こちらの本堂には内外に素晴らしい彫刻が施されていますが、昭和の彫刻の巨匠佐藤玄々がまだ朝山と名乗っていた頃制作されたものだそう。特に三面の欄間に施された天女像は圧巻で、一つ一つをじっくり拝見させていただきました。
数々の作品が遺した玄々ですが、朝山期の作品は数が少なく大変貴重なのだそうです。
また、襖絵「海涛群鶴」は棚倉町出身の日本画家勝田蕉琴によるもの。2人の芸術家は、持仏堂建立の際には松本家に数年間滞在し作品作りに没頭したということです。
かつて矢祭町にこんな素晴らしい持仏堂があったと言うことにも驚きですが、それを現在も大切に守ってくださっていることにも深く感動しました。
とはいえ、現在の建築基準(防火・耐震)には合わない部分も多く、今後取り壊し改築の計画もあるのだそう。その際には現在の本堂に使われる材も使いたいけれど、今と同じ状態に残すのは難しいということでした。建てた当時のままの姿で見学する貴重な機会となりました。
また、講堂の一角には矢祭町のパンフレットとともに写真などがいくつか掲示されていました。今も矢祭町とのつながりを大事にしてくださっているんだなとわかり、ありがたく思いました。
その後日本橋三越に移動し昼食を取った後、「天女(まごころ)像」を見学。こちらも清雄寺と同じく佐藤玄々の作品です。
時系列で言うと清雄寺本堂(松本島之助の持仏堂)が先で、その数年後巨大な天女像に取り掛かったと考えられます。
そうでなくてもその像の巨大さと荘厳さ、美しさに圧倒される日本橋三越の「天女(まごころ)像」ですが、先に清雄寺の天女像をじっくり見学したので更に深い感動を覚えました。
心に深くしみる良いひとときになりました。
【ぬりえ教室】
10月7日(火)講師にいのうえくに子先生をお迎えし、ぬりえ教室を開催しました。
あらかじめ先生が線で植物の絵を描いてくださった色紙を参加部員が一人一人選んで、色鉛筆で思い思いに色を塗っていきました。
先生の見本を参考にしながら最初はおそるおそる色を塗っていましたが、作業をしながら時折席を立ってお互いの進捗状況を眺めたり先生からアドバイスをいただいたりするうちに徐々に個性あふれる作品に仕上がっていきました。
普段は和気あいあいとお話に花が咲く私たち女性部ですが、この日ばかりは作業が進むにつれて会話は消えてぐっと塗り絵の世界に引き込まれました。
そして、色紙にそれぞれの花が美しく咲きました。
今回完成した作品は11月1日(土)~3日(月)午前9時~午後4時までユーパル矢祭にて展示します。ぜひ会場でご覧ください。
【青年部秋祭り出店】
9月28日(日)秋晴れのもと(そして時折強い秋風が吹く中)町内山村開発センターにて商工会青年部主催イベント「矢祭の秋祭り~終わらない夏~2025」が開催され私たち女性部も出店させていただきました。
青年部はもちろん商工会関連団体や事業所個人で多くの出店がありました。
私たちはお菓子のつかみ取りとおもちゃのクジ引きを用意して出店しました。
会場に集まった子どもたちが次々と来店し、目当てのおもちゃが当たるようにと願いを込めてくじを引いたり、少しでも多くのお菓子をつかめるように工夫をしたりする姿が見られました。良い景品が当たった子が喜ぶ姿に、つい私たちもつられて声をあげ手をたたいて一緒に喜んでしまいました。ご来店ありがとうございました!
【県南地区商工会女性部広域事業】
9月26日、県南地区商工会女性部広域事業として西郷村で開催された「楽しく健康!体操教室」に部長・副部長の2名が参加してきました。
白河市内でパーソナルジムを経営されている二武維朗さんを講師に、1時間半たっぷり身体を動かしてきました。
先生のお手本を見ているとそんなに難しくないのですが、実際に自分が動いてみると思いがけない動作が難しかったり、ふらついたりしました。
普段仕事で走り回っていても、眠ってしまっている筋肉が意外とあるもんだなあと実感しました。
若返ることは難しくても、今から10年後でも「変わらないね」と言われるよう筋力を維持することが大事だとのこと。
心身とも健康であることが笑顔あふれる事業所づくりに不可欠だと改めて実感しました。
【施設訪問】
9/11(木)敬老の日にあわせ部員から集まったタオルやバスタオルを町内の特別養護老人ホームユーアイホーム様、藤井ハイムやまつり様へお届けしました。
施設職員の方に「とても助かります」とのお言葉をいただき、入居者の皆様にもとても喜んでいただけた様子でした。
些細な支援ではありますが、快適に過ごしていただける一助となれば幸いです。
【環境美化運動】
8/28(木)環境美化運動を実施しました。
今回は滝川渓谷入り口駐車場から県境までの約3㎞を手分けしながらごみ拾いを行いました
沿道には空き缶、ペットボトル、たばこの吸い殻などのごみが捨てられており、短時間ながらも多くのごみを回収しました。
女性部ではこれからもきれいなまちづくりのため活動してまいります。
【環境美化運動】
8/7(木)早朝より東館駅前花壇の整備を行いました。
ちょうど2ヶ月前にも整備を行った花壇ですが、びっくりするほど草木が生い茂っていました。
幸いにも前日に久しぶりのまとまった雨が降り土が緩んでいたこともあって、作業には好都合でした。
集合時間の前から、到着するやいなやそれぞれ活動に取り掛かり、サツキの株元の草を刈ったり雑草を獲ったり作業を進め、あっという間に軽トラックの荷台一杯の雑草が集まりました。
みんな全身汗びっしょりかきながら、どんどんきれいになっていく花壇を眺めて大満足で終わりました。
全員でこの花壇の整備をするのは今年度からなのですが、やはり大人数で一気に作業を進められるので、1回で随分きれいになりますね。
作業後地域の方に「きれいになったね」「駅前がスッキリするね」と声をかけていただきました。
そのためにやっているわけではないけれど、地域の方に声をかけていただけて改めてやってよかったなと思った朝でした。




































































































