5月15日(月)、横手市・県平鹿地域振興局・県高等学校長協会県南支部・横手公共職業安定所より、少子高齢化
に伴う生産年齢人口の減少など厳しい状況が続くなか、この春卒業した高校生の県内就職希望割合が昨年度に次いで
過去2番目の高さとなったことを受け、この明るい流れを確かなものとし、さらに高めていくため、一人でも多くの
高校生が地元に就職できるよう求人票の早期提出要請を受けました。
来春の高校卒業予定者に対する求人受付は、6月1日(木)から開始されます。
会員企業の皆様には、次世代を担う優秀な人材の確保と若者の地元定着に向けお早めの求人対応をお願いいたします。