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噛むことで認知症予防を
こんにちは。石原歯科医院です。
ようやく暑さも和らぎ、
少しずつ爽やかな秋風を感じられるようになりました。
お出かけにも気持ちの良い季節ですが、
歯の調子が悪いと楽しさが半減してしまいます。
お口のトラブルは早めに治療して
秋空のような清々しい気持ちで、
秋の行楽を楽しんでくださいね。
さて、そろそろ食卓に並ぶ機会が増えるのが
美味しい秋の味覚ですね。
代表的なものでかぼちゃやさつまいもがありますが
これらは収穫後すぐよりも、
少し追熟させた方が甘味が増します。
これはβ-アミラーゼという
かぼちゃやさつまいもに含まれる酵素が、
でんぷんを分解して糖に変化させるためです。
対して人間の酵素はα-アミラーゼといい、
よく噛むことで、このアミラーゼが
作用しやすくなります。
すると炭水化物が口の中で糖に変わり、
甘味を感じたり、血糖値が上がりやすくなって
食べすぎを防いでくれます。
「よく噛むことが大事」といわれるのは
こうした理由があるからなんですね。
噛むことの多岐にわたる効果については
沢山の研究が進んでいます。
その中の1つの研究では
歯を抜いたネズミは健康なネズミに比べ、
学習能力と脳の発達が劣る結果が出ています。
つまり「歯の喪失が記憶力の低下につながる」ことが
明らかになってきているのです。
この原因の一つとして、咀嚼による刺激が、
脳の活性化や発達に深く関係していると
考えられています。
さらに、歯を失ったネズミに
義歯を装着したところ、記憶力の回復がみられた
という実験結果もあります。
こうした研究から
健康な歯を保つこと、
歯を失った場合は
入れ歯・インプラントといった歯の治療で
咀嚼できる口腔を保つことが、
脳の機能を守るためにも
とても重要であることがわかります。
若々しく健康に長生きをするには
日頃からのお口のケアと、歯科での治療の
二人三脚による機能の保持がとても大切です。
いくつになっても食事と人生を楽しむため、
健康な歯を保ち、
よく噛めるお口を保っていきましょう。
【医院からのお知らせ】
10月1日から11月30日の期間限定で、
歯科医院のみで購入可能な
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詳しくはスタッフまでお尋ねください。
石原歯科医院
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