天日干しにこだわった製造(門干し)
当工場では、江戸時代から続く、「天日干し」の製造にこだわっています。「天日干し」は、朝10時から始まり、約2時間、太陽の光と冷たい風に当たることで、白さが増し、風味も良く仕上がります。その後、室内に移して乾燥し、翌日の昼までに箱詰めして製品となります。
新しく看板を設置しました
この度、新しく看板を設置しました。
当工場は、県道168号線を北に昔ながらの細い道を上にのぼった分かりにくい場所にあります。
「ようこそ手延べの里 鴨方町へ」、「天日干し、手延べ」が目印となっていますので、近くにお越しの際は、是非お立ち寄りください。