お知らせ
【南アルプス市内の店舗オーナー様応援企画】各月先着3社まで。継続的に集客するツールを特別価格で提供します
【南アルプス市内の店舗オーナー様応援企画】
南アルプス市商工会会員 山梨集客ドットコムの藤井です。
この記事は、南アルプス市内の店舗オーナー様に向けて書いています。
南アルプス市が発行した「元気券」の消費期限も
あと残り40日ほどとなりました。
元気券が利用できる店舗には、
南アルプス市民が押し寄せ
ある飲食店では30組待ち・・・などと言う
ディズニーランドの新アトラクションばりの行列が
できたとも聞いています。
それはそれで売上アップになればいいのですが、
3月31日以降の集客対策/売上アップ対策について
考えていらっしゃるかが気にかかります。
というのも、
元気券の期限終了後は
少なからず売上ダウンが待ち構えているからです。
消費税前の駆け込み需要。
その反動で売上低迷のように
元気券は一種のカンフル剤であり、
その効果は一次的なものです。
なので当社は
今のうちに4月以降の売上ダウンを見越して
集客対策を準備すべきなのでは
と思っています。
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先日、マーケティングの一環として
南アルプス市の登記記録から
どの程度の企業がホームページを持っているのかチェックしました。
社名、住所、電話番号といった必要最低限の情報が
記載されている情報集約型サイトには
多くの企業が掲載されていることが分かりましたが
・何をやっているのか分からない
・扱っている商品/サービスが分からない
・どんな思いでビジネスをしているのか分からない
という状況で、
もはや「誰かに検索してもらって仕事に繋げる」という目的は果たせないため
そのようなサイトだけの掲載はノーカウントとしました。
約200件ほど調査したところ、
自社の情報がしっかりわかるウェブサイト(ホームページ)
を持っていたのは、
10社に1社ほど。
つまり1割です。
残りの9割は
会社の名前だけが検索で表示されるものの
もはやどんな会社なのかも分からない状況でした。
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このことから私が言いたいのは
「外部(消費者)への情報配信が弱い」
会社が沢山あるということです。
現在、消費者は、
分からないこと、調べものは
まず「検索」します。
店舗を探すのも「検索」です。
にも関わらず
ネットで検索されても
自社のやっていることを伝えられない会社が
9割いる
ということを危惧しています。
そこで当社では
消費者行動と情報伝達力をマッチさせるために
ある集客ツールの提供を
南アルプス市内の事業者様に限り
サービス価格で
提供することとしました。
また、お客様から受け取った元気券を
このサービスに使えるように
当社も元気券取扱業者になりました。
ウェブサイト制作のようにお金をかけずとも
FacebookやInstagrmaのように毎日投稿しなくても
消費者に検索されて集客につながるツールです。
気になる方は
以下のURLよりご確認ください。
https://yamanashisyuukyaku.com/event/minamialps-gennkiken/
尚、3月31日の締め切りまで、
各月先着3社にて締め切らせていただきます。
ご了承いただきますよう、宜しくお願いいたします。