イタバ刃研ぎ屋

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こんな包丁も

例えばこんな包丁でも・・・
研磨前
研磨前

こんなにきれいに再生

湿式ベルトサンダーで包丁の形と厚みを整え、表面の汚れや錆を落とします。表面に錆が出にくいように、羽布で仕上げます。
研磨後
研磨後

和包丁の研ぎ方(出刃、刺身包丁など)

洋包丁と同様、先端の方から細かく分けて研いで行きます。  しかし、和包丁は片刃ですのでシノギ(包丁の刃線同じく数センチ上のところにあるライン)に沿って砥石をあてて、行かなければよい研ぎができません。シノギをきちんと出すようにして、そのあと刃先を研ぐといった感じがよいと思います。先端の方はシノギと刃の間が狭くなりやすいので注意が必要です。 基本的に表からかえりが出るまできちんと研ぎ、裏は軽くかえりを取るように研ぎます。 裏から研ぐと簡単に刃が付きますがすぐ鋼がなくなるので、包丁の寿命が短くなります。 包丁の刃が砥石に対して横に研ぐと切れ味は上がるし、砥石に対して縦に研ぐと刃は強くなります。薄刃、ふぐ引き、などは薄いので要注意。
作業風景
作業風景

包丁研ぎ価格について

〇家庭用包丁 648円より  例 菜切り包丁648円    家庭用出刃、刺身包丁1080円  〇業務用洋包丁 1080円より  例 牛刀 21cm1080円 24cm1620円       27cm1944円 30cm2160円 〇業務用和包丁 1620円より  例 柳刃 8寸2592円 9寸2918円        尺3240円 ※刃の長さ、刃の状態によって変わりますので、お問合せください。  鏡面仕上げも行います。牛刀など刃の厚みも薄く削り出します。  新品の包丁も刃を研ぎだして販売しております。  使う人の話を聞いてベストの包丁をお世話します。包丁チューンナップ!  まな板削りの料金はお問合せください。
使う人の話を聞いてベストの包丁をお世話します!
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2024.05.06 Monday
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