杉戸町の老舗 お茶のいとや (喫茶処 のほほん茶屋)
創業 明治10年(1877年)の老舗のお茶屋です。
初代は行商人として各地を周り、二代目は行商と並行し土蔵を店舗に改装し屋号を「糸屋茶舗」としました。
三代目光太郎が昭和39年に店舗を建て直し「お茶のいとや」と屋号を決めました。
現在は、静岡茶、狭山茶、鹿児島茶、宇治茶、八女茶、などのお茶を取り扱っております。
お客様の前で量り売りをすることで品質の良いお茶を提供しております。
量り売りの特性を生かし、お客様の好みに応じたお茶のブレンドサービスも提供しています。
2017年3月よりお茶喫茶を併設しました。
抹茶、あんみつ、パフェ、かき氷、パンケーキなどの甘味、茶葉を使ったパスタやカレーなどの食事メニューもお楽しみいただけます。