祖先が残してくれた 家の顔とも言うべき門の修復を依頼されました。
長い年月の間にいたる所が傷んで門の開閉も出来なく建っているのもやっとの状態でした。新築することも考えられましたが、施主様から復元を強く希望されその想いに答えるべくとりかかりました。