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2026-09-30 18:15:00

「愛着問題と子どもの発達を考える」というテーマで研修会に呼んでいただきました。

皆さんこんにちは。
いつの間にか夏も過ぎ去り、いつの間にか急激な秋の装いですね。
気温の寒暖差もありますが、体調にお変わりありませんか?

私は季節の変わり目にやられやすいので、体調管理に気を使わなければならず、結果として気をつけています。

 

さて、今回は保育所さんから「愛着についての研修会を」と呼んで頂いたので、
「愛着問題と子どもの発達を考える」というテーマでお話させて頂きました。
(愛着や子どもとの関わりについては、自分が大事にしているテーマなので、ありがたいことです。)

 

「愛着」という言葉ば最近聞きことが多くなったという方も多いのではないでしょうか。
ところで、「愛着」と聞いて、どんなことを思い浮かべますか?
「愛着」の意味やイメージ、耳心地など、「思い浮かべるものは近いけれどそれぞれ少しずつ違う」というものかもしれません。


愛「着」より愛「情」の方がわかりやすいという方もおられるかと思います。
そのような、わかるようでわからない「愛着」とは何か?そして、「愛着の問題」とは何か?
そう言ったことについてお話させて頂きました。

 

「愛着」はあいまいだけど「愛着障害」だとイメージつくという方もいるかもしれません。
根っこの意味はよくわからないけど「差し障り」が出た時にフォーカスされる。私としてはとても残念です。
「愛着」は一朝一夕には育まれません。だからこそ「小さい頃から」が大切なのです。
「愛情不足ってことでしょ」と思われた方。それだと言葉足らずなのです。
ちなみに…。日本でよく使われる意味での「愛着障害」と診断基準としての「愛着障害」は異なっていること知ってました?


ですので、今回は「愛着」の成り立ちを含めて、もろもろを整理してお話させて頂きました。
「愛着の問題」だとしっくりいかない部分もあります。
今回私からは「安心回路の形成不全」という言葉にさせていただきました。
この「安心回路」が育っているか、育っていないかで、どのようなことが想定されるかも話させて頂きました。


今このことで悩まれている方へ
この「愛着」や「安心回路」が、今はうまくいっていないとしても、やり直せます。
必要な事柄や条件はあるとしても、やり直せます。
思っていた理想と違うかもしれません。それでもやり直せます。

 

子どもたちと親御さん(または養育者さん)との関係性により培われる、目には見えないお互いにとって大切な育みあい。
このことは、私が長年大切にしてきたテーマです。
私の持っている知識が、必要とされている方に届き、生かして頂けると嬉しいなと思っています。
愛着についてご存じの方も、改めてお知りになりたい方もぜひご連絡ください。

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