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「保育場面での関わり」をテーマに学習会を実施しました。
皆さんこんにちは、9月に入り北海道は秋の風情が漂いだしました。
体調にお変わりはありませんか?
さて、去る9月15日に「保育場面での関わりを考える」というテーマで学習会を開催させて頂きました。
副題として「~集団参加と個別、または「これはやらせた方がいいの?やらせない方がいいの?」を考える~」とも付け加えさせていただきました。
当日は、平日の夕方、しかもお仕事終わりでお疲れのところを、定員以上の方々にお越しいただきました。
座席スペースが狭くなり申し訳ございませんでした。お越しいただきまして本当にありがとうございます。
今回取り上げさせていただいたテーマが、そもそも「これが答えです」とお示しできる類のものではないことは冒頭でお伝えしつつ、
先生方が日々の実践の中で迷われるのではないかという「あんなことやこんなこと」も含めて「どう考えましょうか?」と
投げかけさせていただきました。
各幼稚園・保育所で、集団場面やお子さんの様子などなど、起きること・起きないこと。それはもうケースバイケース。
なので、全てを網羅することはできませんが、例として「こう考えてみたら」「こういう風に見てみたら」ということは
お伝えさせて頂いたところです。
最後の質疑応答では、実際場面でのご質問も上げて頂きまして、ありがとうございます。
そして、時間を超過してしまいまして申しわけございません。
なのですが、私としては質問として実際の場面を挙げてくださったことで、
お伝えしたことを広げさせていただけた、補足させていただいたと、感謝しております。
昨今の世の中で「こども真ん中」「インクルーシブ」「子どもの人権尊重」という言葉を耳にするかと思います。
ところで、これらは正確に説明できる大人は少ないのではないでしょうか?
そして、当の子どもたちは知っているのかな?
本来的な意味の理解と浸透率。
一部誤解もあるでしょう。それは「『そだちに心配のある子』のためでしょ?」ということです。違いますよね。
『すべての子どもたちにとって』ですよね。
「子どもたちにとって」を本気で考えるなら、大変だけど本気でやりたいところですよね。
結局は「この子はこういう性格で、こういうのが好きで」と我々子どもさんの育ちに携わる人間にとっての根本。
「子ども一人ひとりについて考える」に立ち戻るのではないでしょうか。
今日も、そしてこれからも、子どもたちのために頑張っていきましょうね!


