日記
2025-11-02 15:03:00
コンクールについて思うこと
10月も終わり、3週間に渡って開催されたショパンコンクールの余韻にまだ浸っているところです。
1次予選からファイナルまで、ほぼ漏らすことなく聴きました。本当にショパン漬けの幸せな日々でした。
次回5年後開催の際は、現地で生の演奏を聴くことが目標になりました。
教室の生徒さんも練習時間の少ない中、コンクールにチャレンジしてくれています。
ひと昔前はいろいろなコンクールを聴きに行って、どのような演奏が合格、入賞するのか研究したものですが、最近では、演奏者がせっかく思いついたりイメージしたものを壊したくない気持ちの方が強くなってしまい、合格、入賞できる演奏ではなさそうでも、ついOKを出してしまう指導者です。
でも、受け入れられるかどうかは、説得力のある演奏によって決まる部分もあるので、私は合格、入賞できなかった時は、練習量や思いが足りなかったね、と言うことにしています。
緊張しても間違えずに弾けたことは、素晴らしい!でも、人の心に残る演奏でなければ成功したとは言えない、ということです。
そういった意味では、まだまだ練習の余地がある子どもたちと勉強てきることは、自身の演奏にとってもプラスになります。
結果に一喜一憂せずに(とは言え合格出来なかったら悔しいよね…)また次の曲に真摯に取り組んで欲しいと思います。
