経営発達支援計画
【経営発達支援計画とは】
平成26年に「商工会及び商工会議所による小規模事業者の支援に関する法律(小規模事業者支援法)の一部を改正し、商工会または商工会議所が行ってきた経営改善普及事業の中に、小規模事業者の経営発達に特に資するものとして「経営発達支援事業」を新たに位置づけ、商工会または商工会議所が小規模事業者の経営戦略に踏み込んだ支援を実施する「経営発達支援計画」を経済産業大臣が認定する仕組みです。
新ひだか町商工会では、経済産業大臣の認定を受け、平成27年9月から経営発達支援事業に取り組んでおり、現在第2期目となる令和2年度から令和6年度の5か年計画を実施しています。また、事業の評価・見直し結果を公表することとしています。
経営発達支援計画 経営発達支援計画の内容.pdf (1.42MB)
経営発達支援事業の評価・見直し結果報告書
令和2年度の評価・見直し結果 ※新型コロナウイルス感染症の影響により書面議決
令和3年度の評価・見直し結果 R3経営発達支援事業評価・見直し報告書兼議事録.pdf (0.21MB)
令和4年度の評価・見直し結果 R4経営発達支援事業評価・見直し報告書兼議事録.pdf (0.22MB)
令和5年度の評価・見直し結果 R5経営発達支援事業評価・見直し報告書兼議事録.pdf (0.26MB)