自己紹介

ラファ
セラピスト

 

こんにちは、週末セラピスト ラファです。 

 

私は平日昼間はOLとして働きながら、

週末にSAM前世療法のセラピストをしています。

ヒーラーとしては、遠隔の方が得意としているので

日時に捕われず活動しています。

 

たまたま生まれ育った家の裏がお寺で塔婆を見て育ったので

” なぜ人は死ぬのに生まれてくるのだろうか? ” 

と物心付く前から考えていましたが、霊感等は一切ありませんでした。

 

しかし2017年、ひょんな縁からスピリチャルな世界に片足を入れてしまい、

勢いでお店まで借りてしまったのが2019年12月のことでした。

(実店舗 開店は2020年1月、閉店は2020年8月 コロナ…)

 

スピリチャルな世界を垣間見てから、

霊的な原因で困っている方が本当に居るんだなと実感していくうちに、

科学と霊的なもののハイブリットの世界を作ること、が私の目標になりました。

そのためにまずは人類にスピリチャルな選択肢の提供をしていきたいと考えています。

そのために このHPを立ち上げ、ブログを細々と書いております。

 

また ”ラファ” は癒しという意味です。

 

2017年12月 SAM前世療法 取得

2018年10月 上級SAM前世療法士 取得

2019年06月 マスターSAM前世療法士 取得

2022年02月 上級マスターSAM前世療法士 取得

 

2021年10月より、放送大学にて心理学の勉強開始(どの資格を取るかは検討中)

 

さてココまでを、簡単な自己紹介とさせて頂きます。

もっと ラファ の話を聞いても良いよって方は、 more ラファ もお付き合いください m(_ _)m

 



more ラファ

 

こちらも読んでくださり、ありがとうございます。

こちらでは何故スピリチャルなお店を持つにまで至ったのかを

もう少し順を追って書いていこうと思います。

  

ラファは、元々はスピリチャルなものは眉唾だと思っていました…。

しかし女子でもあるため若い頃は占いとかが好きでした。

20代半ばにある縁と祖母の支援もあり、算命学のような生年月日での占いを学びました。

しかし最終的には商売なんだなあ感じてしまい、占い師になることは止めました。

(依存させるというか、私は自立自走してほしいので違うと感じました)  

 

それ以来スピリチャルなことに全く興味が湧かなくなり、過ごしていました。

30歳半ばに差し掛かり始めると、雇われているのが嫌になり自営をしようと考えるようになりました。

そして その相談をした事が、スピリチャルな世界に片足を突っ込むキッカケとなりました。

  

相談したのは金融系のお堅い職業の知人でした。(この頃は知人程度、今は親しい友人です)

で、自営の相談をしてるのに、何故かスピリチャルな紹介をされました。

そして紹介されたのが、SAM前世療法を考案された稲垣勝巳先生でした。

(ご興味がある方は、稲垣勝巳メンタルヘルス研究室 へ)  

 

全く流れが分からないと感じながらも、別件として捉え

前世が知れるなんて面白そう~とウキウキとその話に乗りました。

 

そして初めて催眠を体験して、 私に前世が無いということが分かりました。

その時の私は妙なシックリ感を感じました。

今まで他人から「普通じゃない」と言われ続けてたことに納得感を得てしまったのです。

(ああ、私は人生初めてだから、人生何回もやってる人達と感覚がズレてるんだなあと)

 

その流れで、SAM催眠塾に入ることにしました。

ただ、金融系の知人と元公立中学校教頭の稲垣先生の勧めでなければ、私は入塾しなかったと思います。

スピリチャルに何の根拠も無く傾倒できる人達の集まりだったら入塾していないと思います。

この2人の、目の前で起こっていることも疑い検証しようとする姿勢に共感できました。

 

その後、私自身も様々な体験をしていきます。

そうしてスピリチャルな世界は無いと言えなくなってしまうようになりました。

 

 

実は私は、小学校・中学校と虐められていました。

その時に通った精神科の先生に「あなたに問題があるのでは?」と言われてショックを受け

本当に傷付いている相手にそんなことを言う先生はダメだ、精神科になりたいと思ったことがありました。

 

一度は占い師を目指したのも、頑張る人の背中を押したかったからです。

要は私はセラピストのような仕事がしたかったんだと気付きました。

そして ある程度の経験を積んだと思えた頃に お店の相場を調べていたら、

ベストな物件が出てきてしまい お店を借りるに至ってしまったんですね・・・。

 (今は店舗は手放し、ビジネスホテルで続けています)

 

最後に

私の中にも、あなたがたの中にも、眠ったままの隠された記憶や力があると思います。

 

どうか、それに気が付いてほしいと思います。

そしてその記憶を癒したり力を使って、大いに今のこの現世の人生を堪能してほしいです。

私が望むことは皆さんが更なる自立自走をすることです。

  

いつか、科学のみだけでなく霊的な分野も当たり前になる世界を目指しながら、

あなたに会えるのをお待ちしています。