ごあいさつ
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当院でウィルス・細菌核酸検出多項目同時検出検査(Biofire Spotfire R)を行った方への説明です
この検査は以下の病原体を検出することが出来ます。
●ウイルス
新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)
季節性コロナウイルス
インフルエンザA
インフルエンザA/H1-2009(2009年パンデミックを起こした新型インフルエンザ)
インフルエンザA/H3
インフルエンザB
RSウイルス
アデノウイルス
ヒトメタニューモウイルス
ヒトライノ/エンテロウイルス
パラインフルエンザ
●細菌
百日咳(Bordetella pertussis)
パラ百日咳(Bordetella parapertussis)
クラミジア・ニューモニエ(Chlamydia pneumoniae)
マイコプラズマ・ニューモニエ(Mycoplasma pneumoniae)
これらの病原体について対応を解説します。
<学校保健法での出席停止が定められている疾患>
新型コロナウイルス感染症 :
発症した後5日を経過し、かつ症状が軽快した後1日を経過するまで
アデノウイルス(咽頭結膜熱(プール熱) ):
主要症状が消退した後2日を経過するまで
百日咳:
特有の咳が消失するまで、又は5日間の適正な抗生物質による治療が終了するまで
インフルエンザ:
発症した後5日を経過し、かつ解熱後2日(乳幼児にあっては3日)を経過するまで
<必要に応じて抗生物質や抗ウイルス薬の投与が必要な疾患>
・新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)
・インフルエンザ
・百日咳
・パラ百日咳
・クラミジア・ニューモニエ
・マイコプラズマ・ニューモニエ(いわゆるマイコプラズマ感染症)
<他の風邪と同様に対処療法でみてゆく疾患(特効薬はありません)>
それぞれのウイルス感染症は症状だけで鑑別することは困難です。発熱やひどい咳、嘔吐、水分摂取不良などがなければ登園可能です。
季節性コロナウイルス(新型コロナウイルスとは別の感染症)
RSウイルス
アデノウイルス
ヒトメタニューモウイルス
ヒトライノ/エンテロウイルス
パラインフルエンザ

