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2025-04-30 14:17:00

肩の痛みに潜む『腱板断裂』

こんにちは!
いつも当院のブログをご覧いただきありがとうございます。

もうすぐゴールデンウィークになりますね。
旅行に行かれる方や、実家に帰省される方と色々な方がおられますよね。良い連休をお過ごしください♪♪♪
僕も家族とお出かけしようと考えているところです。

さて、今回の投稿は肩の痛みに潜む『腱板断裂』についてです。
段々と田んぼの田植え作業など農作業の時期となり、身体を酷使する方が増えてきているようです。
4月から作業中に怪我をされる方が多く来院されます。肩の痛みを訴える方が多く、数名ほど腱板断裂の疑いがある方が来院されました。
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皆さん、腱板断裂という言葉聞いたことありませんよね笑
まずは、腱板とはなんぞや??という方も多いと思うのでお話させていただきます。

腱板とは、肩の関節を包むインナーマッスルのことです。(インナーマッスルとは身体の深部にある土台となる筋肉のことを言います。)
この腱板は、肩が最初に動き出す際に機能することで、関節を固定しスムーズな動きを調整してくれます。

この腱板の動きが、何らかの原因で悪くなってしまうと、関節を覆う骨に擦りつけられ摩耗してしまい、疲労し筋肉が固くなっていき痛みを覚え、そのストレスがを繰り返し起こることで、腱板が切れて(断裂)しまいます。

腱板断裂にも、
小規模断裂
中規模断裂
大規模断裂
広範囲断裂
と、ございます。

また、痛みを認める場合(有症性)、痛みを認めない場合(無症性)があり、症状によって治療方針が変わります。
手術をせずに回復が望める(保存療法)のは、小規模断裂のみです。
当院では、損傷箇所にリーパス治療を行い、痛みの緩和そして損傷組織の修復を早めます。(リーパス治療は、ほんとに万能でお勧めの治療です!!!)
また、切れた原因に対しての運動療法と損傷していない腱板に対しての運動療法を行っていきます。

中規模断裂以上の症例は、

切れた断端の退縮が進み、その隙間に脂肪変性が起きてしまいます。

こういった症状がある方は、早め早めに医療機関への受診が大切です!!!
当院でも、慎重にエコーで病態を確認し、必要に応じて医療機関への紹介状を作成しています。
患者様のこれからの人生にも重要視していかなければいけない症例です。


肩の痛みや動きにくさでお困りの場合は、運動器エコーが有効です!!
お気軽にご連絡くださいね(^^)/

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