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痺れを伴う疾患
こんにちは!いつも当院のブログをご覧いただきありがとうございます。
今回は『痺れを伴う疾患』についてお伝えさせて頂きます。
皆さんは痺れとはどういった際に出てくるのかご存じでしょうか。
簡単に説明しますね!!
痺れとは、脳から連続して繋がる脊髄より枝のように出てくる脊椎神経が、筋肉や骨の圧迫により伝達が悪くなり危険信号として出てくるものです。
痛みや冷え、燃えるような暑さ、だるさといった色々な症状を認めます。
なので、痺れが手や足に出てきた際には、ヘルニアなど末梢での障害や脳などの中枢での問題も考えられますし、その他に筋肉の硬さなどから神経への血流が低下する際にも痺れを発症する場合と色々ございます。そんな時はお早めに当院または、医療機関に行くことをお勧めします。
ということで、私たち柔道整復師は怪我の治療をメインで施術していますが、当院にも痺れの症状の方はよく来院されますので、簡単にお伝えしようと思います。
今回のお題である痺れを伴う疾患
第1弾は…
『頸椎椎間板ヘルニア』についてお伝えしたいと思いまーす♪♪♪(^O^)/

上の画像を見て頂くと分かると思いますが、椎間板の中にある髄核というゼリー状のクッション材が飛び出して神経を圧迫し痛みや痺れなどの症状を発症します。
※ちなみに余談ですが…この髄核、たばことの相性がとっても悪く80%の確率で喫煙者の方は椎間板性の痛みを発症するといわれています。 これまた痛いんですよね~。
椎間板ヘルニアの症状としては
・首、肩の痛み 頭痛(大後頭神経痛:首の付け根あたりから出る神経が、筋肉の硬さにより締め付けられることによって起きる後頭部の痛み)
・腕のだるさや、手の痺れ、握力低下、腕周りの筋力低下
・(重症化する場合)尿コントロール障害、歩行障害
・後屈(上を見上げる動き)時に、背中や腕へ現れる痛み
デスクワークや重労働、スポーツの場面でも、発症の恐れがございます。
当院での治療としては
①頸部から背部の筋肉の硬さをとること
②頸部の痛みを抱えている方は、背中(胸椎)の可動域の制限を抱えている場合が多いため可動域向上を図るトレーニングを行っております。
③また電気治療(ハイボルト、超音波)での痛みの改善を図ります。
当院では、なかなか経過が悪い場合、近隣の医療機関へ紹介状を作成しご精査をお願いする場合がございます。
痺れを伴う症状は、レントゲンやMRIでしか原因が分からない場合が多いです。
レントゲンでは背骨の変形度合やどの部分へストレスのかかった動きを伴っているのかがわかります。
MRIでは神経が圧迫されている場所などの特定が行えます。
医療機関としっかり連携をとることで、患者さんの痛みを少しでも早く解決できるようセーフティーな対応を心がけています。
ということで、簡単ではございますが『痺れを伴う疾患』第1弾を終わりたいと思います。
どんな些細なことでも良いですので、お気軽におくのまち整骨院をご利用くださいね!!