地元素材で安心して住める家づくり

今の時代に求められているのは、日々日常の安心と安全。

暮らしの器となるべき住まいを自信をもって「安心」といえる家づくりを大田組は取り組んでいます。

その一つとして、地元岡山で育った桧や杉などの良素材を取り入れることで、

素材の産地がわかる「安心」の提供ができると考えています。

また、自然素材を積極的に取り入れることで、

科学物質による薬害汚染の危険にさらされることなく「安全」な暮らしができると考えます。

私たち大田組は、地元素材を積極的に取り入れることで素材の地産地消をはかり、

安定した生産サイクルを生み出せたらと考えています。

長い時間はかかりますが、親から子、またその子へと引き継がれる環境づくりも大切な仕事です。

素材と向き合い、手間暇をかけることで、ハウスメーカーにはできない唯一無二のこだわりを大田組は続けています。

工務店というと、多くの方が「なんだか押し付けられそう。」とか「考えが古そう。」というイメージを持たれているのが現実です。

ですが私たち大田組は、そういったイメージを払拭したいと考えています。

私たちが暮らす地元で仕事をご依頼していただいたら、心易く何でも相談され住まいの相談役になりたいといつも考えています。

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