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いわしや
厳選した茶葉に和漢植物をブレンドした、いわしやさんのお茶
【ヒストリー】
お客さまとして来場し、「次回は自分も出たい!」と名乗りを挙げてくれて以来、早や3年ほどになるいわしやの豊島祐子さん。
山北町に店舗を構え、おいしくて体にいいお茶を自らブレンド製造しています。
お茶を扱う前は、洋裁の仕事をしていた豊島さん。
実家がお茶屋さんを営んでおり習慣的にお茶は毎日飲んでいましたが、そこにクコの実やナツメなど漢方にも使われる食材や和漢植物をブレンドして飲むようになりました。
身体にいいお茶を趣味で作って楽しんでいたなか、家族に飲んでもらったところ好評を得ます。
「仕事にしてみては?」という後押しもあり、漢方の先生について勉強を始め、2013年にブレンド茶を商ういわしやが誕生しました。
起業して半年ほどは、研究の毎日。
現在の看板商品である5種の和漢植物のブレンド茶は、このときに完成したレシピによるものだそうです。
【イチオシ品とこだわり】
夏の名残が長かったわりに、秋は足早に過ぎていった今年。
日差しがない時には寒ささえ感じるほどで、温かい飲み物が美味しくなってきました。
豊島さんがつくるのは、厳選した茶葉をベースに和漢植物をブレンドしたお茶。「美味しくて身体に良いお茶」をひとつずつ丁寧に製造しています。
山北町の茶畑で、農薬や肥料を使わずに豊島さん自ら育てた茶葉でつくった煎茶も人気の品だとか。
この時期おすすめなのが、祁門(キーモン)紅茶ブレンドのお茶。
紅茶に桂皮(シナモン)や乾姜(生姜)、みかんの皮をブレンドし、身体を内側から温めてくれるそうです。
この時期おすすめの祁門紅茶ブレンド。かわいらしいパッケージは知人のデザイナー手がけました
【イベント出店情報など】
山北町にある実店舗での営業のほか、小田原市内の公園で開催されるクラフトマーケット「カミイチ」や、座間や御殿場でのマルシェなどイベントへの出店も精力的に行う豊島さん。
直近では、お茶の名産地・静岡県で4日間にわたる「世界お茶まつり2025」に参加してきました。こちらのイベントは当フェス実行委員長も出店しており、〝木とお茶〟で新たな商品開発の話なんかも出たそうです。
探究心が尽きることのない豊島さんの、今後の展開が楽しみです!
いわしやさんの営業情報はInstagramでご覧いただけます → ocha.iwashiya
11月は木工団地フェスのほかに、茅ヶ崎や御殿場のイベントにも出店しています



