[ 出店者 特集ページ ]
農家カフェRAKU(らく)
【農家カフェRAKUができるまで】
大木に囲まれて落ち着いた雰囲気を醸す、カフェの入り口
小田原近隣にお住まいの方には親しみがあるかと思います、3両編成でゴトゴト走る伊豆箱根鉄道・大雄山線。
終点の大雄山駅から歩いて徒歩8分ほど、背後のケヤキや入り口横のミモザの大木に囲まれた白い平屋が農家カフェRAKU(らく)さんです。
オーナーは和田裕さん・小波さん夫妻。長年、アパレルのお店を経営してきました。
綿や絹、麻など自然の素材にこだわり、パターンから縫製までを自社工房で手がける服作りを続けるなかで、「おなかも心も満足できる、素材を生かした食を提供したい」と考えるようになります。
裕さんの弟がクレソン農家を始めていた南足柄市にご縁があったのは、ひょんなことがきっかけでした。収穫したクレソンの出荷準備場所として借りていた場所の一角に、ある日和田さん夫妻は蔵を見つけます。当初は壁に阻まれ存在に気づかなかったそうですが、聞けば明治時代に建ったもの。以前から食材にこだわったレストランを開きたいと考えていた和田さん夫妻は「カフェにいいね」と、夢の実現に向け東京から移住してきました。
アースカラーを基調とした店内は、ゆったりと落ち着いた雰囲気。靴を脱いで上がれるスペースもあり、お子さん連れでも気兼ねなく楽しめる空間が広がっています。近隣の生産者さんが手塩にかけた野菜を積極的に取り入れているほか、もちろんこだわりのクレソンも使っています。
ドレッシングやソースもすべて手作りという手間ひまかかった一皿を楽しみに、開店以来多くのお客さまが訪れるRAKUさん。
店内では、料理に使われている野菜やクレソンの販売もしています。
【お弁当へのこだわり】
RAKUさんと言えば、彩り豊かなお弁当。お味はもちろん目からも楽しめ、満足感が上がります
年に2回実施する木工団地フェス、会場内で協力をお願いしているアンケートでは、毎回「飲食ブースが楽しみ」というお声を一定数いただきます。
なにを隠そう、これは出店者や運営スタッフにとってもかなり大事なポイント。初回の頃から出てくださる常連さんは回を重ねてなお新規のファンを獲得し続け(ひとえに商品の魅力と販売努力だと感じ入ります)、新規の出店者さんには実店舗への来店促進につながればという期待も込めて、出店のお誘いをします。
RAKUさんへのお声がけは、南足柄のカフェを利用したことがある運営Sが、たまたまラスカ小田原の催事に出ていた彩り豊かなお弁当の写真に目をとめたことから。
その直前に、「道の駅足柄・金太郎のふるさと」でも、目を惹くお弁当に出会っていました。
聞けば実店舗だけでなくテイクアウトも展開している、とのことで「これは!」と思い、お誘いしたのが昨春のことでした。
「体にいい食材を使いながら、ボリュームもあって満足できるように」という和田さんのこだわりがつまったお弁当が、FANALを迎える木工団地フェスでもたくさん並びます。
お弁当と一緒にクレソンも並んだ、過去のRAKUさんのブース
【イベント出店情報など】
「ご近所からでも遠方からでも、訪れてくださった方に楽しい時間とおいしい食事を提供したい」と話す和田さん。
カフェでのワークショップや小田原近隣でのイベント出店など、農家カフェRAKUさんの情報はInstagramでチェック!
またRAKUさんが手がける衣類のオンラインショップやお知らせはホームページでご覧になれます → 農家cafe RAKU



