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カフェ&ラウンジphoton
【カフェ&ラウンジphotonとは】
2024年8月にオープンしたカフェ&ラウンジphoton(フォトン)。小田原駅東口を出てすぐの東通りを抜け、徒歩3分ほどの場所にたたずむ隠れ家のようなゲストハウス「Tipy records inn photon」に併設されたお店です。
店内から漏れる明るい光に招かれてドアを開けると、カウンター越しにスタッフのひかりさんの姿がありました。
photonのオーナーは、コアゼユウスケさんと麻美さん夫妻。元は数メートル離れた場所で開業したゲストハウスを、昨年8月からこちらに移転しました。
京都府出身のひかりさんは、移転前のTipy records innの心臓部である「ラウンジ」の姿を知るスタッフです。「地域に根ざした場所で働きたい」と、Twitter(現X)で知ったスタッフ募集がきっかけで清掃スタッフとして働くことに。小田原は未踏の地でした。初めて駅前に降り立った時の感想は、「意外と人がいるんだな」。新しい街での生活が始まって、かれこれ3年ほど経ちます。
昨年の移転に伴い「新しい場所づくりを」と、ゲストハウスにはカフェ&ラウンジを新設。京都在住時代からコーヒーが好きだったひかりさんは、カウンターに立ちお客さまを迎えることになりました。地元小田原のスズアコーヒー店の「Tipyブレンド」とひかりさんが焙煎する「ufufu.coffee」のコーヒーをメインに週4日、注文を受けた1杯を丁寧に淹れています。
取材の日、photonのカウンターにはさまざまな種類のクッキーが並んでいました。オートミール&ナッツや抹茶&ココナッツなど、気になるお味ばかり。こちらはひかりさんの手作りで、オープン以来15種類ほどのスイーツが登場しているそうです。
photonのInstagramを彩る美しい写真は、「カメラが好き」というひかりさんが撮ったもの。スクロールするたびに流れてくるおいしそうなスイーツに目から食欲が湧いてきてしまう、そんな写真ばかりです。
ファンが多い手作りおやつ。photonのInstagramの写真は、ひかりさんの撮影によるものがほとんど
【木工団地フェスでのイチオシ商品】
帰りがけ、焼き菓子に目がない運営Sは並んでいた4種類すべてのクッキーを1枚ずついただきました(なんでコーヒーをオーダーしなかったんだろ、と後悔。。)。
しっかりした生地でザクザクとした食感、甘過ぎない味わいが超好み。これはコーヒーに合わせたら、何枚でもいけちゃうおいしさです。金曜日だけのお楽しみ、生地から練って目の前で揚げたてをほおばれる人気のドーナツなど、数々のおいしいおやつを生み出してきたひかりさん。
根っからの甘党かと思いきや、取材に同席してくれた麻美さんいわく「のんべえ」さんで、毎月各地のクラフトビールをお取り寄せするほど大のビール好きだとか。
木工団地フェスでは、Tipyブレンドやミルクブリューをはじめチャイ、ソーダといったドリンク類に加え、バナナブレッドやクッキー類のおやつも販売予定です。
カフェ&ラウンジphotonは11月9日(日)のみの出店ですので、お見逃しなきように!
独自のコーヒー文化が培われた京都で、さまざまな一杯に出会ってきたひかりさん
【これからのこと】
photonオーナーのコアゼさん・麻美さん夫妻はゲストハウス運営のほかに、神奈川県からの委託を受け〝西湘足柄移住コンシェルジュ〟を務めています。この地域への移住を考えている人に向け、リアルな暮らしを紹介するツアーを手がけたり、移住に向けた相談に乗ったり。これまでに街を案内した50人以上もの人の移住を後押ししてきました。
拠点となるゲストハウスはこの8月に移転1周年を記念した大きなイベントを終えたばかり。ひかりさんも準備から片付けまで、イベント中は愛機を片手に忙しく立ち働いたそうです。
今後の目標は、自身のブランド「ufufu.coffee」を長く続けていきたい、とのこと。
近々またクッキーを買いにいかなくちゃ。
あたたかな雰囲気のカフェ&ラウンジphoton
カフェ&ラウンジphotonのInstagramはこちら → photon_bytipy
Tipy records innのInstagramはこちら → tipyrecordsinn
ufufu.coffeeのInstagramはこちら → ufufu_coffee


