日記

2024-03-14 23:02:00

子ども発達障害の訪問看護について

子ども発達障害の訪問看護ではその子どもにあった個別の関わりができます。

思春期の娘には性教育や身体の変化について分かりやすく説明してくれるので母親に聞くより訪問看護師に聞いているようです。

授業ではなくて自然な会話の中でできることは理解度が高くなります。

発達障害の子どもだからではなく誰にでもいえることのような気がします

自分の子育てについても客観的に振り返ることができます。子どもだけではなく母親にとっても良い影響がたくさんあります。