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結ひ~Yui 松永明子様
旧畑迫病院と薬草園とわたし
糧と旧畑迫病院に出会ったのは、8年前。
糧での醤油作りのワークショップでした。
講師をされた方が知り合いということもあっての参加でした。
第一印象は「なんて素敵な空間(建物)ここで施術やワークショップがしてみたい!」
でした。
翌年からは念願の出張施術を定期的にさせて頂くこととなり、山口市から通っている間に
畑迫地域の人、街並みが大好きになり、現在では畑迫の住民となっています。
そして、植物が大好きでアロマセラピーやハーブを生業にしている私にとって、旧畑迫病院の薬草園はとても魅力的な場所です。
嬉しいことに、2020年9月に初めて薬草園の植物を使ってのワークショップ講師のご依頼をいただきました。そこからは毎年、定期的に講師をさせていただいております。
春はヨモギ、ユキノシタ、タンポポ、芍薬。
梅雨の季節は、ドクダミ、ツユクサ。
初夏から夏は、クチナシ、スイカズラ、ハッカ。
秋はハギ、キキョウ、キンモクセイ、フジバカマ。
冬はツワブキ。
毎年「今回は、この季節だからこの植物を使ってこんなことをしてみよう!」と考えることがとても楽しみになっています。
そして、ワークショップに参加してくださった皆さんが笑顔で帰る姿を見る度に、とても幸せな気持ちになります。
植物は、人を癒してくれたり、元気づけてくれたり、調子が悪い時はお茶などにして活用することができます。そんな植物の偉大な力を多くの方に知って頂ける機会になればと思い講師をさせて頂いております。
今、注目が集まっている薬草。
今後は、薬草の種類を充実させることで、春夏秋冬の季節に合わせたワークショップの開催や植物観察などが出来るとリピートしてご来館してくださるお客様も増えるのではと思います。また、ギャラリーの夏場の酷暑が解消出来るといいのではと思います。
私も今までに学んできたことを活かしながら、今後も旧畑迫病院の発展にご協力させて頂きます。