茨城県石岡市 お線香の(株)ニックン紫山堂

創業以来155年に渡り、筑波山の麓、茨城県石岡市の自社工場にて、代表的な杉線香の他、伽羅や白檀、バラの香りの線香、煙の少ない線香、ミニ寸、贈答用など、様々なお線香を製造しております。長く人々に親しまれる国産線香は贈り物にも喜ばれます

 0299-42-3702
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茨城県郷土工芸品指定のお線香

150年に渡り、人々の生活に溶け込み愛されて来た当堂のお線香は、1988年(昭和63年) に
茨城県郷土工芸品第14号に指定されました。
茨城県郷土工芸品とは・・・・ 郷土の風土や生活の営みの中で受け継がれてきた工芸品として県に指定された、
伝統的な技術・技法により、匠の手で創り出される郷土色豊かな名品のことで、昭和 62年12月25日に制定されました。
※現在石岡市である旧八郷町の時に指定されました
~代々伝わる匠の手による洗練された調香技術の活かされた、伝統的なお線香をぜひご利用ください。 合掌~
指定書

茨城県伝統工芸士に認定されています

長年にわたる伝統工芸品(線香)の研鑽と高度の伝統的技法を保持していることが認められ、平成30年2月20日に
弊社5代目当主が県知事より茨城県伝統工芸士として認定をうけました。
※茨城県郷土工芸品は茨城県伝統工芸品に名称が変更されています
認定証

伝統的な杉線香製造の様子 ~ニックン紫山堂5代目 藤田 操~

 

藤田操.jpg
創業以来造り続ける、今では希少となった杉の葉を使用した杉線香。下の写真は原料の杉粉に水や染料を混ぜ、撹拌している様子です。
程よい硬さに固まるまで混ぜますが、気候や原料の具合によるので熟練した人の感覚が必要になります。
<お線香に杉が使用される理由とは>
◆杉は日本の香木◆
杉は日本における香木の1つであり精神を鎮静、安定させる香気を発散する素材であることから仏事上、大変重要視され、また、仏間や御神酒に香気を添える樽酒の素材としても使われてきました。
◆杉は長寿木◆
杉は、樹齢数千年に及ぶ長寿木となる生命力をもっている木(縄文杉)であり、削るといまだにその当時と同じ香を発することなどから、古来よりご神木として尊重されてきました。
◆杉は霊体の喰香(食事)◆
これらの事から、あの世とこの世とを結ぶ霊体への喰香として最良のものであるとされ、日本においては昔から杉が線香として使われてきました。
撹拌.jpg

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添付資料

2022.05.27 Friday
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