私と塗装
シリコン、フッ素って何が違う?外壁塗料の種類について
シリコン・フッ素って何が違う?外壁塗料の種類について
外壁塗装の見積もりを見ると、
「シリコン塗料」
「フッ素塗料」
など、いろいろな名前が書かれていることがあります。
「何が違うの?」
と思われる方も多いのではないでしょうか。
塗料にはさまざまな種類があり、それぞれ特徴や価格が異なります。
シリコン塗料
シリコン系の塗料は、外壁塗装でよく使われている塗料のひとつです。
価格と性能のバランスを考えて選ばれることが多く、一般住宅の塗り替えでも使用されています。
フッ素塗料
フッ素系の塗料は、シリコン系よりも高価格になることが多い塗料です。
耐候性などを重視して選ばれることがあります。
ただし、塗料は「高いものを選べば必ずいい」というものではありません。
大切なのは外壁に合った塗料を選ぶこと
塗料を選ぶときは、価格だけでなく、
・外壁の種類
・現在の劣化状態
・屋根や付帯部との組み合わせ
・希望する仕上がり
・今後どのくらい住む予定なのか
など、いろいろなことを考える必要があります。
また、塗料によってメーカーが定めている施工方法や塗布量なども異なります。
迷ったら、まず相談
塗料の種類はたくさんあるので、カタログを見ても迷ってしまうことがあります。
「できるだけ費用を抑えたい」
「長く持たせたい」
「今の家に合う塗料を知りたい」
など、希望を伝えて相談することも大切です。
塗料選びは、価格だけでなく、家の状態やこれからの暮らし方も含めて考えてみましょう。
なき塗装店では、外壁の状態やご希望を確認したうえで、使用する塗料についてご説明しています。
サイディングとモルタル外壁って何が違うの?
サイディングとモルタル、外壁って何が違う?
「外壁塗装」といっても、家によって外壁の種類はさまざまです。
よく使われているのが、サイディングとモルタルです。
それぞれ特徴があり、塗装するときも確認するポイントが少し違います。
サイディングとは?
サイディングは、板状の外壁材を建物に張り付けて施工する外壁です。
現在の戸建て住宅ではよく使われている外壁材で、窯業系や金属系など、いくつか種類があります。
窯業系サイディングの場合、板と板のつなぎ目にコーキングが使われていることが多く、外壁だけでなくコーキングの状態も確認する必要があります。
モルタルとは?
モルタル外壁は、セメントなどを使って外壁を仕上げるタイプです。
サイディングのような板のつなぎ目はありませんが、経年劣化によってひび割れなどが見られることがあります。
そのため、塗装前には外壁の状態を確認し、必要に応じて補修を行います。
外壁によって塗装方法も変わります
サイディングとモルタルでは、素材や劣化の仕方が違います。
そのため、
「どんな外壁なのか」
「どんな劣化があるのか」
「どの塗料を使用するのか」
などを確認したうえで、施工方法を考えることが大切です。
まずは自分の家の外壁を見てみよう
自分の家がサイディングなのかモルタルなのか分からない場合でも、外壁の特徴を見ていくと分かることがあります。
外壁塗装を考えるときは、色や塗料だけでなく、今の外壁がどんな状態なのかを知ることから始めてみましょう。
なき塗装店では、実際の外壁の状態を確認したうえで、必要な施工方法をご説明しています。
外壁塗装は、雨の日でもできる?
外壁塗装は雨の日でもできる?
外壁塗装の工事中に雨が降ってきたら、
「雨の日でも塗装するの?」
と気になる方も多いと思います。
基本的に、雨が降っているときの外壁塗装は行いません。
なぜ雨の日は塗装できないの?
塗料は、きちんと乾燥させることが大切です。
雨で外壁が濡れている状態で塗装すると、塗料がうまく密着しなかったり、仕上がりに影響したりする可能性があります。
また、塗装した直後に雨が降ると、塗料が流れたり、ムラになったりすることもあります。
そのため、天候を確認しながら作業を進めます。
雨が止んだらすぐ塗装できる?
雨が止んでも、外壁が濡れていたり、湿気が残っていたりする場合は、すぐに塗装を始められないことがあります。
外壁が十分に乾いているかを確認してから作業を再開します。
工事が予定より長くなることも
雨が続くと、その分だけ工事期間が延びることがあります。
「予定していた日に終わらないのでは?」
と心配になるかもしれませんが、無理に作業を進めるよりも、天候や外壁の状態を見ながら施工することが大切です。
外壁塗装は、天候に左右される工事です。
予定どおりに進まない場合もありますが、きちんと乾燥させて、一つひとつの工程を行うことが仕上がりにつながります。
なき塗装店では、天候や外壁の状態を確認しながら、無理のない工程で施工しています。
コーキングって何?外壁塗装と一緒にやるの?
コーキングって何?外壁塗装と一緒にやるの?
外壁を見ていると、サイディングの板と板の間にゴムのようなものが入っているのを見たことはありませんか?
これは「コーキング」と呼ばれるものです。
コーキングにはどんな役割がある?
コーキングは、外壁材のつなぎ目や、窓まわりなどに使われています。
雨水が入り込むのを防いだり、外壁材の動きを吸収したりする役割があります。
家を雨から守るために、大切な部分です。
コーキングも劣化します
コーキングは、時間が経つと、
・ひび割れ
・硬くなる
・やせて隙間ができる
・外壁との間に隙間ができる
などの劣化が見られることがあります。
そのままにしておくと、雨水が入り込む原因になることもあります。
外壁塗装と一緒に補修することも
外壁塗装を行う際には、コーキングの状態も確認します。
劣化の状態によっては、古いコーキングを撤去して新しく打ち替えたり、必要な部分を補修したりします。
ただし、外壁の種類やコーキングの状態によって施工方法は変わります。
外壁だけじゃなく、細かいところもチェック
外壁塗装は、壁に色を塗るだけの工事ではありません。
塗装前に外壁やコーキングなどの状態を確認し、必要な補修を行ってから塗装していきます。
外壁を長くきれいに保つためには、塗装だけでなく下地の状態を確認することも大切です。
なき塗装店では、外壁の状態を確認したうえで、必要な補修についてもご説明しています。
外壁塗装冬でもできる?
外壁塗装って冬でもできる?
「外壁塗装は冬にはできないの?」
と思われる方もいるかもしれません。
結論からいうと、冬でも外壁塗装はできます。
ただし、気温や天候によって作業できる時間帯などに注意が必要です。
冬の塗装で気をつけること
塗料には、それぞれ施工に適した温度や湿度などがあります。
冬は気温が低く、朝晩は特に外壁が冷えていることがあります。
また、霜や結露がある場合は、外壁が十分に乾いてから作業を始める必要があります。
日が短いこともポイント
冬は夏に比べて日が暮れるのが早いため、作業できる時間が短くなることがあります。
その日の気温や外壁の状態を確認しながら、無理のない工程で進めていきます。
冬だからこそ、しっかり確認
外壁塗装は、季節だけで「できる・できない」が決まるものではありません。
気温、湿度、天候、外壁の状態、使用する塗料などを確認して施工することが大切です。
「冬だから塗装は無理」と決めつけず、まずは現在の外壁の状態を確認してみましょう。
外壁塗装は、家の状態や季節に合わせて施工することが大切です。
なき塗装店では、現地の状態を確認したうえで、施工時期や工程についてご説明しています。
