2026-10-03 23:09:00
たまたま運が良かっただけ
今年は例年以上に、【アシナガバチ】を見る機会が多く、兼ねてよりもかなり低い(地上10cm~15cm)位置や、軒下でも風の当たりにくい位置に巣が作られている事から、
6月から、【台風への警戒注意】をブログに書いていました。
流石に”アシナガバチ”たちも【 太平洋高気圧 の 張り出し具合 迄 】は”予測出来なかった”様で、
たまたま・運良く、大隅半島や吾平では、台風や線状降水帯発生での”風水害被害”は出ませんでしたが、【 台風の多発を正確に予知 】しており、
結果、県内では奄美方面は4回~5回も台風が最接近・通過して、その度に大きな被害が生じていました。
スーパー台風に次ぐ勢力で台湾方面・中国方面へと進んだ物もあれば、関東方面、東海方面へと進んだ分を併せても今年は【 既に27個も発生 】しています。
千葉はその度に豪雨災害に見舞われ・名古屋・茨城・その他の県でも、床下浸水・床上浸水・車両の水没・アンダーパス等での死亡事故が多発した異常な夏でした。
県内外に関わらず、被害に遭われた方々、心からお見舞い申し上げますと共に、いち早い復旧を遠くから祈念いたします。
先人達は、気象予報技術の確立や、気象衛星網が充実する遥か以前から、昆虫や動物、雲の観察などの経験則の積み重ねと、【 五感をフルに使って 】
”自然界が発するアラート” を ”瞬時に察知”する能力が、現代の我々とは比べ物にならないくらい研ぎ澄まされていた様です。
昭和一桁以前(特に明治末期~大正期~昭和初期)の方々の、肌感覚や判断能力こそ、【 激甚災害が多発している現代 】に必要なのではないか。
と、今夏の災害を目の当たりにして、改めて思った丸万店主です。
